大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- ポプテピピック[二次創作r18]
- 日時: 2016/12/17 17:14
- 名前: 穂
※百合ではありません※
ポプ子編、ピピ美編と分かれます♪♪
2人の性格を、ほんの少しだけ変えています
\(^_^)/
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- ポプ子編[男子生徒視点]男子生徒はポプ子が好きという設定です ( No.1 )
- 日時: 2016/12/17 18:27
- 名前: 穂
ポ:怪我したので来ました
俺は体育授業中に怪我をして
保健室にいる
暫くしてノック音がした。
俺:誰だ
ドアが開いた。
保健室に、おんなじクラスの、
ポプ子が入ってきた
そうか
ポプ子も怪我したんだな
膝が真っ赤になってるから
ポ:あ、アンタはクラスメートの
俺:そうだよ
ポ:アンタは応急手当てできたり
する?
ポプ子が膝頭を突きつけてきた
ポ:はよ手当てしろやオッラーン
俺は顔が熱くなってきた
ズボンの下のもだけどさ
とりあえず俺はポプ子の手当てを
終わらせた。
俺:これでいいか
ポ:さんきゅー
ポ:ところでさ
俺:何や
ポ:なんでズボンふくれてんの
やばい
ばれた・・・
ポ:とりあえずふくれてる原因
知りたいから体操服のズボン降ろせ
俺:嫌だ
ポプ子は俺のズボンに手をかけた
ポ:もう私がおろしたげる
俺は保健室のベッドに押し倒されて
しまった
そして俺のズボンとパンツが一気に
ずりおちた
ポ:なにこれきもちわるぅ
あとメチャ大きい
ちんちんのこと気持ち悪いって言われた
俺:しにたい・・あっ
ポ:悲鳴だすなや触っただけやろ
俺:そりゃ出るわ
ポ:拭ける物がねえ
もう舐めるしかねーな
〜我慢汁が出てきた〜
ポ:おいてめえ今漏らしたな
ただじゃおかねーぞ
俺:ひいいい
俺は白濁液をポプ子の口内に
ばらまいた
ポ:なんやこれっーー!
俺:知らねえよ
ポ:今度はてめえの番だぞオラァ
ポプ子は体操服と下着を脱いだ。
そして俺に、下半身を
開いて見せつけてきた
すこしくらい恥じらえよ
ポ:しっかり舐めろよ
俺:はい
そう言って、
俺はポプ子の陰核を舐めた
そして皮を剥いた。
ポ:ひっ・・・!
・・・もっと・・・舐めろ、よ
俺はひたすら陰核だけをなめつづ
けた
するとポプ子の様子がおかしく
なってきた・・・
ポ:これいじょ・・・・舐め・・ら
壊れ・・ひゃう
いつもの暴力的なポプ子が
エロくなってる
俺は舐めるスピードを早めた
ポ:いっ・・・ちゃ・・う、
やめ・・・
俺は、ポプ子の下半身から顔を放した
そして、引き出しから2こバイブを出して
ポプ子の陰核に押し付けて
テープを付けた
もう1つは膣の中
俺:とりま強にしてやっから
さっさと体育授業行って
学校終わったらバイブ付けたまま俺の家にこい
ポ:あうう・・・
ポプ子は体操服に着替えて運動場に
向かっていった
俺も運動場に行った
〜〜
ポ:走れ、な・・・走りながら・・
いっちゃうよ〜・・・
ポプ子はずっと赤面してた。
〜〜
それから俺はポプ子を家に来させた
ポ:はやく・・
俺:了解〜っ
ポプ子はちんちんをすんなりと受け入れた
俺はポプ子の陰核に手を伸ばした
ポ:し・・・ぬっ、いき死、んじゃう
俺:うっ!出そう・・・抜くぞ
ポ:やだっ、さいごまで
俺:おいポプ子
孕んじゃってもいいのかよ・・あっ
ポ:アンタ、だったら・・・いいよ・・あっ
大好きだから・・・
俺:おれも・・・・
俺&ポ:ああああっっっっっ!!!!!
二人一緒に意識を手放した。
〜〜
お風呂にて
俺とポプ子は湯船に浸かっている
ポ:うーん、気持ち良かったわ!
俺:結局お泊まりという形になったけど
いいのか?しかも風呂一緒に入っちゃってるし
ポ:いいよー。
俺:ありがと
ポ:うーん、君と風呂入れる
とか、幸せ・・・っ!
〜〜
その後ポプ子と俺は学校一の
バカップルになった
ポプ子編終わり
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