大人二次小説(BLGL・二次15禁)

トランス(GF・子供・夢・6人)2
日時: 2016/11/09 22:07
名前: 光

「ベロッ。」
3人「うわっ!?。」
「フッ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
光は粘りが在る猛毒の蒼い唾液塗れの蛇と同じ先が二股に別れた長い蒼い舌でロイ達3人の顔をベロッと舐めた、ロイ達3人は光に顔を舐められて驚いた声を出した、其れを見た、光は殺気と狂気が籠った蛇と同じ瞳孔が縦長の鋭い蒼い瞳を細めた、スタ―スクリ―ムとマスタ―メガトロンはずるいと思った、光がロイ達3人の顔を舐めたからだ
ロイ「光さん。」
光「んっ?。」
カル「行き成り顔を舐めるのは止めて下さい。」
ルロ「吃驚しますから。」
光「済まぬ、でもロイ達3人の味がどんな味か確かめて見た。」
スタ―スクリ―ム「其れでどんな味だったんだ?。」
光「甘かったな。」
ロイ「俺達3人は甘くないです。」
光「そうかえ?、妾は甘いと思うのだがな。」
2人「私{俺}達2人も甘いと思うぞ。」
3人「えっ!?。」
光は自分達3人が甘いと言い、スタ―スクリ―ムとマスタ―メガトロンも甘いと言い、ロイ達3人は驚く
マスタ―メガトロン「ロイ達3人、楽しく成って来たな、途中放棄なんて詰らないからな。」
カル「えっ?。」
光「妾達3人と一緒に居るんだ、付き合ってくれ。」
顔を上げれば妖艶な笑みを浮べる、光達3人
光「なぁ、スク、メガ、どうだえ?、今から妾と貴様達2人でロイ達3人の味見をすると言うのは。」
3人「!。」
スタ―スクリ―ム「・・・其れは名案だな。」
マスタ―メガトロン「ロイ達3人はとても甘いだろうな。」
「ペロ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
ルロ「何言ってるんですかっ!。」
「フッ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
「ちゅっ。」
3人「!?。」
光の言葉を聞いて頷く、スタ―スクリ―ムとマスタ―メガトロン、光とスタ―スクリ―ムとマスタ―メガトロンは自分達3人の唇の回りを自分達3人の舌でペロッと舌舐め擦りをした、わたわたっと動き出す、ロイ達3人に光達3人はフッと眼を細めると其の間々ロイ達3人の頬にちゅっと口付けた
3人「うわっ!?。」
光「余り暴れるともっと酷い事をするぞえ?。」
3人「・・・!。」
「ゾクッ。」
「ちゅっ。」
飄々とした彼女から紡がれる艶やかな声、ゾクッと躯の芯から震える、するとちょっと口付けられ今度は唇にキスされてしまった
3人「!!??。」
「ちゅっちゅっちゅっちゅっちゅっちゅっちゅっちゅっ。」
突然の事に思考が停止し、其の間に彼女達3人の行動がエスカレ―トして逝く、ちゅっちゅっちゅっちゅっちゅっとリップ音を響かせながら繰返される
ロイ「嫌だっ・・・・・・・・・・・・・光さん達3人・・・・・・・・・・・・・ん、ぅっ!。」
「ニュルッ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
舌が入り込み、無理矢理舌を絡め取られる、止めさせ様にも力の差は歴然で彼女達3人が自分達と違う種族である事を漸く思い出した、躯は震え、じわじわと熱く成って逝く、躯の芯から沸上る熱に堪らず膝を擦り合せた、其の様子を光達3人は楽しそうに見詰めてた
カル「ぁっ。」
彼女の鋭い爪が伸びた大きい手と彼達2人の大きい手がロイ達3人の服に伸ばされる
ルロ「駄目ですっ・・・・・・・・・・・・・止めて下さい・・・・・・・・・・・・・光さん達3人っ・・・。」
スタ―スクリ―ム「気持良さそうだぞ?、ロイ、カル、ルロ。」
ロイ「駄、目ですっ・・・。」
ふるふるっと首を振り精一杯抵抗するも彼女達3人は妖艶に微笑み、寧ろ其の姿を楽しんでるかの様で
「するっ。」
3人「ぁっ。」
等々シャツを捲り上げられ中に着てた、ノ―スリ―ブが露と成った、其の姿を3人の眼の前に晒され、熱い視線を否応なしに感じてしまう、光
達3人は顔を近付けた
「ペロッ。」
3人「っ!。」
「ビクッ。」
「ペロッペロッペロッペロッペロッペロッ。」
「すっ。」
「ペロ・・・・・・・・・・・・・・・。」
「すっ。」
「クイッ。」
「すっ。」
3人「あぁ゛―――――――――――っ・・・・・・・・・・・・。」
「パックンッ。」
3人「

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