大人二次小説(BLGL・二次15禁)

《一松総受け》なんで、僕なのぉぉ!!?
日時: 2016/12/29 17:18
名前: いっちー☆

一松)ねぇ...?ゆっきー?
雪松〈主〉)その,あだ名,やめて...で何??
一松)なんで...《一松総受け》なの!?
雪松)なんでって....好きだから...何,文句でも,あr
一松)文句しかねぇよ!!なんで俺なんだよ!!あんたの,推し松(長兄松)じゃん!!!!長兄松にしろよ!゛
雪松)関係ないし〔スラッと長兄松売ったよこの人...〕...あっ...〈一松の後ろをジッとみてる〉
一松)あっ,ってなんだよ!!俺の後ろになんか<後ろを向く〉い,る...
長兄松)いーちーまーつ??(黒い笑み
一松)ビクッ)ひっ!
長兄松)俺らが何だって??ん??
一松)いえ,なにも<涙目>
長兄松)ムラッ〉ちょっと,ムラッとしたから,ヤるぞ〈真顔〉
一松)え,ちょ,ま,あっ//
長兄松)ゆっきー,ラブ●ホいってくるわぁ(ぜ)
雪松)ゆっきー言うなや,いってらー(∩・д・∩)《隠しきれてねぇし》
※まだ本編始まってないよ〈長くてごめんね〉
※注意書き※
主はR18,PC,小説,初心者です,ご了承ください。
パロとかもあるよ!
たまに夢松書くと思う
リクエストお待ちしてます!!

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Re: 《一松総受け》なんで、僕なのぉぉ!!? ( No.5 )
日時: 2016/12/13 21:33
名前: ゆっきー☆

チョロ一
一松視点
「じぃぃぃー)....」
なんか,チョロ松兄さんが凄くみてくるんだけど...性欲不満かな・・?←
ちょっとたまには僕から誘ってみるか...
「ねぇ,チョロ松兄さん」
「ん?」
「僕,シたくなっちゃた〈小声〉///」
「!??....え,何だって??ちゃんと言わないときこえないよ?ニヤニヤ」
こ・い・つ絶対わかってるだろ////
「痛い事して////」
チョロ松視点
「よく言えましたニコッ」
ニッコリ笑うと、僕はズボンのボタン部分をトントンと叩いた。
一松は嬉しそうに笑うと、頷いて口でボタンとチャックを外していく
ゆっくりとチャックとボタンが外されていく
器用だな。などと、その様子を眺めていると、一松がその視線を感じたのかこちらを見上げる。
僕は誤魔化すようにふふっと笑って、一松の髪をぐしゃっと撫でた。
ズボンのチャックが下され、少しだけ腰を浮かせると、一松は僕の下部を見つめながら下着も一緒に少し下ろした。
そうして僕の露わになった萎えたそれをそっと両手で包むと、震える息がかかってくすぐったくなる。
頭を優しく撫でてやると、一松はそっと舌先を先端で舐め、啄むように咥え始めた。
「はっ…ん…んんっ…ふ…」
二人しかいない部屋に、一松の吐息と、微かな水音だけが響き渡る。
「上手になったね、一松」
そう言うと、ぶるっと一松の身体が震えた。
さっきよりも大きく口を開けて、頬張るように口に含み舐めあげる。
ああ、喜んでるんだなぁ。と、クスッと笑った。
「可愛いな、お前」
そう言ってまた頭を撫でた。
口数少なくて、みんなはこいつが何考えてるのかよくわからないっていうけど、こいつほど分かりやすいやついないと僕は思う。
褒めれば喜ぶし、構って欲しければすり寄ってくるし、ヤキモチ焼けば睨んできたり不機嫌になる。
可愛いよ、一松。
ほんと、たまらないくらい可愛い。
よく見ると、一松の腰が少し動いている。


「一松、腰動いてるよ?」
少し意地悪く聞き、腹部あたりから腰にかけて撫でると僕のを包み込んでいる口が「んっ」と、きつく締まった。
「だ、だめっ…あ、は…あ…」
そう言って一松は口を離して下部を手で抑えながらうずくまった。
「どうしたの?一松、大丈夫?」
優しく声をかけて、頬に手を添えると、ぐいっとこちらに引き上げた。
よく見ると、下部には抑えつけたせいかスエットに染み出して色が変わった部分がある。
「イッたの?」
率直に聞くと、一松は顔を少し赤くして、申し訳なさそうに頷いた。
「僕まだイッてないんだけど。悪い子だね、一松」
優しく頬を撫でてそう言うと、ゾクッと一松は身震いして、ごめんなさいと呟いた。
僕は、僕の足をまたぐような形で一松を立膝で立たせると、着たままのトレーナーの裾を持ち上げるように指示した。
恥ずかしそうにトレーナーの裾を掴む一松だが、下半身はまだテントを張って元気そうである。
指でそっとなぞると、一松は小さく喘いで身をびくんと震わせた
腰に手を滑らせて下着とズボンを一緒に下ろす。
スエットだから、下ろすのが簡単でいいな。
勢いよく飛び出した一松のそれをそっと手で包むと、一松は身をよじった。
面白くて先端を舌先で舐めていると、一松が荒い息を吐きながら、腰を後ろに下げて逃げようとした。
「だ、だめ…兄さ…汚、い…汚いから…っ、だめ…っ」
「汚くないよ。…それとも、一松も僕の汚いと思いながら咥えてくれてたの?」
「違っ!」
僕の質問に食い気味に返す一松にふふっと笑うと、前にばかり意識が向いている様子の一松に悟られないように後ろに手を回す。
割れ目に沿うように指を滑らせると、ビクッと体を震わせた。
指を入れようとしたところで、何か指先にコツンと当たった。
何だ?何か、硬い…。
一松を見上げると、顔が真っ赤で、目線は全くこっちを向いていない。
「僕に内緒で何か入れたの?」
優しく尋ねるが、一松は困ったような顔をするだけで、何も言わない。
「何が入ってるの?」
もう一度尋ねながら、一松の中に入っているモノをグリっとより奥に押し入れてみた
「っん、あっ…エ、エネマグラ…」
「エネマグラ?だから、さっき咥えてるだけでイっちゃったの?」
「ご、ごめんなさい…」
「悪い子。悪い子には、お仕置きしなきゃ、ね?」
そう見上げると、一松は、まんざらでもなさそうな期待したような顔をして、お仕置きという言葉に体を震わせた。
居間には、やらしい水音と、だらしない一松の喘ぎ声が響く。
ちゃぶ台にうつ伏せに身を置いて、足を閉じて僕のを挟み込む姿は、まあ、絶景だ。
「は、あ…あ…ああ…っ」
「一松、自分のちんこちゃぶ台に乗せてそんなに気持ちいの?ここ、ずっとひくひくしてんね」
ちゃぶ台と自分の腹に挟まれて潰れそうになってるそれからは、蛇口が壊れた水道みたいにドロドロな液体が溢れ出
「一松ちょっと太った?」
そう声をかけると、ギリギリ意識を保っている一松がこちらを向き見上げる。
「ご、ごめ…ぁ…なさ…」
「別に、怒ってるわけじゃないよ。太もも、吸い付いてきて気持ちいいし、これくらいの方が僕は好き」
「あっ…はん…ぅ…っ」
びくびくっと身体が震えて、うっとりした顔の一松を撫でた。
「ねぇ、これさ、全然お仕置きになってないよね。なんだろ、むしろご褒美になってない?」

































Re: 《一松総受け》なんで、僕なのぉぉ!!? ( No.6 )
日時: 2016/12/13 21:16
名前: 松野小鈴

あざっす!
嬉しいです(((o(*゚▽゚*)o)))

Re: 《一松総受け》なんで、僕なのぉぉ!!? ( No.7 )
日時: 2016/12/13 21:22
名前: ゆっきー☆

ごめん!!途中ですいません!!続きかくね!!

Re: 《一松総受け》なんで、僕なのぉぉ!!? ( No.8 )
日時: 2016/12/13 23:37
名前: ゆっきー☆

早くーリクこなないかなぁ??
リクーリクーリクーリクー!!
お,カ,チ,トド)うるせぇよ,クソビッチ。
誰がクソビッチじゃ、ゴラァ(#∧∀∧#)炙るぞ♪♪
お、カ,チ、トド)さぁーせん(汗)

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