大人二次小説(BLGL・二次15禁)

[銀魂](誰でも)小説置き場
日時: 2016/10/30 14:35
名前: 沖田乱瀬

沖田乱瀬でサァ。
沖田さん好きです。
真似しました申し訳無い。
オナカイタイ

さて本題に入ると…
ここは自由に小説を置いてってください…
誰でもいいしcpも何でもいいです。
でも必ず小説を書く前に、【土沖】【シリアス】など、cpとジャンルを書くこと。
ひとつにまとめられなかった場合、最後に続く、として、投稿してから、続きを必ず書くこと。(意味不明

はい、以上。僕は沖田さん受けしかかかんぞ。(

以上だ!!

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Re: [銀魂](誰でも)小説置き場 ( No.1 )
日時: 2016/10/30 15:00
名前: 沖田乱瀬

【土沖】【戦闘】【流血】【怪我諸々】



ピシャリ、と何かが頬に掛かった。

それは、涙の様に伝い、落ちていく。

ぺたりと頬に触れれば、その手は赤に染まる。

赤く染まった手で拳を握り、剣を振るう。

人数も大分減ってきた頃、俺はアイツを探していた。

ガサガサと音を立てて草を踏みしめる。

すると、敵が一ヶ所に集まっているのを見つけた。

その中心に誰か、いる_________



「総悟ッッ!!??」

急いで近寄るも、草が無駄に多く、絡まる。

「…ひ…じか…さ、…ん、何で…いるんですかィ……」

こっちを向いたかと思えば相変わらずだった。
こんな時までそう言うこと言うか、なんて思うも口から出ず、ただ名前を呼んでいた。

「来ないでくだせェ」

低い声が響く。

それに俺は足を止めた。

「こいつらは…俺が始末…する、…んで…戻ってくだせェ」

「おま、そんな怪我で…!!!」

その時だった。総悟の近くにいた奴が、トドメをさそうとしているのを見たのは。

「総ッ_________」

ザシュッと嫌な音がして、ソイツは倒れる。

「一人で充分でさァ」

赤い目が、月明かりに反射して光った気がした。





総悟は言葉通り一人で倒した。

でも倒した後、バタリと倒れてしまった。

「総悟!!」

しんではいない。それにホッとして、抱き上げれば、急いで戻った。

その途中、俺の制服が握られた気がした。

ーーーー
無理矢理END……没です。ごめんなさいー……

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