大人二次小説(BLGL・二次15禁)

あんスタ BL
日時: 2016/12/21 09:14
名前: ミーナ

こんにちは!『ミーナ』です!
主に二次創作のBLを書いていきたいと思います。
まだ学生なので文が未熟ですが暖かい目で見守って下さい!!

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Re: あんスタ BL ( No.1 )
日時: 2016/12/21 10:30
名前: ミーナ

朔間(兄)&大神

自覚したのはいつからだろう・・・
・・・・・・・・・
「あの吸血鬼ヤローどこいきやがった
俺様に昼飯の調達に行かせたクセに部室にも居ないし・・・うぉ!」
急に腕を掴まれた。
「なんなんだよ、うわっ き、吸血鬼ヤロー!お前どこ行ってたんだよ?」
そこには微笑を浮かべた朔間先輩がいた。
「すまんのう、おぬしに頼んでいたことをすっかり忘れておってのう。歳は取りたくないものじゃ。」
「忘れてたってお前なぁ、俺だって暇じゃねぇんだよ。頼んだ時ぐらい待っていろよ。」
「ふふっ」
朔間先輩が小さく笑う。
(くそ、かっこいい)
「なんだよ。」
「ご主人様に忠実じゃのう。ワンコは」
さらっとワンコ呼ばわりする朔間先輩に噛みつく。
「俺はワンコじゃねぇ!狼だ!」
朔間先輩は笑いながら俺の頭を撫でる「や、やめろ!撫でるな!」
抵抗する俺をものともせず朔間先輩は撫で続ける。
「ワンコはホントに可愛いのう。好きじゃよ」
「はぁ?!」
急に変なことを言い出す朔間先輩に怪訝な声が出る。
「あれ?聞こえなかったかのう?我輩はおぬしが好き・・・」
「あ〜聞こえてる聞こえてる!お前は俺が好きだってんだろ。でも、俺は男だぞ?」
「わかっておる。だから・・・」
と朔間先輩はポケットから袋を取り出した。
「なんだよ、それ」
「秘薬じゃ、sexしようぞ」
「えっ」
(先輩何行ってるんだ?)
「大丈夫じゃ、これを飲んだ2時間の記憶はなくなるからのう」
「そういう問題じゃ無いだろ、だから俺は男なんだけど・・・」
混乱しながらも朔間先輩をじっと見る

Re: あんスタ BL ( No.2 )
日時: 2016/12/21 18:56
名前: ミーナ

続きです!ハートがないので///で対応します。

朔間先輩は微笑を浮かべながら...
「ほらワンコあ〜んじゃ、あ〜ん♪」
と『秘薬』と言った飴風のものを食べさせようとする。
「はぁ!そんな意味分からないもの食べる訳無いだろ!」
俺は、そう言いながら少しずつ後退りした。
「まったくワンコは怖がりじゃのう」
朔間先輩はその秘薬を口に入れた。
「なんだtん〜〜〜!!」
口を塞がれて何か暖かいものが口の中
に入ってくる
「んぁ//ちょっ//きゅ///けつふぁ//やろん〜〜」(くちゅ、くちゃ、じゅる)
朔間先輩に押し倒された俺は身動き出来ずにアメキスされていた。
「は、ぁん//ひょっとまっ//んぁ///やめっあ//はぁ//はぁ//」(じゅる、じゅる〜)
「キスだけでこんなに真っ赤になって、ワンコは可愛いのう」
俺は腰が抜けて、立てなくなっていた
「こ、こんなことして...」
「大人しく食べなかったおぬしが悪い
まぁいい、そろそろ秘薬が効いてくるところじゃ」
朔間先輩は黒い笑みを浮かべて近付く
「ワンコや...」
「ひゃあ///」(ビクビク)
「もうここもビンビンじゃのう、ワンコ さて我輩が落ち着かせてやろう」
朔間先輩が俺のオレに触った。
「ひゃぁぁぁ!///や、やめろ//」
「なぜじゃ?こんなに起ってるではないか」(ジーー)
「ひっ//やめ//っあ///」
「大きいのう、それ舐めてやろう」(レェロ)
「ふぁぁぁぁぁぁぁぁ///」
「気持ちいいかの?もっと舐めて欲しいかのう?」
「んぁっ//な、舐めろ//はやく///」
(ドキッ)「まったくおぬしは、煽り方がうまいのう、止まらなくなっても知らぬぞ」

Re: あんスタ BL ( No.3 )
日時: 2016/12/21 20:27
名前: 玄蠢

あんスタBLだと!?自分は書けないので羨ましい...

続きが楽しみでワクワクしてます!!
更新頑張って下さい!(/・∀ ・ )/ガンバレー

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