大人二次小説(BLGL・二次15禁)

六つ子で六つ子と。
日時: 2016/09/18 19:40
名前: *27

はじめまして、*27と申します。
よろしくお願いします(*´з`)

ちなみに、抱かれたい松選手権では一松さんが断トツの首位でございます。

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Re: 六つ子で六つ子と。 ( No.1 )
日時: 2016/09/18 20:26
名前: *27

【一松×トド松】


「こ、こんなことしちゃ、ダメだよ……っ」

「……なんで?」
トド松の質問に全く聞く耳を持とうとしない一松。
それに怒ったトド松は、解放されている足で一松の背中を蹴った。
「いってぇ……。ちょっとトッティ、いきなり何すんの。ヒヒッ」
しかし、態勢が態勢だけに、それはほぼ不発に終わった。
「なんでって、僕たち兄弟だよ! こんなことしていいわけないし、一松兄さんだっておかしいと思わないの?!」

「思ってたら、してねぇし」

「だからって、んん……!」
一松からの甘いキス。
甘い__なんてトド松には微塵も感じられなかったが、今はただただ受け入れる他なかった。
「ん……っはぁ、トッティエッロ……」

「……んあ、そういう、こと言うの、やめ……っあん!」
お互いの繋がりを証明するかのように、銀の糸が輝く。
まるで、それすらも二人を煽る材料であるかのように。
深いキスで火照った身体、普段からは想像もできないほど甘く淫らな喘ぎ声。
一松はトド松の服に手を滑りこませ、敏感なそこに触れた。
すると、なぜか触れたばかりのそこは熱を帯び、すでに立っていた。
「……固い。もしかして、さっきのキスで感じちゃった? 下もこんなだし、トッティって本当はヤったことあるんじゃないの?」
そういって、トド松の下腹部に目をやると自らを主張するようにビンビンに腫れ上がっていた。
「そ、そういうっ一松兄さんこそ、初めてじゃなさそうだけど……っ」

「まぁ、それなりにAVはもってるからな」

「いや、それ自慢になってないからね! むしろ、さらっと童貞晒しちゃってるから……んんぅ」
再び降ってきた一松からのキスに、不覚にも濡れてしまいそうな感覚に陥るトド松は、これから待ち受ける快感と絶望に目を閉じるのであった。


「んあっ……んん……んふっ」

「ヘヘッ、トッティ感じすぎ」


Fin.

Re: 六つ子で六つ子と。 ( No.2 )
日時: 2016/09/19 09:56
名前: やさいとう

ウワアアアアアアア!!!!!!いちとどかわいい!!!!!!!なかなかないから嬉しい!!!!!!コメント失礼しましたっ

Re: 六つ子で六つ子と。 ( No.3 )
日時: 2016/09/19 10:27
名前: *27

やさいとう様>>

嬉しいお言葉ありがとうございます。
これからもよろしくお願いします(*´з`)

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