大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- おそ松さんのBL(R18)書きます!
- 日時: 2016/09/18 20:08
- 名前: アッキー
ザ!初心者です!
なんだこれ。な、作品もあるかもですが、長い目で見てください。
・おそチョロ,チョロおそ
・一カラ,カラ一
・チョロ松総受け
以上を書いていきたいと思っています!
時々、違うCPも書くかもです!
Page:1
- Re: おそ松さんのBL(R18)書きます! ( No.1 )
- 日時: 2016/09/18 22:05
- 名前: アッキー
突然始まるおそチョロ
おそ「ちょ〜ろ〜ま〜つ〜!」
がばっ
チョロ「ちょっ、何すんの!?おそ松兄さん!!」
チョロ松はおそ松から逃れようとじたばたもがく
おそ「離すかよ。」
チョロ松を逃すまいと、おそ松はチョロ松を強く抱きしめる
チョロ(力でおそ松兄さんに適う訳がない…!)
「…で?何なの、いきなり。」
おそ「何って…」
チョロ「ひゃっ!?」
おそ松の手がチョロ松の服の中へ突っ込まれる
おそ「ナニだろ?」
チョロ「ちょっ、兄さん、やめっ」
チョロ松の言葉は無視し、おそ松の手は奥へと入っていく
チョロ「んっ、ちょっ、まじで、あっ、待っ、て」
おそ「ん〜、無理。チョロ松のこぉんな姿見て何もしないとか、俺じゃねぇもん。」
そう言ったおそ松の手は、チョロ松のきれいなピンク色の突起に触れる
チョロ「あッ!!〜〜〜ッッ、ふぅッ、に、い、さんっ、だっ、めぇ!!」
おそ「だめ?チョロ松はうそつきだよなぁ。気持ちいいんだろ?俺は素直なチョロ松がすきだよぉ?」
チョロ「あ・・・」
それまでチョロ松の突起をいじっていたおそ松の手の動きを止めるおそ松
チョロ松の顔が赤く染まる
チョロ「…おそ、松 にい、さん」
おそ「ん〜?なぁに?チョロ松ぅ?」
チョロ「…き、きもち、いいっ、から、…もっ、と」
おそ「・・・・」ニヤ
グイッ
チョロ「わっ!?」
ドサッ
チョロ松はおそ松に押し倒されていた
おそ「チョロ松真っ赤でかーわいい。…俺色だ」
チョロ「ッ」かぁぁっ
チョロ松は両手で顔を隠した
おそ「顔見せてよ、チョロ松」
おそ松はチョロ松の手をどけようとする
チョロ「や、やだ・・・。」
おそ「でもこれじゃ、ちゅーもできないよぉ?」
チョロ「・・・」
チョロ松は恐る恐ると手をどけた
チョロ「おそ、ンンッ」
瞬間、おそ松はチョロ松にキスをした
チョロ「ふぁ、・・・あ、んん、お、そ、んっ」
(息、つづかなっ)
「ぷはっ、はぁ、はぁ、はぁ」
長いキスがやっとおわり、肩でいきをするチョロ松
おそ「チョロ松、続き、いい?」
チョロ「・・・ぅん。」
…いったん、ここで区切らせていただきます。
- Re: おそ松さんのBL(R18)書きます! ( No.2 )
- 日時: 2016/09/22 17:31
- 名前: アッキー
チョロ「んっ」
おそ「声我慢しなくていいのに」
チョロ「むっり、だからっ」
おそ「ふ〜ん」
おそ松の手がチョロ松の服の中から、ズボンの中へと移動する。
チョロ「ひゃっ?!ちょっ、まって、おそ松にいさっ」
おそ「待ちませ〜ん」
チョロ「あぁっ、んっ ふぅっ」
おそ松はチョロ松の硬くなったそれを、しごく。
チョロ「もっ、だっめ、イ、くぅ ンンっ」
おそ「おぉ〜、なんか量多くない?しかも濃いいし…何?ヌいてなかったの?」
かぁぁ
チョロ松の顔が更に赤く染まる。
おそ「ぶはっ、チョロ松タコみてぇ!」
チョロ「〜〜〜っもうっ、バカにするんだったらもうヤんないから!!」
チョロ松はおそ松から逃れようとしたが、おそ松が肩を押さえつけていて、逃れることはできなかった
おそ「ごめんってチョロ松ぅ〜、お兄ちゃんここでやめられちゃうとマジでこまっちゃう。」
チョロ「・・・」
おそ「それに、チョロ松だって、今のじゃ足りねぇだろ?」
おそ松の手は、チョロ松でさえ普段触ることのない場所へ
チョロ「あっ!!まっ、待って!!駄目!!あ、あ、はいって・・」
おそ松の手は止まらない。指は一本から二本、三本へと増えていく
チョロ「んぁっ、あ、ひぅっ おそ、松、兄さんっ、もっむりぃ」
おそ「ん〜、もういいかな〜」
ずるっ
チョロ「あっ」
指が抜かれ、熱いものが、チョロ松のほぐされたソコにあてられた
チョロ「あ、ちょっ、まっ」
おそ「息、吐いて」
ズプププ
チョロ「あっ!!ふぅぅっ!!」
おそ「っあ〜〜〜、さいっこう。俺、もうチョロ松じゃねぇと駄目だわ。」
ずっずぷっずぷっ
チョロ「あっ、あぁっ! んっは、あっもっだめっ〜〜〜っイっくぅ」
おそ「え〜、もうちょっと待って〜」
チョロ「あぁぅ!?えっ、ぇ」
おそ松はチョロ松の達しそうなそれを抑える
ずっずぷっ
チョロ「おそ、松ぅ」
おそ「ん〜?なぁっ、に、チョロ松」
チョロ「お、ねがいっ、んっ、イ、かせてっ」
おそ「っ」
目は涙が溜まり、頬は赤く染まっているチョロ松
おそ(そこらのAVよりえっろいよなぁ、こいつ)
「チョロ松だけイっちゃうの?」
チョロ「おそ、松兄さ、んっも、一緒に、」
おそ「・・・っ」
ずちゅっずっ
チョロ「んあぁっ、あっもぅ、い、イくぅっ!!」
おそ「うんっ、俺も、イきそう」
ズンッ
チョロ「あっ、あぁっ」
おそ「っ」
ドクンッ
おそ「気持ちよかったねぇ」
チョロ「・・・・・」
おそ「チョロ松ぅ?」
チョロ「・・・」
おそ「照れてんのぉ〜?」
チョロ「うっさい!」
おそ「可愛かったよ、チョロ松。」
チョロ「っ」かぁぁ
- Re: おそ松さんのBL(R18)書きます! ( No.3 )
- 日時: 2016/09/22 17:36
- 名前: アッキー
最初の最初から何だこれ、ですね(汗)
こんな駄作を読んで下さった方、ありがとうございました。
自作は、今話題(?)のオメガバースネタで書きたいと思っています。
よければ、読んで下さい。
- Re: おそ松さんのBL(R18)書きます! ( No.4 )
- 日時: 2016/10/30 20:43
- 名前: アッキー
おそ「チョロ松!!行こうぜ!」
チョロ「うん!」
おそ松にそう名前を呼ばれるだけで、僕を選んでくれるだけで、心の底から嬉しかった
でも、あの結果を見てから、おそ松は僕の名前を呼ばなくなった
近づかなくなった
チョロ「さびしいよ、おそ松。」
どうか、お願い
「名前を呼んで」
僕は松野チョロ松
松野家六つ子の三男坊だ
今年、中学生に上がって、もう半年過ぎた
中学に上がると、クラス分けより先に、第二性別を調べる
理由は明白
αとΩを同じクラスにしていては、Ωの発情期と呼ばれる期間、Ωの貞操の危険があるからだ
なので、Ωと判断された人間はαともβとも違う別校舎に通う
僕達六つ子ももちろん受けた
カラ松、一松、十四松、トド松と、βだった
だから、僕もおそ松もβだろうと思っていた
結果は、僕は、Ωだった
おそ松は、α
いい忘れていたけど、αもΩと同じく、Ωから一番遠い校舎に通うようになっている
僕は、おそ松の顔を見た
おそ松は泣きそうな、それでいて、どこか、他の気持ちを隠しているように見えた
おそ「チョロ松・・・え、と、ちっ、違うクラスになっちまうな!チョロ松と離れるとかつまんねー」
チョロ「そ、そうだな〜、おそ松、俺抜きで楽しむんじゃねぇぞ!」
おそ「おまえだって」
おそチョロ「「・・・・・」」
これから、どうなっていくのか、分かんなかった
Page:1