大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- ちょっとした魔法だとか【魔法少女松】
- 日時: 2017/01/22 21:16
- 名前: たかすぎ(`・ω・´)
魔法少女幸福論を聞いたらつい…
久々の小説執筆です。相変わらずgdgdしてしまうかもしれません。
失踪とかしちゃいそうなのですが、出来るだけ更新しておこうかなと。
ところで魔法少女松良いですよね。カラ松の衣装が好みだったりします。
あ、もちろん俺の小説だけではなく、雑談もオッケーですよ!
その他、こんなカップリング(魔法少女松の)がいいなぁ〜と思う方は
リクエストも受け付けます!どんとこい!
コツコツと更新していきますね(`・ω・´)
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- Re: ちょっとした魔法だとか【魔法少女松】 ( No.5 )
- 日時: 2017/01/23 21:21
- 名前: 宵闇の使徒・涙 ◆.QG161zXLo
- 参照: 私、涙は宵闇の使徒になります
なりきりではルナの涙です!私も参加いいかな?
- Re: ちょっとした魔法だとか【魔法少女松】 ( No.6 )
- 日時: 2017/01/23 22:05
- 名前: たかすぎ(`・ω・´)
はい、勿論です!ありがとうございます!
- Re: ちょっとした魔法だとか【魔法少女松】 ( No.7 )
- 日時: 2017/01/30 21:54
- 名前: たかすぎ(`・ω・´)
さて、どんな風に書こうか…
- Re: ちょっとした魔法だとか【魔法少女松】 ( No.8 )
- 日時: 2017/04/04 06:18
- 名前: たかすぎ(`・ω・´)
「っ…!」
物凄い風圧と共に鎌を振り落とし、次々と敵を倒していく紫色の少女。
身を軽く浮かせ攻撃を防ぎ、着地と同時に体勢を直す。
「ダメだ、数が多過ぎる…」
スライム状の敵が紫色の少女を囲み、襲おうとした瞬間、何処からか聞いたことのある声と共に回転しながら攻撃をする黄色の少女。彼女は危機を察知し、この場に辿り着いたのだ。周りのスライム達は消滅する。
「大丈夫?怪我は無かった?」
「あ…うん…」
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