大人二次小説(BLGL・二次15禁)

[おそ松さん]主にカラ松受け
日時: 2016/09/03 06:04
名前: しらぬい

自称通りすがりのカラ松girlです。
好きなコンビは一カラ。
好きなトリオはパカカラです。
好きな派生は、シス神、保バス、
ジェイカラ、班マフィ、ドンヒラ、
整パイ、警ブルetc...です。
ほとんど一カラですねww。
[注意]
・自分はものすごく文才力というのがありません。(ブンサイリョク?ナニソレオイシイノ?)ご了承ください
・荒しコメや悪コメはもってのほかNGです。
この2つを守って頂ければ幸いです。
コメント大募集!!

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Re: [おそ松さん]主にカラ松受け ( No.15 )
日時: 2016/09/03 20:11
名前: 不知火

ネタが詰まったときは、
取り合えずニコニコか
ピクシブを見る!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「あa・・・ハェッ?」
突然の意外な発言に、
変な声を出してしまった。
「ねぇやるの?やらないの?どっち」
一松が不機嫌な声で聞いてきた。
「いやっ、だっ・・・ダメに決まっているだろう!
 だいたいフェ・・・ フェラって言うものは
 好きな人同士でやるものだろう!
 決しておふざけでやってはいけない
 ものだ!!」
あれ!?今俺お兄ちゃんぽかったな。
ってそれどころじゃない!
よく見ると一松の一松がタッティ状態だった
一松は一回溜め息をついて
「じゃぁクソ松が俺のをフェラするか、
 俺がクソ松のをフェラするか決めて」
「え・・・いや、今の話聞いてた!?
てか、それって選択にならないんじゃ」
「はい、10、9、8、」
「ちょっ・・・えっ・・・まっ」
「・・・2、1、はい、終了〜、今から
 カラ松は俺のをフェラすることに
 決まりました〜」
一松はニヤニヤしながら言った。
「えっ・・・てか、7〜3どこいった!?」
「細かいことはい〜のはい、こちらへ
 どうぞ〜」
そう言われ、俺は胸ぐらを捕まれ一松に
引き寄せられた。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
さぁて次回のカラ松君はどうなるのでしょうか?お楽しみに!!

Re: [おそ松さん]主にカラ松受け ( No.16 )
日時: 2016/09/03 20:37
名前: 零

ネタが詰まった時とか
僕ほぼ毎日じゃねぇかよ

か、可哀想に…(笑)

お楽しみにするぞ!

Re: [おそ松さん]主にカラ松受け ( No.17 )
日時: 2016/09/04 11:33
名前: 不知火

悲しいとき〜(悲しいとき〜)
R指定が付いていてピクシブが見れないとき〜
(見れないとき〜)
これほんと落ち込むよ。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
一松side
突然のことにカラ松は頭の中が整理できて
いないようですぐに僕にひき寄せられた。
あぁ、最近腕立て始めててよかった。
そして、すぐさまカラ松の唇を奪った。
「!?」
カラ松はすぐに自分の置かれている状況を
確認したようで顔を赤らめた。
そうだよ、お前は実の弟にキスされているんだから。
しかもディープキス。
時々クチュクチュといいながら舌を
絡めていく。
僕はキスしながらズボンを
下ろして自分の息子を出した。
これは決してお遊びなんかではない
僕なりの愛の表現の仕方だ。
息が苦しくなってきた
しょうがなくカラ松の唇から離れた
カラ松は赤い顔をしてトロンとした
目には涙が溜まっていた。
ヒヒッいい顔
「いちまつ・・なんで?」
小さい声で聞いてきた
まだわかっていないのか
本当に頭空っぽだな
僕は無言でカラ松の後頭部に手をかけて
カラ松の頭を僕のモノに近ずけた。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
さぁ次回はヤルのか?ヤルのか?
おたのしみに!!

Re: [おそ松さん]主にカラ松受け ( No.18 )
日時: 2016/09/04 18:10
名前: 不知火

明日学校じゃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ヤダ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
カラ松side
今俺はどういう状況なのだろう
突然一松にキスされて目の前には
立派に勃った一松のモノがある
どうしてもしなければいけないの
だろうか?
一松は一体何を考えているんだ?
俺にはとうていわからない。
「大丈夫だから。早くしゃぶりなよ」
一松の声はとても優しく聞こえるが
・・・だめだ全て偽りに聞こえる
怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い
「大丈夫だから、ね」
・・・無理だ、こんなの
「なぁいちま!?」
俺が言いかけようと頭を上げると
凄い形相の一松がいた。
当然のことだ、俺は一松のお願いを
断ろうとしているのだ。
・・・俺はある決心をした。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
今回短いなサーセン

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