大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 宗教マ〜ツ Rすくなめ?/ご自由におかきください
- 日時: 2016/11/13 08:26
- 名前: ミヤ猫
松にはまったけど・・・・かきたいけど・・・!かけない!
ということでやってまいりました松小説。
最近pc手に入れたぜやっほいということで、ロヂウラの方と平行してやりたい・・・
RサイトなのにRがかけないアホのためにだれか・・・・!
基本おそチョロ、一カラ、末松(cpではないお)
地雷とかは、マイナーなのはちょっと・・・という感じ。
カラおそガールズあつまれ!
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- Re: 宗教マ〜ツ Rすくなめ?/ご自由におかきください ( No.1 )
- 日時: 2016/11/13 08:34
- 名前: ミヤ猫
おそチョロで、”平行線”
お 「ただいまー」
ガラリと年季の入った引き戸をあける、少しだけガタついているのは、何ヶ月か前にカラ松と十四松が「CRただいまー!」とかなんとかやっていたからだ。
お「・・・・・・」
シーンとした家、まるで空気自体が息をひそめているかのようだ。
お 「・・・」ガラガラ
玄関の扉を閉める。今日は2月の11日。最初に相棒が出ていってから3週間がたった。
すくない・・・・・・
- Re: 宗教マ〜ツ Rすくなめ?/ご自由におかきください ( No.2 )
- 日時: 2016/11/13 08:52
- 名前: ミヤ猫
んー・・・・
一カラをかきまっしょい
ガッシャーン
花瓶の割れる音、うめき声、それだけ聞けば何が起きたのかは簡単に把握できた。
一「・・・・カラ松神父。何しているんですか・・・。」
二階の書斎に行けば、案の定ポンコツ神父(口では言わないが)が
割れた花瓶を前に呆然としていた。
カ「あ・・・?・・ああ・・・・シスター。すまない・・・少し手をすべらせてな・・・・?」
笑いながらしどろもどろに説明する神父。よく見ると右手をケガしている。
一「・・・はあ・・・カラ松神父、もう少し日々のことを注意してくださいと言ったじゃないですか・・・」
腰を抜かしている(ように見える)アホ神父の目の前へいってひざまずき、聖句を唱える。
すると、血が出ていた右手がまるで逆再生のように傷口が閉じていった。
それと平行して、もう一度聖句を唱える。今度は割れていた花瓶が先ほどと同じように元どおりになっていった。
一「花瓶を割ったのはこれで何度目ですか・・・?まったく・・・・」
カ「んーと・・・6回目だったか・・・?」
一「そういうことを聞いているんじゃないんですよ!」
・・・・ほんとやだコイツ、馬鹿すぎる・・・・ホントポンコツで、頼りなくて・・・・
・・・・守ってあげたくなるような・・・・・
神父の顔を見る、朗らかにありがとうなんていって、神父の威厳やおおらかさなんてない
幼子のような笑顔・・・・・
?「キャアアアアアアアア!!!」
一・カ「!?」
ここでおわりです。
次回、バトル(ドウシテコウナッタ)
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