大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 裏の裏をかいた交差。(オリジナル)(ショタ×ショタ)
- 日時: 2016/09/23 19:57
- 名前: 青らりP
登場人物
〜加東 大揮〜(カトウダイキ)
本編での受け側。普段からとても落ち着いていておっとりとした
性格。しかし、実はかなりの腹黒なのだ。しかし、身体が生まれつき
少し弱い。
〜柊 ライト〜(ヒイラギライト)
本編での攻め側。見た目は男の娘。しかし性格はちゃんとした
男子で、明るく好感度も高い。しかし性欲はかなり強く、ゲイである。
隠れドS。
今回はR18です。あと、よく分からなくなるかもです←どういう意味
駄作になること間違いなしですが、よろしくお願いします!
- Re: 裏の裏をかいた交差。(オリジナル)(ショタ×ショタ) ( No.3 )
- 日時: 2016/09/23 20:42
- 名前: 青らりP
大揮side
嫌だ…怖いよぉ…(涙)だって、ライトがこんなんだなんて、
変だよ…!////恥ずかしいを越えて、可笑しくなってしまいそうだ。
これ以上壊されてたまるか。そう思った僕は、逃亡を望んだ。
…しかし、
ライト「おい」
後ろから、怖い声。とても低くて、おぞましい声。
そして…
バタンッ!!
ライトが僕を押し倒した。
大揮「…ひっ!?//////////////」
僕は顔を思わず赤く染めてしまった。近すぎる…
- Re: 裏の裏をかいた交差。(オリジナル)(ショタ×ショタ) ( No.4 )
- 日時: 2016/09/24 20:00
- 名前: 滝澤@スライム同居中。
ライトside
なんで?なんで逃げてくの?ねぇ、どうして?
許せない…許せない!!許せない許せない許せない許せない
許せない許せない許せない!俺は、俺は……ッ
大揮「えっ!?///////」
なにもかも分からなくなった俺は、大揮を押し倒し
舌を入れてやる。大揮の舌は、さっきよりも敏感になっていた。
その舌に自分の舌を絡める度、大揮の身体はビクン、ビクンと
反応する。それじゃ勿論、物足りない。俺から逃げようとしたんだから、
罪は重いに決まってるでしょ?俺は更にテクニックを上げて
舌をからめる。
ライト「ふっ…にゅっ…」
大揮「んぁっ!らぁ…らい、とぉぉ!」
更に狂ったような奇声をあげる。可愛らしい、女みたいな。
いや、女より可愛いんだけど。
- Re: 裏の裏をかいた交差。(オリジナル)(ショタ×ショタ) ( No.5 )
- 日時: 2016/09/29 20:45
- 名前: 滝澤@スライム同居中。@青らりP
大揮side
あうっ…、も、もういやだ…助けて…////
これ以上、ライトに壊されたら…うっ…っ(涙)
ライト「ねぇ、まだイってくれないの?」
ニヤニヤしながら俺の前でそういって、僕の身体を
舐め回すように触る。
大揮「ヤぁ…!!し、死ぬっ…ぅ!!」
何だろう、急所…って、いうのかな…?
ライト「あれ?大揮って、耳弱いんだ?」
あ、気づかれちゃったよ…。
恥ずいよ…///
ライト「ねぇ大揮…俺のこと、好きっ?」
僕の耳元でそんなこと言うから、僕はまた奇声をあげてしまう。
大揮「ひゃぁ!耳元で話さないでよ!」
- Re: 裏の裏をかいた交差。(オリジナル)(ショタ×ショタ) ( No.6 )
- 日時: 2016/09/30 20:08
- 名前: 滝澤@スライム同居中。@青らりP
ライト視線〜
はぁ、大揮可愛すぎ…///もっと、もっと俺に大揮を
ちょうだい…!俺は、軽く大揮の服の下に手を入れる。
大揮「ひゃ…ァ!!////本当やめ…ろって!/////」
あれ?今一瞬口調変わったかな?とうとう裏の顔が見れる…
はぁ、俺嬉しいよ…!