大人二次小説(BLGL・二次15禁)

【あんスタ】晃零
日時: 2016/10/09 02:44
名前: 夜風 島


注意U  初めまして。夜風島です。
    初投稿の為至らぬ点、時々おかしいしゃべり方
    誹謗中傷コメはご遠慮下さい。
    個人的に、零は受けがいい。(今関係ない)
    長い前ふり 

__ザァァァァァ
『校内放送だ。今台風がひどくてかえれらいから、各部活ごとに今居る所で寝るりょうにって、  先生から指示が出たりょ。運動部は、教室を使うように。夜10:00以降は教室からでないこと。』

__軽音部 部室にて
「ねー兄貴、今日学校泊だってよ?」
「ん〜じゃあとりあえず朔間先輩起こす?」
そう言い葵兄弟は零のことを起こした。
「んん、、、なんじゃ?もう下校時刻かえ?」
「違いますよー今日、台風酷くて帰れないんですよ。」
「今日は部活ごとに泊まりですよー」
楽しそうにふたりは零の周りを囲んだ。
「そうじゃったのか、、、そういえばわんこが居ないのう。葵くんやしらないかえ?」
部室を見回すといつも居るはずのこえがしない、、、と。そこへ、
「おい!吸血鬼のヤローいるか。」
「おおわんこ。何処に行ってたんじゃ?今日は(ry」
____かくして、部員が集まり、各々就寝の準備を終わらせた。
「「じゃあ、俺達はもう寝ますね。」」
そうして、葵兄弟は早くに寝た。
「ん〜わんこや。何か食べ物は持ってないなのう?我輩、ちと空腹なんじゃ、、、」
「あ?食べ物何て持ってる訳が、、、(、、、そうだ)おい。」
「ん?なんじゃ?食べ物あったのかの?」
「ちげーよ。<腹が膨れれば>いいんだろ?」
「ん、まあ、、そうじゃの。」
じゃあ、、、、、、

Page:1 2



Re: 【あんスタ】晃零 ( No.2 )
日時: 2016/10/27 17:59
名前: 夜風 島

夜二人が床につく

「わんこや、まだ起きておるかえ?」
「、、、、、あ?なんだ?」
「その、、、じゃな、、、」
「言いたいことあんならさっさと言えよ。俺様はもう寝るんだよ。」
布団を被り、少し赤面したようすで、
「、、、、また、今度、、、一緒に寝ないかえ?」
「ーーーーーーッッわっわーったよ」
そんなこんなで台風は去り、学園にも太陽が差し込んできた。
ちなみに、同室で寝ていた葵兄弟に丸聞こえだったのはまた別のお話。
数日後、晃牙がそれに気づいて赤面して家に帰り、レオンに愚痴るのも、また別のお話。
    


                                   【END】

Re: 【あんスタ】晃零 ( No.3 )
日時: 2016/10/27 22:17
名前: 晴@クロハ天使

はじめましてー(*´∇`*)

私もここに小説書いていいですか?書いてみたいです...

Re: 【あんスタ】晃零 ( No.4 )
日時: 2016/11/20 15:54
名前: 夜風 島

返信遅れてすいません>_<外せないテストが有りましてww
どうぞ何でも書いていってください!!

Re: 【あんスタ】晃零 ( No.5 )
日時: 2016/12/21 10:40
名前: ミーナ

はじめまして、私も小説書き出しました。やっぱり零は受けですね♪

Page:1 2



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大7000文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。