大人二次小説(BLGL・二次15禁)

普通から変な方向へ…(おそ松さん)
日時: 2017/01/02 13:39
名前: 松鈴♪

これはやる人を決めます!誰でもはいってもいいですよ!

おそ松:松鈴

カラ松:愛

チョロ松:

一松:松野小鈴

十四松:ロロMM

トド松:ルイ


R18です♪

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Re: 普通から変な方向へ…(おそ松さん) ( No.192 )
日時: 2017/01/12 17:39
名前: 松野小鈴

一「っ、、、!」
おそ松の泣き顔に少しオロオロする

Re: 普通から変な方向へ…(おそ松さん) ( No.193 )
日時: 2017/01/12 18:12
名前: 愛

チョロ松「・・・。」部屋から出ておそ松の近くに行く

Re: 普通から変な方向へ…(おそ松さん) ( No.194 )
日時: 2017/01/13 11:11
名前: 鏤鑄闍

〜トド松の中の意識〜(意識の中では思いだせてるよw意識の中では....ね)

トド「....?ここ、は.....?っそうだっ!僕、、小屋の下敷きになって.....それで......
   っ!おそ松兄さん.....達が.......来て....くれっ、て、ヒック 来て、、くれてて.....っ!??
   青....色、、青色、、青色..?..!!!カラ松兄さん.....?カラ松兄さんっ....カラ松兄さんがっ!!!
   危なく....て......?.........カラ松兄さんのところに行かなきゃ....っ!!!
   ここはきっと僕の中の意識.....現実の意識はないし、、ここでわかったことも
   思い出せないかも、、忘れちゃうかもしれない.....っ!カラ松兄さんを助けること
   位は覚えててよね!!僕の現実の意識!!!...一松兄さんが、、笑顔になるために....っ!
   出来れば、、間に合えば...一松兄さんの笑顔を見たいな.......

〜神(笑)の声〜

神 「トド松、お前には、自分を犠牲にしてでも兄弟を救う勇気はあるか?」
トド「......あるよ。あるに決まってる!......助ける方法があるのなら、、その力と方法を教えて」
神 「...お前が願うのであらば、お前の命の¼と誰かがお前の夢の中へ入り、助けないと
   一生寝たきりになるという条件と引き換えに、、お前の兄弟の記憶を一部だけだが、
   思い出させてやろう。但し。チャンスは一度きりだ。例え神でもこの様なことを
   するのは本当は御法度な行為だからな。」
トド「良いよ。わかった。僕にあるものなら何でも良いから!兄弟の...青色を助けてっ!」

何の記憶かは愛さんが決めて下さいなwあと、、勝手に記憶弄ってごめんっ!!!

Re: 普通から変な方向へ…(おそ松さん) ( No.195 )
日時: 2017/01/13 11:17
名前: 鏤鑄闍

神 「では意識が戻ったらすぐに彼のところへ行け。」
トド「わかった...!」
神 「.....」

トド「!?なんだろう...?今の....!!!青色のところへ行かなきゃ!!!!」
ズザっっふぅ.....っふぅ....僕にだって......出来ることはあるはずだ..!
ガラッ
急がないと....!(カラ松のところまで大量的な感じの血の後をつけていく。)
ガラッ
トド「居た....青い、、ろ..........。」倒れる

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