大人二次小説(BLGL・二次15禁)

黒子のバスケBLなのだよ(*´οωο`*)φ
日時: 2016/11/01 19:32
名前: あーちゃん

なのだよぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおψ(´・∀・`)ψ{ゥェエエエエエィ
はい!←
ここでは『黒子のバスケ』通称『黒バス』のBL小説を書かせていただきます!甘々〜激裏までなんでも書けます!主はギャグ、甘裏、ギャグホラー等です!
……駄文ですが((
よく書くcpは黄笠でーす!
もうあのツンデレ9:1が……←
きゃあああああああああ///((
おっと…でも他のcpも書きますよ?←
リクエストなどは受け付けますが、書けなかったりリクエストの量が多かった場合は絞らせて頂く、またか書けないかも知れません。
黄笠がだいっすき!愛してる!!と言う方は是非握手を((
雑談なども大歓迎!!タメ口でも!!
とりあえず仲良くやりましょう!
それでは〜♪

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Re: 黒子のバスケBLなのだよ(*´οωο`*)φ ( No.1 )
日時: 2016/11/01 20:03
名前: あーちゃん

〜紹介と言う名のギャグ〜←
※ほとんど会話だけです!

笠松「あのさ…………








出だしから可笑しくね?」←

黄瀬「仕方ねぇっすよ、なんたって作者は腐腐腐の腐女子っすから」(遠い目←

笠松「ゲゲゲの●太郎見たいに言うなよ」←

小堀「今アニ●ックスでやってるよな?」←

森山「…」(ウズウズ←

早川「おえ(れ)は名探偵コ●ン派ッス」(キリッ←

森山「…」(ウズウズ←←

笠松「嫌知らねぇよ!?」←

森山「…」(ウズウズ←←

中村「あの……そろそろ紹介しませんか?…森山先輩がウズウズしてるんで…」←

小堀「さっきから隣で足バタバタさせてるしねw」

黄瀬「あ、というかあんまり騒がないで下さいよ?下の階の人が迷惑するんで」









森山「女の子ォオオオオオオオオオ」(叫ぶ←

早川「うがぁああああああああああああ」(同じく←※悪意はないですがノリでw

笠松「肉じゃがぁあああああああああああ」←←

黄瀬「ちょっ!?しーっ、しーっ!!」

中村「ツッコミ担当、放置しないで下さい、というか頭のネジ落とされましたよ」←

笠松「あ、わりぃそれ黄瀬の頭のネジだわ」←←

黄瀬「ちょっと!!!」←←

小堀「に、賑やかだなww」(苦笑い

黄瀬「はぁ…仕方ないっす、後で菓子おり持って謝りに行ってくるッス」

森山「じゃあ俺はちょっと隣の奥さんに挨拶しに行ってくるわ」←

笠小早中黄「それはやめとけ!!/ッス!!」←

森山「(´・-・`)」←

早川「というか黄瀬、菓子おい(り)の意味知ってう(る)のか?」

黄瀬「なめないでください早川先輩!それぐらい知ってるっすよ、…確か戸棚にうすしおのポテチ60gが…」←

笠松「やめとけ、かんっぜんに火に油だ」(即答←

中村「……おい」

全員-中村「ウ、ウィッス」←

中村「紹介………」←

笠松「そ、そそ、そうだな!じ、じゃあ俺から!(怖ぇぇえ)」←

笠松「海常3年バスケットボール部の笠松幸男です!この作品を読んでくださりありがとうございます!」(会釈

森山「おー、おー、流石キャプテン!しっかりしてらっしゃる……同じく森山由孝でーす。女の子の告白は大歓迎。よろしくね〜」(メルアドの紙を用意←←

小堀「えっと、同じく小堀浩です、優しく雑談を見守りますw」(苦笑いする

早川「同じく2年、早川みつひお(ろ)です!!とにかく頑張い(り)ます!!!」

中村「同じく中村です……ほとんどツッコミ担当としてでしか活躍はしません。」(イライライライラ←

黄瀬「同じく1年黄瀬涼太っす!これからは笠松先輩とどんどん絡んでくっすよ!」(シャララ☆←

笠松「ッチ///…ん、まぁ……海常はこんな感じだ。……ゆっくりしてけよ?」

Re: 黒子のバスケBLなのだよ(*´οωο`*)φ ( No.2 )
日時: 2016/11/01 23:38
名前: あーちゃん

とりあえず黄笠を書きまーす!

…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…

笠松side

俺の通う高校は…運動部の強豪で有名。
だから平日はもちろん、週末だって休めない日が多い。
それに付け加え、俺には恋人が居る。
そいつとはまだ出会って半年もたたずに付き合った。
見た目はチャラチャラしてて…けどやる時はやるやつ。
なんでもモデルをやっているらしい。
………つまり。先程もいった通り、我々の週末は忙しい+恋人も仕事。
そりゃあ予定なんて噛み合わねぇと思うよな?…
だが今日、この日だけは奇跡的にどちらとも休みだった。
なのに……なんで俺は今こうなっているんだ………。



キセリョファン「きゃー!黄瀬く〜ん」

黄瀬「も、もう…参ったな……」

笠松「…………」

なにが参ったな……だよ!!!
ヘラヘラしながらサインなんて書きやがって!!
本当は今すぐ蹴っ飛ばしてぇし、連れ出してぇ所だが…
ここは街中、加えて俺は女子が苦手。
あんなあからさまなぶりっこ集合体と馴れ合えるわけねぇっ!←←





クソっ……せっかくの休みだったのに……

もう俺も我慢の限界にきた。
かれこれまって一時間…一時間って結構辛い。
好きな恋人には見向きもされず、俺はただ少し遠くから嫉妬するだけ……



笠松「帰りてぇ……っ」

そんな俺の独り言のような声は、周りの雑音に消えていった……


……あぁ、もう駄目だ……泣きそう……

黄瀬には悪いが…もう俺は付き合いきれねぇよ……

そう思う頃にはもう…自宅に向かって走り出していた

後ろの遠くから黄瀬の声が聞こえる。
そりゃそうだな…訳もわからずにいきなり連れ(恋人)が走り出すんだもんな。


はぁ……俺って情けねぇ…………


…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…

次回は黄瀬sideだ〜!!
黄笠を書くと時の流れが早く感じる…←

Re: 黒子のバスケBLなのだよ(*´οωο`*)φ ( No.3 )
日時: 2016/11/01 23:57
名前: あーちゃん


がんばるぞー!!
…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…

黄瀬side

俺は今…色々と危機に陥っている←
折角の恋人との数少ないデート日数……なのに……


ファンの女の子たちにまさかの囲まれるという状況に…

今思えば俺は馬鹿だったのかもしれない。
だいすきなセンパイと何時ものように隣を歩いていると背がちっちゃめの女の子が2人、俺に向かってサインをねだった。

俺は2人ぐらいだったら…となるべく早く書いた。見つからないためにも、なによりデートの時間のためにも。

それにたいして笠松…いや、幸さんは何一つ嫌な顔せずに付き合ってくれた。

だが、それが現在の自体を招く呼び水となった………

そこから瞬くまに俺の位置情報などが広がり今じゃ大量の人数が俺を囲んでいる。
おかげで俺は大混乱。恋人の手までもを離してしまった。
その時からかれこれ一時間。マネージャー等が人を払ってくれたりで時間がかかった。もちろん俺も少しは怒られたわけで、ファン持続のために何人かにはまたサインを書いてあげた。




キセリョファン「きゃー!黄瀬く〜ん」

黄瀬「も、もう…参ったな……」

心の底からそう思った、本当に。

けど、これも商売。笑顔は絶やさずにしなければ………

そんなことを考えていたら

幸さんがいきなり走って行ってしまった。

俺は咄嗟に

黄瀬「幸さん!!!」

そう読んで追いかけていった。

ファンを押し退けて。…初めてだった。動揺した。焦りが態度に出てしまった。


多分この方向は自宅だろう。けど……

理由はわかってる。だって一時間も待たせたんだから。
相当辛かったんだろう。…
早く抱き締めてあげたい。
抱き締めたい。

そんな思いが俺の足を動かした


…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…

次はOFFsideかなー?
………眠い←←

Re: 黒子のバスケBLなのだよ(*´οωο`*)φ ( No.4 )
日時: 2016/11/03 02:12
名前: あーちゃん

ф(*´ουο`*)私は右利きだ←←
(*´οмο`*)ф私の幼馴染みは左利きだ←←

予定変更!こっからは笠松sideでいきます!
…*…*…*…*…*…*…*…*…*…



黄瀬「………待って!」


パシッ



え…もう…捕まったのか?………


なんだよ………待ってって……

俺に目もくれなかったくせに……
俺……寂しかったんだな……
実感はあった…けど、認めたくねぇ…
もう………全部言ってしまおうか………


黄瀬「ごめん…っ…ごめんね幸男さん」

…………



言えねぇよ…こんな顔して、息切れしてまで……必死に謝ってくれる……




























大好きな恋人になんて……




笠松「……別に…もういい。…それより、早く戻んねぇと」

黄瀬「嫌ッスよ!!!」



は?……


笠松「まだ、大勢いるんだろ?」

お前を待ってるファンの人達が


黄瀬「いいんすよ!……すんません…自己中だとは思います、けど…マネージャーが何とかしてくれるって…言ってました」

笠松「は、はぁ!?…けど……」

なんだよ………その話し…


黄瀬「俺、後で謝ります。俺が原因を作ったんで……けど!今は恋人の方が大事だと思って………」

ギュッ……


あ………黄瀬の匂い

そっか…今俺、抱き締められてるんだ……

笠松「……っ」

ヤベェ…………泣きそう

黄瀬「ごめんなさい……もう絶対…一人にさせないから……折角の休日なのに……幸男さん、嫌な思いさせちゃった……」




俺が思ってたこと……ズバズバ当てていく……







…………………もう…ダメだ







笠松「……っ…黄瀬ェッ……うぅ…もう………離れんなッ……」


黄瀬の背中に手を回す

泣き顔なんて見られたくねぇ……

思いはたくさんあるのに…何故かこの言葉しか出なかった



黄瀬「はいっす。……大好きっすよ、幸男さん……」

一回落ちまーす

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