大人二次小説(BLGL・二次15禁)

及川さんと岩泉さん【腐向け】
日時: 2016/12/20 21:21
名前: 遊楽

及岩中心の小説。
R15〜R18まで書きます。
息抜きに書いていくつもりですので投稿スピードは亀並です。

及川さんが病んでたりツンデレだったり、
岩ちゃんが照れ屋だったりおバカだったり、

ギャグ小説を目指す。()

リクエストもお待ちしております。ただしハイキューしか書けません。及岩ならばすぐに思い付きます。

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Re: 及川さんと岩泉さん【腐向け】 ( No.1 )
日時: 2016/12/20 21:47
名前: 遊楽

【岩ちゃんがにゃんにゃんになったんで!】(R18)
めっちゃぬるいです。終わり方雑です。すみません。()
__________________________________

朝起きたら、

「な、なっ…!」

何故か俺の頭とお尻に、

「なんじゃこりゃああああ!」

猫耳と尻尾が生えてました。

「うるさいなぁ……もう少し寝かせt「おおおおおお"!及川ああああ!」
「え、岩ちゃん、どうしたのなんか変な声出して。」
「ああああああみ、!!耳!変!」

昨日及川とセックスした後、そのまま寝ちまった俺に及川が何かをしたのかもしれねえ。つか何で俺に耳と尻尾生えてんのに及川は冷静なんだよ!ぜってえこいつ犯人だろ

「一回落ち着こうね。…てか耳どうなってんのこれ。尻尾も。」

及川が俺の耳に触れれると、

「に"ゃ、あ"ァ…?!」
「……………おおおう」
「さ、わんなよぉ!ぼけぇえ!」

尻尾もスリスリと触られて、

「にゃ、ぅ…お、おいかっ…わ…!」
「ぐふぅおう…」

及川が俺の体で遊ぶ前にだ…!取り敢えず!

「尻尾と耳切り落とそう…」
「待って落ち着こう岩ちゃん。出血死するかもだよ。てか及川さんも落ち着こう、及川さんのジュニア落ち着いて。」
「何勃たせてんだボゲェ!」

及川の腕を思わず引っ掻いてしまった。及川はイダァ!とその綺麗な顔から出てるとは思えない声を上げた。

「可愛いのが悪いんだよ!もう!岩ちゃん猫になっても暴力的!てかヤろう!もうこれヤったら治るとかだってば!」
「いやお前がヤりてぇだけだろ!」
「何でわかったの!」
「いや襲う体制だからだ!」
「無理矢理でも犯す!ぐちゃぐちゃにしてやるから!」

昨日シたばかりだと言うのに、及川の性器は腹につくくらい反っていた。
あんなものを今入れられたら元の子もない。

「当ててくるなよ…、うぅ…」

興奮したような笑みを浮かべながら及川は俺の腹に性器をスリスリと擦り寄せてきた。
そのまま及川はイってしまい、俺の顔に及川の精子が掛かった。
その時だ。

「あ"…っ?」

なん、だこれ。身体がぞくぞくって。及川の精子で感じてんのか…?俺。
うそ、だろ…くそ、やりたくなってきたし…最悪…ッ。

「お、いか…わ。」
「……岩ちゃん?」
「なぁ、」

ヤりたい。

そう彼の耳元で囁いたら一日中抱かれてしまって、
歩けなくなり学校を休んでしまったのはまた別の話。

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