大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- オリキャラとアニメキャラを合わせた小説
- 日時: 2016/12/27 13:57
- 名前: トリックスター
こんにちは、なんとなく書きたいという衝動に駆られたものを書いていこうと思う
注意
自己満足小説である
駄文である
リクエストは基本受け付けないが、募集しているときは受け付ける
コメントは大歓迎だが全員に返信できるかはわからないからご理解願う
注意は以上、簡単な自己紹介をする
名前はトリックスター(仮)
好きなアニメ
おそ松さん
マギ
銀魂
リゼロ
などだ
それでは、空想の世界へ入ってくれたまえ
最期に、オリキャラが基本受けである
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- Re: オリキャラとアニメキャラを合わせた小説 ( No.1 )
- 日時: 2016/12/27 14:09
- 名前: トリックスター
ここはたくさんのアニメが集まるサークル、通称アニメサークルだ
そこの管理人をしているのがブラッドという王国の王子だ
気になるアニメキャラが見つかればすぐさま魔法でそのサークルに連れてくる
最初は混乱するが、すぐにその快適な生活に慣れてしまうのだ
このサークルはアニメの世界と共通しているため、すぐに自分がいたところに戻っていけるのだが
快適な生活を求めるため自ら入り浸ってしまう
そんな狂った場所で一人、ブラッドは笑っている
彼は、吸血鬼である、魔法を使いながら生きてきて、アイドルやモデルに引っ張りだこ
街を歩けばたちまち人が集まってくる、すごい人気者だ
誰もがそのカッコいい姿にあこがれてしまうほど素晴らしい、天才といってもいいだろう。
今回はそんな完璧な人間がどん底に突き落とされる、そんな物語だ
- Re: オリキャラとアニメキャラを合わせた小説 ( No.2 )
- 日時: 2016/12/27 15:29
- 名前: トリックスター
カラ松×ブラッド
「ふあ〜あ、今何時だ?」
時計を見る、昼の12時だ、まぶしい光が部屋を包み込む
「眩し」
いつものように布団をかぶるブラッド
吸血鬼は朝が苦手だ
昼は誰も訪ねてこないためいつもこうしている
光があるといつもの調子が出せないのだ
「寝るか」
もう一度眠りに着こうとしたその時
「すいません」
ノックの音と声が聞こえる
いったい誰だろうか、覗いてみると
カラ松が立っていた
「あの、今、大丈夫でしょうか?」
本当は大丈夫じゃないのだが、王子たるもの答えないわけにはかない
「うん、大丈夫だよ」
ブラッドは立ち上がり光を遮断してからカラ松を迎え入れる
「すみませんこんな忙しいときに、すこし用事があったので」
皆に吸血鬼と知られないように朝と昼は大事な仕事があると伝えている
「構わないよ、入って」
部屋があまりにも暗いなとおもい中に入る
「あの、部屋、暗くないですか?こんなんで仕事できます?」
「ああ、俺は夜目が聞きくからね、こっちのほうが仕事しやすいんだ」
「そうなんですか?でも、暗いところで仕事すると目が悪くなりますから、開けますよ」
カラ松がカーテンを開ける、まぶしい光がブラッドを襲った
「そうだね、、、ありがとう、カラ松君、それで、用件は?」
「ああ、そうですね」
一瞬カラ松がニヤリと不敵な笑みを浮かべた
その瞬間
「ッ!!」
一瞬のスキを狙い、ブラッドを組み敷いた
そして瓶を取り出し、ブラッドの口に液体を流し込む
「ガッ!!ゲホッ!!ゴホッ!!、、、なんの、つもり、、かな」
一瞬のスキを突かれたため抵抗ができず全ての液体を飲んでしまった
「何って、実験ですよ、実験、デカパンからもらったんです、この薬」
「だから何のッ!!、、、ッ!!」
得体のしれない快感がブラッドの体を駆け巡った
「まさか、、これは、、、」
「そうです、媚薬です、しかも一般人が飲んだら死ぬ強力なね」
ブラッドの体が熱を帯び、真っ白な肌が赤くなっていく
「ブラッドさんって、可愛いですよね」
何を言っているんだろうかこのサイコパスは
「可愛い、わけ、ないだろ」
「そんなことないですよ、肌だって白いし、感度だっていい」
「ッ!!、、ハァ、ハァ」
絶対に声を出すまいと気を張った
「すごいですね、薬を盛られても微動だにしないなんて、さすが、天才です」
「ッ君にやられるほど、俺も弱くはないんでね」
今まで散々人を攻めてきたブラッドにとって、屈辱でしかない。
「それに俺は攻めるほうだよ?やろうというのが間違いでッ!」
「ちょっと黙っててくれませんか」
冷ややかな目で見降ろすカラ松、薬のせいか硬直してしまう
「さて、さっきの言葉で少しムカつきました、どうなっても知りませんよ」
「なにいって、、ッ!!」
手足を縛られた、そして、胸を弄り始める
「ン!!」
声は出すまいと唇をかむ、が
「だめですよ、噛んだりなんかしちゃ」
と口を強引に開かさせる。その状態で胸を弄られる
「ッ!!ア、、、ア、、、」
「ブラッドさんも、そんな声出すんですね、可愛い」
口を開かされたままで胸を舐められる
「ヒッ!!ア、、ア、、アン!、、も、、、やめ、、、」
「何言ってるんですか?まだまだこれからですよ」
服を着たままパンツを脱がされる
「ハハ、もう濡れてるじゃないですか、この淫乱」
「あ、、、ちが、、」
「違わないですよ、ほら、これ咥えててくださいね」
「ン!」
パンツを口に突っ込まれる
「そうだ、スカートにしましょう、ほら、そうすると濡れてるかどうかすぐわかるじゃないですか」
そういいズボンを脱がしスカートに履き替えさせられる
「さて、こっちの乳首はどうですかね」
触っていないほうの乳首を弄られる
「ン!ンンンンン!!!!」
「あ、パンツ咥えてないとお仕置きですよ」
そして目隠しをしア◯ルにローターを入れる
「ンンンンンンンン!!!!」
今以上の快感に頭が飛びそうになる
「ハハ、声、もう出しまくりですね、気持ちいいんですか?変態」
目隠しをしているため感度が更によくなり、おもわず口が緩む
「あーあ、こんなに溢れさせちゃって、可愛いですね」
乳首を噛んで舐めて捏ね繰り回される
「大丈夫ですよ、俺好みに調教してあげますから」
「ン!ンンンン!!ア、アア、、、アン」
ついに加えていたパンツを落としてしまった
ニヤリと笑みを浮かべる
「あーあ、咥えていろって言ったのに、言うことも聞けないんですか?犬以下ですね」
「言いましたよね、お仕置きですよ、ハハ」
「アア、、も、、やめ、、、カラ松、、、、君」
「駄目です」
取り出したのはたくさんのローター
それを乳首、耳、背中、足、ア◯ル
口には猿轡を嵌める
そして、スイッチを一気に押した
「ンンンンンン!!!!ンンン!!ンンッ!ンン!!」
カラ松は左手で電マを恥部にあてがい、右手でヘソを弄る
「ハハ、まるでメスですね、淫乱さん」
猿轡を外しキスをする
「ア、、アアアアアッ!!アア!も、らめぇ、やめて、、、アアンッ、、、もう、いやあ、、、」
「今はキスに集中してください」
尻を思いっきりたたかれる
「ひああああ!!痛い!アアア!」
「そんなこと言って濡れてるじゃないですか、痛いのが好きなんですか、どエムですね」
「ヒ、、イアアア、、、ちが、、、どエムじゃ」
「煩い」
「ひぎいいいい!ア、、ア、、、アアン、、も、、、許して、、」
「だんだん喋れるようになってきましたね、これだけの刺激に耐えられるなんて、さすがですね」
スイッチを最大にする、とてつもない刺激がブラッドを襲う
「あああああああ!!ああん!!あんあんんん!あああああ!」
今までとはとても比べものにならないほどだ。その状況でキスをされる
電マの刺激も最強だ
- カラ松×ブラッドの続き ( No.3 )
- 日時: 2016/12/27 18:19
- 名前: トリックスター
「ちゃんとキスに集中して下さいね」
最強の刺激を与えられてもブラッドは正気を保っていた
「ん、んんんん、んんんん、プハァ、、はあ、はあ、」
だが、抵抗する力は残っていなかった、快感に身をゆだね、喘ぐ、言葉を発せないでいた
「あ、、あああ、、ああん、、、あっ、、あああ、あああああああ!!!」
「ハハ、随分可愛らしくなりましたね、快楽に従順なその目、いいですよ、ハハ」
目は虚ろで焦点も定まっていない、だが意識はちゃんとあり、自我は持っていた
「本当に愛くるしいですよその姿、もうそろそろ壊れてしまうんじゃないですか?」
ニヤニヤと笑っている、その顔からは普段の性格と思えないほどだ、きっと本性はこうなのだろう
「あ、、あああ、、ああん、、あああ、、あ、、ああああ、んんん、はあ、はあ、」
笑いながらリモコンで遊んでいる弱めたり強めたり、イきそうになったら止めての繰り返し
「あああああ!、、ああ、あああん、ああ、ああああ、んんんん、」
イきたいが、イかせてくれない、その感覚が頭の中を支配しようとする
「そろそろイきたいでしょう?なら言ってください、イきたいと」
「はは、、、誰が、、、そんなこと、、、」
「チッ、いい加減王子ヅラは止めてくれませんかねえ!」
スイッチを最大限まで上げる
「ああああああああ!!!ああああああああああ!!!」
「イきたいんだろ?イかせてやるよ!ほら!」
「あああああ!、、ああ、あああん、ああ、ああああ、だめ、、やめて、、、イっちゃう、イっちゃうからあ、、、」
「ほら、出してくださいよ、ほら!」
ローターの数を増やして一気に最大にする
「ああああああああああ!!!もっ、だめえええええええええええええ!!!!ああああああああああ!!!」
蓄積されていたものが一気に出る
「ハハ、盛大なイきっぷりですねえ、最高にかわいいですよブラッドさん」
「ナニコレ、、、止まんないいいいいいい!!!あああああああああ!!!」
イったはずなのに止まらない機械
「ね、もっ、いいでしょ、、、とん、、めてえええ」
「止めませんよ、もっとイってください」
ブラッドは何度もイかされ続けた
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