大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- あかがみん小説(わとアイ多め・リク募集中です)
- 日時: 2017/01/04 23:38
- 名前: 詩歌
あかがみんr小説です。
あくまで個人妄想の小説です。
ご本人様達にはなんの関係もありませんのでご注意下さい。
主にBL です。
リク募集しています!
良かったらお願いいたします!
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- Re: あかがみん小説(わとアイ多め・リク募集中です) ( No.1 )
- 日時: 2017/01/18 17:03
- 名前: 押花
- 参照: 詩歌です。
『アイクさんがえっちな事に関して体も心も潔白だったら美味しいねというだけのR小説』
(あかがみんメンバーが同居してる設定です!)
わとさん視点
今日、暇だったのでリビングにいくと、アイクさんが一人で本を読んでいた。
そういえば他の皆は買い物にいったんだっけなー、なんて考えながらアイクさんに近づき、
「あーいっくさん!」
「うわぁ!watoさんか、ビックリしたw」
と、後ろから抱きついてみた。
アイクさんとは恋人で、付き合ってから一年半くらいたつ。
キスはよくするが、それ以上のことはしたことがない。
アイクさんは性格のわりに純粋だから、そういうことはまだ早いかな〜なんて、ひっそり考えている。
と、一人で考え事をしていると、アイクさんが少しむっとしていた。
「watoさん、」
「ん?何、アイクさ…んぅ!?」
アイクさんがこちらを向いたかと思うと、突然キスをしてきた。
すみません!時間がないので今日ここまで!
- Re: あかがみん小説(わとアイ多め・リク募集中です) ( No.2 )
- 日時: 2017/01/18 17:21
- 名前: 押花(詩歌)
驚いて目を見開くと、アイクさんはやってやったぞ!というような表情をしていたが、顔は耳まで真っ赤であった。
「…めずらしいやん。アイクさんからするなんて。」
「だって、その…折角二人きりなのにwatoさんがなんか考え事してるから…」
少しうつむきながら赤い顔で言う彼にこらえきれなくなり、アイクさんの顎を上げ、今度は俺から口を奪う。
何度か触れるだけのキスをしたあと、アイクさんの口が薄くひらいたすきに舌を入れる。
「ッん…ふ…」
歯をなぞったり、舌を絡め合ったりしていると、隙間からもれる吐息が聞こえた。
ヤバイ、勃った。
最近一人でもしていないせいか、簡単に勃ってしまったようだ。
あとでひとりでしよう、と思いとりあえずアイクさんの口内を堪能していると、ギブ、とでも言うかのようにアイクさんが俺の胸板をたたいてきたので名残惜おしそうに口を離す。
銀色の糸が二人の離れた口をつなぐ。
「アイクさん、鼻で息すればいいのにw」
「で、できないんですよ!なんでwatoさんそんなに慣れてるんですか…」
そういってアイクさんは照れ隠しのようにまたうつむいた。
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