大人二次小説(BLGL・二次15禁)

進撃、東方、おそ松さん、ミカグラ好きは集まれ〜
日時: 2017/05/17 18:44
名前: 緑林心音

NGCP進撃の巨人ベルライ、ライベルエルリ  おそ松さん東おそ、モブ攻め 以上のCPのものは書かないでください。それ以外ならバッチコーイ!PSカゲプロもOKです!

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Re: 進撃、東方、おそ松さん、ミカグラ好きは集まれ〜 ( No.52 )
日時: 2017/07/31 09:17
名前: 緑林心音

・・・にゃみりん怖いひぇー

Re: 進撃、東方、おそ松さん、ミカグラ好きは集まれ〜 ( No.53 )
日時: 2017/07/31 09:51
名前: z

その場にいる全員の視線が彼女に集まる。その少女は息をきらせながら叫んだ。
「にゃ、にゃみりん先輩は遊兎になにやってるんですか!?で、うさ丸とトンきゅんには何があったの!?この世の終わりみたいな顔で固まってるんだけど!そして何よりにゃみりん先輩は何やってるの!?遊兎はどうなってるの!?これはどういう状況なの!?何が起きたの!?」
おう…一気にきたな。まぁ気持ちは分からんでもない。それほどまでにこの部屋はカオスになっている。
「えっと、まぁ…かくかくしかじか的な?」
「と、とりあえずにゃみりん先輩は遊兎から離れてください!」
そう言って彼女…熊野さんは俺からにゃみりんをひっぺがした。
あら?女子二人組の目が怖い…
「部室で遊兎を襲うとか止めてください。遊兎も困ってますし、なにより迷惑です。わきまえてくださいよ、セ・ン・パ・イ?」
「私は遊兎がそこの二人に襲われそうだったから助けただけだよぉ。そんなことも知らずに勝手に決めつけるなんてぇ…頭悪いねぇ。あ、語尾また忘れてるよぉ?」
待って怖い。メチャクチャ怖い。二人ともオーラが黒い。っていうか襲うってなんだよ襲うって!俺は襲われそうだったのかよ!!
「それに、私と遊兎がどこでいちゃつこうが熊野さんには関係ないよぉ?だって私たち付き合ってるんだよぉ?」
「付き合ってるからといって、部室でいちゃつかれるのは他人に迷惑です、そのくらい分かりますよね?そ・れ・に・付き合ってるっていってもあなたから告白してあなたが一方的に付きまとってるだけじゃないですか。遊兎も愛想尽かしたんじゃないですか?…つって」
「残念だけどそれはないなぁ。だって遊兎も私に好きだって言ってくれたしぃ、今度のお休みでデートも行くしぃ。あ、もしかして嫉妬?遊兎のこと好きなの?でもごめんねぇ。遊兎はあげないよぉ?」
女子二人のキャラ完全崩壊したし…もうヤダ帰りたい。

Re: 進撃、東方、おそ松さん、ミカグラ好きは集まれ〜 ( No.54 )
日時: 2017/08/04 05:29
名前: 緑林心音

何かごめんね?僕のスレなのに・・・

Re: 進撃、東方、おそ松さん、ミカグラ好きは集まれ〜 ( No.55 )
日時: 2017/08/04 11:15
名前: z

いえ、むしろこんなよく分からないものを書かせていただいて
申し訳ないっていうか(土下座)感謝しきれないっていうか(土下座)
っていうかだんだん自分でも分からなくなってきた…
どうしよう…(ヘルプ、ミー)

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