大人二次小説(BLGL・二次15禁)

実況者BL リクエスト募集中
日時: 2018/02/10 20:54
名前: まぎー

今回は3つ目のスレを立てました!

前回は 「マギー〇郎+@」という名前で七つの大罪の小説、
「まぎー」 (?) という名前でおそ松さんの小説を書いていました。
検索すれば多分出てきます。


今回の小説のジャンルは実況者さんです!


私が書ける許容範囲の実況者さんは

・ナポリの男たち さん
・最終兵器俺達 さん
・愛の戦士 さん
・とりっぴぃ さん
・混ぜメン さん
・神殿花鳥 さん


です〜!

この中に入っていない方たちは書けません!
ごめんなさい・・・


(!注意!)
・更新は常に遅めです!ごめんなさい
・BL嫌いな方は閲覧注意です


コメントなども頂けると嬉しいです〜
雑談もしたいと思うので、お願いします!

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Re: 歌い手 実況者 BL小説!![リク募集中] ( No.27 )
日時: 2017/05/24 19:12
名前: 蓬

あの、まだリクエスト大丈夫でしょうか……?
もしよければ、お暇な時でいいのでまふさん総受けをお願いしたいです

Re: 歌い手&実況者 BL小説 リク待ち ( No.28 )
日時: 2017/08/02 08:18
名前: まぎー

前回のつづき


前半が蘭たん×hacchiに見えますが後半からはちゃんとhacchi×蘭たんなのでご安心を・・・

あと2人ともキャラ崩れます
ちゃんと注意して読んだ方がよいです!
_______________


は「ちょ、ちょ、蘭たん!!」

ら「なに、待つ暇なんかない」


蘭たんはそういって俺をソファに押し倒す
蘭たん細いくせに意外と力あるんだな
呑気なことを思ってるうちにズボンのチャックを下ろされる


や、やばい!


は「まった!
す、するならソファじゃなくてベッドのほうが良くないか・・・
その、えと、体も痛くなんないし?」


ら「へえ、、
はっちもノリノリやん」


蘭たんに寝室を案内されられ、またもや押し倒される
押し倒されるのは変わんないのか・・・


ら「はっち!」


ちゅっ


ら「よそ見すんなよ」


蘭たんって普段の行動とか言動ってすごい大胆なのにこういうときになると結構かわいいことするよな

蘭たんがかわいいことするからなんか興奮してきた・・・
俺も最近ご無沙汰だし、おっさんだけど頑張るか


は「そんなキスでいいの?」


蘭たんの頭を引き寄せる
舌を絡めて軽く下唇を吸う
1回目とは違う、大人なキス

これには蘭たんもグッと来たようで・・・


は「蘭たん顔真っ赤w」

ら「急にスイッチ入れんなや」

は「嫌いじゃないくせに」


そんな会話をしつつ俺は胸に手を伸ばす

蘭たんは胸が敏感だから弄ってあげるとかわいいんだよなあ
最初は胸を軽く揉み、そして胸の突起物をこねたり摘んだり、舌で舐める


ら「あっ、ん、ぁっそこ…や、だ」

は「なんで?」


さっきより強めに刺激を与える


ら「ぁうっ、も…ぁっ、やぁだ」

は「ちゃんと教えて?」

ら「だっ...て、つぎのひ、じんじん、するか、ら」

は「それで?じんじんして自分で弄っちゃうの?」

ら「!! してな、いしっ」

は「素直じゃないな
さっきは好きとかいってくれたのに」

_______________


ごめんなさい!!!
またきります!!!
蘭たん関西弁か標準語にするか分かんない!!!
むずかしい!
誰かわかる人教えてください!!


蓬さん

はい!まふまふさん総受けですね!
相当時間かかっちゃいます!
すみません!!!

Re: 歌い手&実況者 BL小説 リク待ち ( No.29 )
日時: 2017/08/02 08:31
名前: まぎー

前回のつづき


_______________


ら「は、っちの、いじわる...」

は「蘭たんこそ煽んないでよ」


俺は一通り胸を弄ったあと手を下に持っていく
そして蘭たんのモノを扱く


ら「ひぅっ...、も...やばぁっ、でちゃぅぅ…!」

は「もう出したの?」

ら「だっ、てぇ...」

は「おしり弄るからローション使うね
多少冷たいけど我慢して」


とろりとローションを手に出し、優しく触る
指はゆっくりと入れ、少しずつ本数を増やしていく
ヌプヌプと音をたてて俺の指を飲み込んでいく光景はなんともエロい

蘭たんはかわいい喘ぎ声をあげながら腰をふる

あらら
自分から腰振ってる
もう女の子じゃん


ら「も、はっちの...はっちの入れて?」

は「いいよ
でもゴムつけるから待ってて...

っと、アレ?どこだっけ?」


俺はゴソゴソとコンドームを探す

ちゃんと買っといたのに
てかえっち中にコンドーム探す男とかダサいよな・・・

すると蘭たんが何か言いたそうな顔をして俺をみる


は「どうしたの?」

ら「えと、...きょっ今日は、ゴムなしでしたい…」


ズッキューーーーーん


音をたてて俺のハートは射抜かれた
それと同時に顔が熱くなるのがわかった

俺絶対いま顔真っ赤だ


は「反則だろ...」

ら「?」

は「あとで後悔してもしらないから」


俺はよくほぐした蘭たんのあそこに自分のモノを勢いよくぶち込む


ら「ぁっ、んぅ、あっあっ...きもち、ぃよぉ…」

は「うん、おれも」


あー、やば
蘭たんとは何回もえっちしたことはあるけど、ずば抜けて気持ちいい
興奮してるせいか蘭たんのしまりも良くなっているし







は「ごめ、蘭たん
そろそろいきたい...」

ら「お、れもぉっ...いっしょにい、こぉ...ぁ、やばぁ、いくぅいくっ...ぁぁぁっ!!」



・・・



は/ら「からだが痛い...」
_______________


おわりです!!!!
ありがとうございます!

なんか終わり方雑ぅ!

つぎも頑張ります!!!!!!

Re: 歌い手&実況者 BL小説 リク待ち ( No.30 )
日時: 2017/08/02 08:08
名前: まぎー

息抜きです〜


蘭たんとすぎる

会話文のみ

(注)みんなの住んでるところは近い設定でお願いします
(注)蘭たんは風邪設定です
(注)LINEの会話をイメージしてください

_______________


「あ〜〜死にそ〜。」


「!?・・・どしたん急に。」


「ん〜。疲れすぎて、あと風邪。」


「いきなり死ぬなんて言うなや。蘭たんやからほんまに死にそうなんやと・・・」


「え〜。俺そんなに死にそう?」


「うん。だって白いし、細いし、いっつもだるそうやん。」


「白いのと細いのは関係ないでしょw」


「でも実際白くて細いやん。ちゃんとご飯食べてるん?」


「おまえは俺のマザーか。」


「いやMOTHER2、3は実況したけどなww」


「誰が上手いこと言えつったよw
まあいいけどw」


「うんw」


「てかすぎるって意外とこういうの心配するんや。なんか冷静に受け流されるかと・・・」


「そう?」


「だって喋りはうるさいけどリアクションとかは薄くない?」


「あ〜。ナポ男やとhacchiとかshu3がおっきいもんなあ。でも俺も割としてない?」


「ふ〜ん。」


「いや今の蘭たんも薄いやろ!」


「うるさい。すぐる。」


「本名で呼ぶなや!」


「ツッコミはキレキレだよねww」


「わざとやらすな!ツッコミって結構体力使うんよ。」


「もうおっさんだからじゃない?」


「まだまだ現役や。」


「ほんとかよw」


「ほんま!あ、蘭たんの具合良くなったら今度どっか行かへん?」


「いーけど唐突すぎ。どこいくん?」


「ディズニーかユニバ!!」


「おっさん2人で何しに行くんよw俺らでも行ける場所にして。」


「え〜〜。じゃあカラオケ!」


「それならいーよ。」


「じゃあナポリの2人も呼ぼうや!」


「まじ?w4人の予定合うの?」


「平気やって!カラオケ生配信とかやってみたいし!」


「それは面白そうやけどwみんなお酒入ったらやばそうじゃない?w」


「逆にhacchiとかはお酒入んないとやらないやん!」


「hacchiの歌聞いてみたいかも・・・」


「やろやろ!!」


「じゃグループLINEで聞いてみるか。」


「そーやな!でもその前に蘭たんは体調治すこと!」


「りょーかいw」


_______________


おわり!
手抜きです
久々です!
リクエスト全然手つけられてなくてごめんなさい!
頑張ります!

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