大人二次小説(BLGL・二次15禁)

【おそ松さん】兄弟に愛され兄弟【カタカナ松受け多】中止
日時: 2016/10/24 17:18
名前: 三月8♭11

こんちゃ!!三月8♭11といいます!小説家にほんの一瞬あこがれただけのやつですが見て行ってくれたらうれしいっす…!!
おそ兄受けを好み、(カラとチョロのみ)カラ一(逆も可)が好物です!

お暇ならば、暇つぶしにでも見てってやってくださいね〜!

リクも受け付けてます!!どのcpでもいいですよ〜

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Re: 【おそ松さん】兄弟に愛され兄弟【カタカナ松受け多】 ( No.1 )
日時: 2016/09/26 20:34
名前: 三月8♭11

おし、それでは書こうかな…。

うーん…それじゃあ最初は一番好きな一カラかな…?

【一松視点】
最悪だ…。松たちが家に帰ってきた後、留守番を任されていた僕はクソな兄弟に任せ、猫の集会に参加した。みんなそれぞれが特に異常があったことはなく、集会というより、雑談会になっている。
「ニャー…」
チャ虎柄の猫が鳴くと、みんなはそれぞれの縄張りと戻っていった。理由は雨が近づいてるからだという。その報告に俺は長老の三毛猫に挨拶をし、猫化を解いて帰ろうかと思った。
一「はぁ…、降る前に帰るか…」
だるい体を持ち上げ、頭を掻いた。その時だった。
ふぁさぁ…
一「んっ…あ、あれ…」
空からはポツポツと大粒の雨が降るのと同時に、俺の姿は猫と化していた。
一「なんで…」
自分の手を見ても人間の手だ。それなのに頭と尻には猫化がそのまま残っている。
一「はぁ…だっる…」
人間の耳から聞こえる雨の音とこの状況に僕はどうしていいかわからなくなってその場に座りこけた


いったん切るのであります!!

Re: 【おそ松さん】兄弟に愛され兄弟【カタカナ松受け多】 ( No.2 )
日時: 2016/09/26 20:53
名前: リリカ

……… (`・ω|壁 チラッ
よう!リリカだぜな!(=゚ω゚)ノ
更新頑張ってな!応援しているぜな!p(^_^)q

Re: 【おそ松さん】兄弟に愛され兄弟【カタカナ松受け多】 ( No.3 )
日時: 2016/09/28 00:02
名前: 三月8♭11

ば、ばれたぁ!!!wっと、コメントありがとうな!!実はこの前のカラおそはネタぎれだつたから乗り換えたのせw暇があったらみてくれよな!!

Re: 【おそ松さん】兄弟に愛され兄弟【カタカナ松受け多】 ( No.4 )
日時: 2016/09/28 20:07
名前: 三月8♭11

前回のつづきなのせ!!


一「あーあ…」
雨をしのぐ為に屋根のある奥へと進み、どさっと腰を下ろす。
自然に猫化が解けるまで待つのか…、なんでこんなことに…
ふと気が付くと尻尾を真横に揺らしていた
一「おぉ…」
今まで気が付かなかったが、尻尾は自分で動かせるのか…。その反応に僕は好奇心を沸かせ、猫耳を触ってみる。
一「っ…!」
尻尾が反射的に動いた。耳から手を離すと、自然に耳がぴくぴくしているのがわかる。一瞬触っただけなのに体にすごい違和感を感じた。違和感というより、なんかこう…。
一「猫って…、あぁ…」
よくあるありきたりなパターンではあるが、それは本当だったらしい。なにが本当かって?それは聞かない方が身のためだよ…
一「はぁ…」
どうしたらいいのだろうか…。

【カラ松視点】
今日はBrotherたちと一緒に買い物に出かけた。一松は猫の集会に遅れると困るとかで、家で留守番してもらっていて、今はいないんだ。
買い物も終わり、いそいで家に帰った。もちろん、一松へのお土産もあるぞ。きっと喜んでくれると思うな…。



カラ「ただいま帰ったぞ!mybrother!!」
おそ「ただい」
一「あ、クソ松ちょうどよかった。留守番、んじゃ」
カラ「あ、あぁ、このおれにま」
バタンっ!!!
家の扉は大きく音を立て、薄く見えるガラスからは影をとらえる暇もなく一松はいってしまった。
カラ「…、いってらっしゃい」
そう呟いた俺は、二階へと上がっていった。
おそ「あいかわらず…だねぇ…?」
おそ松の言葉を聞かないふりをして…。

…、遅い…。
一松と入れ違いをしてからもう五時間は立っている。

へんな切り方wwいったん切りまする!

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