大人二次小説(BLGL・二次15禁)

カゲロウプロジェクトBL
日時: 2017/01/24 09:44
名前: 常闇狐

皆さんこんばんは、こんにちは、おはようございます
常闇狐と申します
文才もなにも持ち合わせていませんが、カゲロウプロジェクト腐小説を書かせていただきます
ここに来ていただくにあたり 注意をお願いしたいです
☆注意事項☆
・荒らし、悲傷コメント、迷惑行為は禁じます
・雑談、リクエストは有りです
・皆様も小説を書いてもらって結構です(僕の出現率がまぁまぁなので)
・主に対してはため口で可能ですが、ほかの方々には、きちんと了承を得てください

正直、以上のことを守ってもらえれば誰でも大歓迎です
宜しくお願いいたします。
まぁ、人なんて来るのかわかりませんけど

では皆さん 宜しくお願いいたします

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Re: カゲロウプロジェクトBL ( No.1 )
日時: 2017/01/24 09:46
名前: 常闇狐

まずは自己紹介!
光ノ詠、常闇狐で活動してます!
文才は持ち合わせておりません! 句読点も食べました(;´・ω・)!
男子です! 少々女子っぽい言動を犯してしまう事がありますがご了承ください!
皆様、コメントなどもよろしくおねがいいたします(o*。_。)oペコッ

Re: カゲロウプロジェクトBL ( No.2 )
日時: 2017/01/24 10:04
名前: 常闇狐

セトカノを書きたいと思います。
ノーマルです、特定のプレイがあるわけでもないので…
______________________
「っす〜!!!」
誰もいないアジトのソファーの上。
沈黙状態にあるこの空間を破るように叫んでみる。
待っているのは静寂だけだけれど…

バイトが長引き過ぎて、出かける約束をしていた皆とは遅れてしまうし‥
「散々っすねえ… ってこれは如月さんの…」
危うくネタを奪ってしまうところだった。
特にすることもなく、携帯は充電モードへと移行してしまったために使う手段もない。 このまま一日中アジトで一人だと考えるとなぜか虚しい気分になる。
「ぼっ…ボッチじゃないっす…」
何気なく一人でぼけてみる、誰もいないこの空間じゃこれも虚しいだけだった。 ふと後ろを見るとドアの開閉音が聞こえた。
「だっ…誰っすか?」
強盗…?いや、こんな薄暗い路地に… げふん 隅の方にあるところになんていくら強盗でも気が付くわけない。
じゃあなんなんだ‥? 得体のしれない生物に近づくように壁から片目だけを出す。

「え…? あぁ、セト。 おかえり」
カノが怯えた子犬のように壁から覗く俺を、いつもと少し違った優しい笑みで話しかけてくれた。
「鹿野っすかぁ… 安心したっす…」
へなへなと気を抜いて体を落とした。 鹿野がニヤニヤとした笑みに変わると「何々?強盗とかと勘違いして怖がってたとか?」なんて空気の呼んだフラグ回収を行ってくる。
「うるさいっす!」 半ば涙目になりながらも抵抗する俺を見て、カノがまた人当たりのいい笑みを浮かべた。

「‥‥本当に鹿野っすか?」
カノにしては素直すぎる、幼いころから見ていた俺には別人のように見えてしまう反面、少々引っかかるところがあった。
「ええ?怯えすぎてそろそろ目に疲れでも溜まってきたんじゃない?」
呆れながらソファーへと腰を掛けた鹿野は、こちらを見てはまたへにゃっと崩れた笑みを見せた。
「鹿野はこう…もうちょっと‥えっと… 気持ち悪い笑い方してたっす!」
どや顔で言い切った俺に、若干傷ついたような目の冷酷さと共に「馬鹿にしてるのかな…」という言葉をぶつけてくる。
まぁ、そりゃあ傷つくか。

「僕は瀬戸みたいにカッコいい笑い方なんて出来ないの… 悪かったね」
少々拗ねたような態度を見せながら、言い切った後に顔を少し逸らした。
自然を保ったふりをしているが、俺にはわかってる。
「鹿野…? どうしたんすか?」
いきなり褒め始めたことといい若干見える顔の赤さといい、ぐるぐると思考を一回転させても見えてくる言葉は見つからなかった。


「…っ!別に何にもない!」
あからさまに反応を示した鹿野が叫ぶように反応する

ん__? 俺の頭には疑問符が浮かび上がって、止まることはなかった。

Re: カゲロウプロジェクトBL ( No.3 )
日時: 2017/01/24 16:09
名前: りな

…(笑)。おみゃーか

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