大人二次小説(BLGL・二次15禁)

Re: おそ松広場!【BL、GL、NL】
日時: 2016/10/18 21:47
名前: アリス☆
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel5/index.cgi

はじめましてもそうでない方もアリス☆です
ここではR限定でおそ松さん小説を書いていく場所ですw
リク、コメどんどんください

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Re: Re: おそ松広場!【BL、GL、NL】 ( No.1 )
日時: 2016/10/18 23:05
名前: アリス☆
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel5/index.cgi

*東おそ 

〜トラウマの日々〜

その日はいつもどおりと変わらない日だった
なのにあの時いつもどおりは壊れて最悪な日へと変えた

パチンコ帰りなんとなく声のした路地道を除いたのが運の月だった
声のした路地裏を覗き人影が見えなかったので奥へ進んでみた
すると後ろから手が伸びてきて口をふさがれた

東「久しぶりだなおそ松」

その声を聞いてすぐに自分の後ろにいる人物を理解し青ざめた

震えが止まらない

思い出される忘れたいトラウマ
それは今でも俺の中に深く根付いている
怖い怖い

東「そんなに震えることないどろ、なあ、久しぶりにやろうぜおそ松」

その言葉に俺は逆らうことなどできなかった


お「んん、あ、ま、まって、イッちゃう」

廃工場にいやらしい水音と俺の喘ぎ声が響く

東「久しぶりなのにあの頃みたいに感じるんだな」

本当は感じたくなんかないのに気持ち悪いし怖いはずなのに体は意思と裏腹に快楽に溺れていく

お「ひゃ、あ、あ、そこだめ、本当にイッちゃう」

そんな俺の言葉など聞かず東郷はそこばかり攻め続けた
そして俺はあっけなくイってしまった

俺はもう何回イッただろうか
あれからもうどれくらいたつだろう
もう頭は真っ白になって意識も定かではなかった
そして、とうとう俺は意識を手放した

目が覚めると家の布団で寝ていた

聞くと路地裏で倒れていた俺を一松が見つけて助けてくれたらしい
そして、その路地裏には俺以外に誰もいなかったそうだ
それを聞いて俺は安心した
なのにその安心は一瞬で消え去った

パーカーのポケットをなんとなく探ると一枚の紙が入っていた
そこにはこう書いていた

『今日はよかったぜ、また遊ぼうな』

こうして、俺のトラウマのような日々は再開したのであった

Re: Re: おそ松広場!【BL、GL、NL】 ( No.2 )
日時: 2016/10/23 01:57
名前: アリス☆

【甘い甘い鬼畜プレイ】*チョロ一 *鬼畜チョロちゃん *チョコプレイ

それはリア充のイベントの日だった
松野家ではチョコを貰えなかったことで狂う日
そうバレンタインデーだ

でも、今年は今までと違う
何故なら僕とチョロ松兄さんは付き合っているからだ
そして、なんと、あのチョロ松兄さんがチョコをくれるというのだ
だから今日の僕はすごく機嫌がいいのだ

昼なって僕とチョロ松兄さん以外は家を出た
どうも皆夜まで帰ってこないらしい

チョ「はい、一松これ」

そう言ってチョロ松兄さんに渡されたものはチョコだった
そのチョコを俺は疑うことなく食べた

〜数分後〜

なんか・・・体が・・・あつい・・・
これはチョコに何か盛られたか・・・
そんなことを考えているとチョロ松兄さんが声をかけてきた

チョ「そろそろ効いてきた媚薬?」

そう言いながらニヤ付くチョロ松兄さんに興奮したのは内緒だ

一「っ・・やっぱり・・・チョコに何か盛ったでしょ・・・」

チョ「正解!よくわかったな一松」

そう言ってチョロ松兄さんは僕の頭を撫でた

一「んん」

俺は不本意ながら感じてしまう

チョ「さて、それじゃあ、そんな一松にはご褒美♪(ガチャ」

ガチャ(・・?
え、今俺の手首で音したよな?
え、手が動かないんだけど・・・・
え、え・・・

     続く

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