大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- モ腐サイコ 色んなcpまたはリバ可能
- 日時: 2016/12/16 22:12
- 名前: 充電器
えっと、自己紹介します。
充電器です、モブサイコが大好きです、
好きな推しcpは律モブで場合によりリバ可。
おそ松さん、リゼロ、私モテに、ワーキング。
たくさんのアニメをみて推しcpを作るという、
みての通り腐女子で文才もありませんが、
それでもよければ見ていってください(*^^*)
リクエストも受け付けています。
(因みに女体化も良いよ、むしろ書いてみたいよ!)
それじゃあよろしくお願いいたします。
ちょくちょく名前も変えていきます、
あとキャラクターとの茶番もしていきます。
(まあ、全て私の妄想ですが…)
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- Re: モ腐サイコ 色んなcpまたはリバ可能 ( No.1 )
- 日時: 2016/12/16 22:26
- 名前: 充電器
とりあえず、律モブから書いていきますねー。
〜律モブ〜
ガチャ
「兄さん、部屋にはいるよー。」
「うん、良いよ、どうしたの?律。」
律は、ドアを開けてモブを見るなり、
微笑みかけると、床に腰を掛けた。
「兄さんってさあ、好きな人とかいるの?」
その質問を聞いたとたんに、モブは顔を赤らめて
自分の座っている椅子をじっと見つめ始めた。
「い、いる、、、って言ったらなんて…言う?」
その瞬間律の目が暗くなったと思ったら、
もう一度笑みを作り、立ち上がってドアの前に立つと、
「まあ、兄さんにも好きな人とかいるもんね、
ごめんね、いきなりきちゃって。戻るよ…。」
そのまま律は部屋を出ていった。
「な、なんだったのかな…、、。」
モブは少し考えたあと、律の部屋に行ってみることにした。
- Re: モ腐サイコ 色んなcpまたはリバ可能 ( No.2 )
- 日時: 2016/12/16 23:17
- 名前: 充電器
続きいきます。
ガチャリ…
「あ、あの、、律…?」
律はモブが入ってきた瞬間、口元をあげてにやけた。
「どうしたの?兄さん、あ、さっきはごめんね。
急に出ていったりしちゃって。」
「あ、良いんだよ…、別に怒ってないからさ。」
モブは詫びるような顔をして中に入るなり、
ビニール袋を持ってきた、きっとお菓子が入ってるんだろう。
「とりあえずさ、ここに座ってよ。」
モブのビニール袋を受け取って、即座にベットに座らせた。
「あ、ありがとね、そ、そいえばさ
僕、最近師匠に凄く誉められてるんだあ。」
モブはニカッと笑って、
この空気を何としてでも良くするために
師匠の話を持ち出した。
「ああ、あの霊幻さん?兄さんの師匠の。」
逆にそれが律には気にくわなかったらしく、
もっと空気がどんよりしてしまった。
「僕さ霊幻師匠に憧れてるんだよね、
凄くかっこ良くて羨ましいなあ。」
「兄さんの方がよっぽどかっこいいよ?」
その瞬間律は口をぐっと押さえた、
だがモブには聞こえていたらしくて
聞いた瞬間「え?」と聞き返した。
「あ、あの兄さんは凄く僕の憧れみたいな?」
律はおどおどして、言葉がおかしくなってしまった。
「だ、大丈夫?律?!なんか言葉が変になってる!」
「あ、あわわわ、大丈夫だよ!」
律は慌てて理性をふっと取り戻して胸を撫で下ろした。
「そいえばさ、今日母さんと父さんいないんだよね?」
「え、居なかったっけ?」
「あれ?聞いてなかったの?
今日母さん達出掛けるからいないんだよ。」
この言葉を聞いた瞬間、
律はこれは来たんじゃないかと心の中がいっぱいになった。
(今ならあれが出来るかもしれない…、、。)
(いや、でもだめだよ。兄さんに悪いよ!)
色々な感情が律の頭の中を駆け巡っていった。
「なんか今日の律変だよ?本当に大丈夫?」
モブは心配そうな顔をして、
自分のおでこを律のおでこにつけ、熱を測った。
そして律の中で決断が下された。
(あ、もうこれやるしかないな…、、。)
その瞬間律はベットに近づき、
座っているモブをそのまま押し倒して、
モブの柔らかい唇に自分の唇を押し付けた。
「ん…!んぐっ、、んーん!」
モブは何度も抵抗して腕や足をぶんぶん振った、
そうしてしまうのも無理はない、
今現在進行形で律の舌が、
モブの舌に無理矢理絡み合ってるからだ。
いわゆる「ディープキス」。
「ぷはあ、、、。」
口を離すと透明な糸が律の舌からこぼれた。
その時律は興奮して、思わず笑みを抑えきれなかった。
モブは今されたことに対してただ震えを感じていた。
「な、なんで、律、こんなことするの?」
律はモブの話を聞かずにただキスをし続けて、
色んなところをさわりったりしているうちに
モブは顔が赤くなりのぼせてしまった。
「そろそろ良いでしょ?」
律はのぼせたモブににやっと微笑みかけると、
ズボンを脱いであれを露にした。
「な、、律、何してるの?それになんでそんなに大きいの?」
「兄さんのことが好きすぎてこうなっちゃった、
ちゃんと責任取ってよね?兄さん。」
そう微笑むと、
律は終わらない夜を告げる様にモブのズボンを脱がせた。
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