大人二次小説(BLGL・二次15禁)

性転換ノ力をテニイレタ!
日時: 2016/09/07 23:26
名前: 青らりP

登場人物

宮崎 愛(小六)

普段は馬鹿で明るい純粋なキャラだがそれに加え重度の腐女子
であり、犯しテクは異常なほどある。身長は151。性転換の力を
ひょんなことからてにいれて…

黒埼 奨(小六)

猫系男子で、プライドが高い。
ゲームにしか興味もない。身長は160と年にしてはとても長身。
GLが好きと言う、秘密も持っている。

加藤大揮(小六)

ちょっと真面目な性格で、昆虫などが好き。
規則などは守らないとすっきりしない。
身長は146位。肌が白めで、目・髪は茶あ色っぽい。
実はヤンデレ。

柊ライト(小六)

明るく、誰にも好かれやすい上、笑顔がとても可愛い。 
男の娘に属していて、本人はそれをコンプレックスと思っている。
身長は146と大揮と同じ。サッカーが得意

平間優太(小六)

やんちゃで元気。動くことが大好きなので、体育が
とても得意。ただ、そのぶん奨に勝るほどプライドが高い。
ただ、身長が140と小さめなため、本人はコンプレックスらしい。


物語

ある日に、愛は性転換できるようになる。
それを使って愛は同級生の男子達と犯してく…

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

初めまして、15禁〜18禁初めての青らりです…!
普段は本館でいくつか小説を書いてます。
このキャラ達もその他小説で使ってます(*´ω`*)

努力の限りうまくかけるように頑張ります!
こんなどうしようもないかもしれませんが、
よろしくお願いします!

Page:1 2 3



Re: 性転換ノ力をテニイレタ! ( No.7 )
日時: 2016/09/10 09:17
名前: 青らりP

優太side

もう意味不明。愛に…いや、今は何故か男だから、とりあえず愛斗って
読んでみるか、で、愛斗に連れてかれてさぁ…保健室に行こうとか行ってるし…
何かされるのかな…、まさか、その、男子同士なのにあんなことするのか…?
もう嫌だよ怖いし…ぃ////半泣きになりながら愛斗についていく。もう嫌だ… 


保健室に着く。すると、僕は…

(短くてすいませんm(__)m)

Re: 性転換ノ力をテニイレタ! ( No.8 )
日時: 2016/09/12 19:52
名前: 青らりP

愛side

バタン。

とりあえずベッドに押し倒してみた。すると、さっきのことで
頭が一杯なのか、あまり抵抗せずに、超赤面しながら舌を打っただけだった。
まず、優太のモノの辺りにかるく触れてみる。すると…

優太「ひゃ…ぁ!触るな!馬鹿っ、変態!クズ!///」

何て、急に暴れだす、ようやくわかったか、これから、こいつと

《刺激的な遊び》をする。優太を押さえつけながら、笑みを浮かべる。

これだけじゃ、白い液は出してくれないだろう?ずぼんのうえかれではあるが、
何故か優太のモノはみえやすくなっていた。そして、ズボンの上からかるく舐めてや
る。すると、更に可愛い反応をする。

優太「あっ…あぁ!へ、変態、そ、ソコはぁ!」

あぁ、可愛すぎるよ…。すると、ズボンが少し濡れてきたのがわかった。
これは、もしかして…ハァハァ
こっちも興奮する。初めてみるかもしれない白いもの。
よし、とどめだ!そう思った俺は、 
ディープの方のキスをあげた。それをくらった優太から…

白い、液のようなものをだした。その時の優太は、
快楽を感じているようで、可愛らしくて愛しくて。
とても簡単にイききって、寝てしまった優太は、これから
サポートしてもらう。








Re: 性転換ノ力をテニイレタ! ( No.9 )
日時: 2016/09/13 19:11
名前: 青らりP

保健室からでて、眠りきった優太をトイレまでつれていく。今の
この姿だからか、違和感なく男子トイレに入れた。そして、
スイッチをおすと、女子の姿にもどる。あまり変わらないように見える。
そして、トイレにいって3分くらいたったとき、優太が目を覚ます。
本人は夢だと思ったらしく、いつも通り可愛い笑顔を向けてきた。
全く、純粋って怖いな。

Re: 性転換ノ力をテニイレタ! ( No.10 )
日時: 2016/09/13 19:29
名前: 青らりP

その後に掃除を済ませて、学校が終わる。掃除の時間は放課後にある。
優太には、そのあと事情を説明した。その時は、超顔を赤くしながら、
ビンタをくらわせてきた。ただ、それも堪らなくかわいかった。
性転換については、悪戯っぽい笑みを浮かべて、

優太「へぇ〜、面白いなそれ!あのさ、俺以外のやつも…その…犯してみねぇか?///ずりぃよ、俺だけとかさ、な?だから、…その、男のそういう話、もっと詳しく教えるからさ、襲えよ、それ使って!」

と言ってきた。後からなぜそんな、襲うとか知ってるのかを聞くと、
修学旅行の夜に、男子部屋でその方向の話を教わったと言う。
そんな話してたのかwと、つい吹いてしまった。

Page:1 2 3



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大7000文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。