大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- ゲーム楽しい!
- 日時: 2017/01/09 02:51
- 名前: 夜月桜呪 (よづきしの)
はじめまして。
夜月桜呪(よづきしの)と申します。
刀剣乱舞やおそ松さん、カゲプロなど大好きアニメオタクです...。
刀剣乱舞関係の清安、兼安など...新撰組の刀たちを主に書いていこうと思います。
年齢は14歳です...。
よろしくお願いします。
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- Re: ゲーム楽しい! ( No.1 )
- 日時: 2017/01/10 02:29
- 名前: 夜月桜呪 (よづきしの)
書き始めようと思います。
清安小説(安定視点)
いつまでも
「いつまでも一緒にいようね!」
昔、まだ沖田くんが生きていた頃、
清光と交わしたひとつの約束。
縁側で月を見ていたらふと思い出した。
そう言えば、この約束をしたときも二人で月を眺めてたっけ...
清「何してんの?そんなとこにいたら 風邪引くよ?」
安「あ...清光。別になにもしてないよ
昔の思い出に浸ってただけ。」
清「ふーん...。隣座ってもいい?」
安「別にいいけど...」
清光が僕のとなりに座って、
清「お前は何を思い出してたの」
安「...昔お前と交わした約束。覚えて る?
『いつまでもいっしょにいようね』 って約束したの。」
清「そう言えばしたような気がするな ぁ。それがどうかした?」
安「あのときもこんなきれいな月を見 ながら約束したなって思って...」
清「そうだね。」
そういった清光の顔は少し悲しそうだった。
安「僕は、この命がなくなる時までお 前と一緒にいたいよ...
だからさ、お願いがあるんだ。
...この命がつきるまでお前を守らせ てください。」
これが僕がずっと言いたかったこと。
しっかり伝わっただろうか。
清「!?...そっか...俺もさお前と一緒 にいたい。 だから俺からもお願い があるんだけ ど聞いてくれない?
...俺と付き合ってくれませんか?」
まさか告白されるなんて思ってなかったから、少し動揺してしまったけれど
安「...うん。いいよ。」
そういって僕達は唇を重ねて甘い甘いキスをした。
〜END〜
これで終わりです。
もしかしたら番外編書くかもですが...
また今度新しく投稿します。
文章などおかしいところがあったら指摘してくださって大丈夫です!
リクエストもしてくださって構いません!
- Re: ゲーム楽しい! ( No.2 )
- 日時: 2017/01/12 02:05
- 名前: 夜月桜呪 (よづきしの)
清安書こうと思います!
何回かに分けて投稿していこうと思うので投稿が遅かったりします...(というかシリーズ系?)
清安小説 その1 〜髪結い〜
清「安定、起きろ〜」
清光がそういって体を揺さぶってくる。
安「ん...何?」
清「今日、出陣でしょ。ほら、早く起きて準備しなよ。」
...? あ、そっか。今日、出陣か。
清「髪結ってあげるから急いで」
安「え、いいよ、自分でやるから...」
清「いいから早く。」
そういって僕の髪を結い始める。
清光は、世話焼きだ。いつも、髪を結ってくれる。
自分でできない訳じゃないけど、こっちが断ってもいつもあいつが勝つ。
清「何、ボーッとしてんの。髪結い終わったよ。」
安「あ、ああ。ありがとう。」
清「じゃあ、皆のとこ行こうか。」
安「うん、そうだね。」
そういって、みんなのところへ向かった。
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