大人二次小説(BLGL・二次15禁)

【クロハ受け小説】皆で書いていこう!(リクエストOK)
日時: 2016/10/13 17:58
名前: 晴@カノ&クロハ可愛い

クロハ受けを書くだけ。

マリー「bL......腐腐腐...!」
クロハ「...」(引)

安定の腐ォレス子←
スレ主の文才はミジンコ並みです←
それでもいい方はどうぞ!

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Re: 【クロハ受け小説】皆で書いていこう!(リクエストOK) ( No.7 )
日時: 2016/10/16 08:30
名前: 晴@いつも眠い

じゃあヒビクロあんま書かないのでそちらの方書きます♪
ヒビヤはコノハのこと「コノハ」って呼んでるから「クロハ」呼びでいいよね…


ヒビヤside

最近明らかに分かることがある。
そう、クロハのこと。
クロハ…僕のことを馬鹿にしてる!!←

いくら子供って言っても、酷くない!?
くっそー、何か見返せるものはないかな…?

ヒビヤ「クロハー…」
クロハ「あ?ガキは寝てる時間だ。早く寝ろ。」

…もうこの時点で泣きたい。
いくら子供って言っても酷くない!?(二回目)

僕は、悔しいけどクロハが好きだ。
でも、クロハはいつもこんな感じで素っ気ない。
それに他のメンバーと対応が違うし…
クロハが僕を嘗めてる理由を探ろう。

その一…力が無い
その二…背が低い
その三…他の団員より頭脳が低く考え方も幼稚
その四…子供っぽい、というか子供←これ重要

…この4つかな…
特に壊さなきゃいけないのは4つ目。
せめて子供っぽいと考え方が幼稚、を壊さなきゃ…

何か無いのかな…
そして偶然目に飛び込んで来たのは…少女漫画。
そこには書いてある表紙は…

ここで僕は思い付いてしまった。子供では考えないような、ク
ロハを見返す作戦を。

まあ、このことで上手くすることについては調べてから練習しよう。


***

続きまーす!
ヒビヤ、どんな作戦を考えたのか…!?

Re: 【クロハ受け小説】皆で書いていこう!(リクエストOK) ( No.8 )
日時: 2016/10/16 08:50
名前: 晴@クロハ可愛い

ヒビヤside


一週間後。準備は整った。
クロハはというと、今ソファーで寝ている。
実際、今は夜だ。テレビをつけたまま寝てしまったみたい。

…作戦開始。
僕はクロハの膝の上に乗った。…ここはクリア。
コツを思い出す。…いける。
そしてクロハを起こすために頬を軽くつねる。

クロハ「…ん」
目を覚ました瞬間



クロハにキスをした。

クロハ「!?んー!」

抵抗される前に舌を入れる。この後の流れは相手の反応を見ながら。
クロハは軽いパニック状態。

ヒビヤ「っ、ふ…」
クロハ「んんん、ぅー…」

段々と目が潤んでる様に見えてきて、抵抗しないため力が抜けてるんだと思った。

クロハ「ん、や…………らぁ…!」

そろそろ苦しそうに見えて口を離す。
瞬間、クロハの頬を涙が流れる。やり過ぎたかも…

ヒビヤ「クロ…」
クロハ「何で…っ…こんなこと……」

僕はただ泣いてるクロハを見ることしか出来なかった。

クロハ「っ、僕は……ヒビヤが、好きなのにっ……心が……ない気がして……」

……心が……ない……?
確かに、このキスは見返すためだった。でも…
キスが出来たのは、好きという気持ちがあったから。無かったら、こんなことしていない。

僕はクロハを抱き締めた。

クロハ「え……」



***


続くー。

おぉ!?まさかの両思い……!

Re: 【クロハ受け小説】皆で書いていこう!(リクエストOK) ( No.9 )
日時: 2016/10/23 18:20
名前: 晴@クロハ天使

続きなのだ。



クロハside


__心が、無い気がして...__


その言葉を口にすると、目の前の彼は俺を抱き締めた。
軽く驚いていると、彼の方から口を開いた。

「...バッカじゃないの??」

それは、耳に驚くほど残った。
...今、何て?


「...はっ!?何でその流れで『馬鹿』になるんだよ!?」
「どう考えても馬鹿でしょ!!まだ分かんないの!?」

分からない、って...どういうことだ...?

「馬鹿で鈍感なクロハに教えてやるよ、僕は、クロハが好き。」
「...っ...!?」

それは本当に、本当に驚く言葉。
何故なら、彼は男で自分も男。その上、自称アサヒナーというほど、あの女...ヒヨリ好き。

それなのに...

「第一、心が無いってどういうこと?心が無かったらこんなこと出来てないからね?」
「あ...そうか」

確かに、言われてみればそうだ。

「...で、返事は?」

...何て言うべきか…

「ヒビヤ」
「ん?...!」

何をしたかって?キスだよ。

「俺も、ヒビヤのこと好きだよ。」
「っ!!...あーもー…ズルいよ、一人だけ余裕とか…」
「なーんだ、まだまだガキだな。」
「うるさい!」



end

Re: 【クロハ受け小説】皆で書いていこう!(リクエストOK) ( No.10 )
日時: 2016/10/23 20:58
名前: 晴@クロハ天使

エネクロも書いちゃう...


エネ(♀)

エネside


「ねえ、エネちゃん」
「?なんですか?」

話しかけてきたのはもこもこさん。

「私、新作のお薬を作ってみたの。よかったら試してほしくて...」
「どうやってですか?」
「えっとね...画面さわってほしいな。」

大人しく触ってみる。
もこもこさんは画面に一滴薬を垂らした。その瞬間。
急に身体が重くなり何か固いところにぶつかった。...というより、倒れた。

「ぁいたたた...」
「だ、大丈夫...?」
「大丈夫で...って、なんじゃこりゃー!」

そう、私は...


実体化していたのだ。

「ど、どうなってるんですか!?」
「これは...えっと、モモちゃんが、私のハーブティーの中に『おしるコーラ』って言うのをこぼしちゃって、そのあとに私がうっかり持っていたミルクティーをいれたら、...こんなこと出来る薬が...」
「なんですかその状況は!!」

おしるコーラの威力とはどこまで...!!


もこもこさんによると、この薬で実体化させる効果は私にしか効かないことがあとから判明。どうやら 本来は性別を変えることが出来るものらしい。また、性別は私が変えたいと思えば変えられるんだとか。


...いいことを聞いちゃいました。

これを使えば...!


*****


エネちゃんは何を考えたのでしょうか...

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