大人二次小説（BLGL・二次15禁）
- 【R18G.二次創作】リョナ／陵辱 短編集【東堂 薬漬け】
- 日時： 2017/02/01 02:21
- 名前： ミケ
ミケです。
今回は色んな二次創作の陵辱やらリョ/ナなどの短編を集めて書いたものの小説です。
最初に一応言っときます。
〝全部男性しかでません、…ので、BL？です〟
BL…っと言えないものもありますが(っというか多いかも)
ので、ノーマルのものはありません。
※－－－忠告－－－※
■この小説は全て二次創作です。
■キャラ崩壊、世界観崩壊注意
■全て、陵辱やリョナなどのものが中心となっております(中にスカ/トロなどの絵写などもがあります)
■↑…しかし、全て前置きはしますのでご安心を…
■推しなどのお気に入りキャラが酷いことされたり、死んだりもします
■一応、グロ注意(リョナはソフトからハードまで幅広いです)
■現実と空想の区別がつかない方、そういうトラウマを抱えている方、殺人などの予定がある方、殺人癖のお持ちの方は絶対に閲覧をしないでください
■完全に自己責任で全てが閲覧注意っと思ってください
※二次創作に出てくる作品※
・刀剣乱舞(多分、鶴丸、清光あたりが多いかも)
・あんさんぶるスターズ！(零君多いかも)
・忍たま
・弱虫ペダル(東堂多いかも)
……大体こんな感じです。
※追加
・リクエスト募集です。
・…ネタが尽きやすい＆更新遅れやすい
・CPはなしです(大体、モブ×キャラ…刀剣乱舞の場合は、主×刀です)
・苦手なリョナもあるので全部書けるわけではないです
・…ちなみに、顔グチャなどのマジキチグロはNG……。
……………そして最後に、
この小説に出てくる作品とキャラは全部大好きです。
決して嫌いではありません。
むしろ逆に好きであえてやっているようなものです。
………よろしいでしょうか？
忠告などの注意点を全てきっちり読んでからよろしくお願いします。
※目次(…最初ぬるめで陵辱とソフトで、だんだんハードになります)
※(…おまけ は、ただのエロ)
仁兎なずな(あんスタ)陵辱………1p
朔間零(あんスタ)触手リョナ陵辱……2p~6p
(おまけ)朔間零…お漏らし……7p
鶴丸国永(刀剣乱舞)陵辱(罰)……8p~10p
久々知兵助(忍たま)食ザー……11p
東堂尽八(弱虫ペダル)薬漬け陵辱……12p~15p
〈＿＿ここから、リョナ中心でやってきます〉
- Re: 【R18G.二次創作】リョナ／陵辱 短編集【朔間零 触手 】 ( No.4 )
- 日時： 2017/01/29 21:38
- 名前： みけ
……そして、零の中に入った一本の触手は…
ヌプヌプ…っと、無理矢理押し込んで零のア◯ルの中を掻き乱し突つく…。
「……んっ！///…アッ、アッ…//ふぁぁああ～～…///
…や、やめ…ろぉ…！///……んッ///
…っ……ひっ！//…ぬ…ぬいてぇ…
抜いてくれえぇぇ～～！！//」
…零は、触手に突かれて抵抗し苦しそうな声で喘ぎなく…。
「…ひぅ///…うっ……///
……くっ…////……っ…はぁ…////」
少し目を潤ませて…小刻みに喘ぐ。
……最初はややゆっくりめに、零を突き犯していたが…
それが段々に激しくなり、触手の動きは速くなってきた。
「＿＿んっはぁ！？あっー！！あああああああ！！////」
触手は、高速で零のア◯ルの中を強く突きあげて、
零を快楽に苛めてきた。
「アンッ！！///あっ！//あっああああアアアアアアアアアッッッ！！/////」
激しく突き突き、突きあげて………。
全然身動きの出来ない零を強く犯す。
その拍子に、零の体は激しく揺れる。
もちろん、ペニ◯も激しくプルンプルンっと揺れていた。
「あっふぅ！！//あんっ！あうぅ～～…///あっ…んっ…///
や…！//あぁぁぁ～～ん！！///」
…零は、目を強くぎゅっとつむる。
激しく突つくことによって、いやらしい音がグチャグチャっと大きく鳴り響いていた。
もちろん、零の喘ぐ声もどんどん大きくなる。
……そうやって、どんどんっと激しく突ついていると、
なにやら、また新たな触手がユラユラっと零のそばに二本も寄ってきた。
「あん…//あっあっ…///
＿＿＿アッ！？あっあっ！！あぁぁああ！？///」
その新たな触手が接近してき、零はそれに気づき吃驚させる。
…そして、一本の触手が…零のア◯ルに寄ってきた。
「いやぁ…！あ…！あ…///………っ…！…だ、だめぇ！！///
……んっ///…あ…はぁ…！//」
(＿＿ッズプゥゥン！！)
「＿＿＿っひっやぁぁあああああああああッッ！！？/////」
もう一本の触手が、零のア◯ルの中に既に入ってる触手の横から、その隙間から、無理矢理押し込んで挿入した。
…その衝撃により、零は目を大きく見開かせて大声を上げた。
「＿＿いっやぁ！！…あっ！アアアアアアッッ！！」
そして、もう一本の触手も…零のア◯ルに寄ってきて入れられる隙を探してる…。
「いやぁ…！！……っ…！だ、だめぇ…！！///
こ、これ以上は…っ！…は、入らなぁ………」
(＿＿＿ズップウウウウウ！！)
「＿＿っひいいぃぃぃぃぃいいいいんッッ！！？/////」
零の言葉を無視し、もう一本の触手も…ア◯ルにへと、無理矢理押し込んで挿入してきた。
……零のア◯ルの中には触手が三本も入っていた……。
「ひっ……い……いぃ………っ！
………ふ…あぁ…く、くる…しぃ……！//」
零の体はガクガクっと震わせて…
苦しそうな顔をしていた。
無理矢理挿入している三本の触手が…ア◯ルの中でミチミチっとさせていた。
零のア◯ルは、通常じゃない大きさに広がっている。
「……っひ…う……うぅん………////」
- Re: 【R18G.二次創作】リョナ／陵辱 短編集【朔間零 触手 】 ( No.5 )
- 日時： 2017/01/29 22:14
- 名前： みけ
ガチガチっと体を硬くする……。
………そして、その入った三本ものの触手は…。
＿＿＿＿一斉に零の中を強く激しく突きあげた。
「＿＿＿いっやぁ！！？あっ＿＿＿！！//
あぁっぁあああああああああああああああッッッ！！！！///」
一斉に触手が三本も突きあげて、零を激しい快楽におとしいれていた。
＿＿体は物凄い早さで揺らぎ＿＿ペニ◯も物凄い早さでブルンブルンっと揺らせていた。
そして……零の表情は、凄く苦しそうに眉を凄く潜み、目を見開いて瞳を小さくさせて上にあげて、口を大きく開き舌を出させ、頬を真っ赤に染まっていた。
…零は、そのいわゆるアヘ顔をしながら激しく感じまくる。
「いっやっぁあああ！！あううう！！
あっあっ…！！//ああっぁぁぁああああん！！！」
一気に三本も入って零を突きまくりあげることにより、
零は酷く激しく感じまくり喘ぎ泣きじゃくる。
「いっやぅぅぅん！！……あっー！//
おっ＿＿！？//おぉぉぉ…！！///
おぉぉおおおおおッッ？！？！///」
完全に、アイドルとしてもイケメンとしても台無しな姿となった。
零は、ついに…アヘ顔をするだけではなく…
鼻から少し鼻水が出て、口からには唾液が大量に出てきていた。
……喘ぐ声までもが、どんどん酷くなっていく。
「おっ！！おおぉぉおおおおおおお！！///
おっああぁぁああああああああ！！！////
あっひゃううううううう！！///
んおおおーーーーーッッ！！////」
強い快楽により、零は訳がわからなくなってきている。
「んおぉおおおおぉおおお！！////
おっ！！//あー！//
あああああ！！///
……っ……！！///た…//たしゅけてぇぇえええええ！！！///
ヒッギイィィィイイイイイイイッッッ！！！///
…ぐ、ぐるじぃ！！//ぐるじぃいいいいいいいい！！！
わ、わがはい…！こ、ごぉんなのぉ…た、たえられぇ…なぁ…！//
ひぃやああ！！//アーッアアアアアアアアッッッ！！！///」
零を快楽に苛めているその途中……、
もう一本の触手が…零の顔に寄ってきた。
そして………。
＿＿＿零の口内に挿れてきた。
「＿＿んほおぉぉおおおおおおッッ？！？！///」
口の中に入ってきた触手は、まるで無理矢理フェ◯をさせているかのように…零の口内を弄くる。
「んほおおおおお！！//んーー！！//
ほぁっ…アァアアアアアアッッ！！//」
触手たちは、零を激しく強く犯す。
ア◯ルには三本も入り、口内には一本の触手が入る。
そうしてると……
また零にウネウネっと触手が寄ってきて、
更に零の中に入ってきては絶頂の快楽を味合わす。
零の穴という穴に触手が何本も入る。
もはや、これ以上入らないぐらいにギリギリにまで埋める。
- Re: 【R18G.二次創作】リョナ／陵辱 短編集【朔間零 触手 】 ( No.6 )
- 日時： 2017/01/29 23:03
- 名前： みけ
ア◯ルにギチギチパンパンにと数本ものの触手が無理矢理押し込んでア◯ルが、ありえないくらいに大きく広がり変形していた。
口内にも触手が数本……無理矢理押し込んでいた。
もちろん、零はめちゃくちゃになり…激しく苦しそうになっていた。
「＿＿んっほぉ…お…ぉっぉおおお……//
おー…//おっあぁぁあ……//
……っ……ふっぉぉっあぁあああああああ……！///」
零は激しく触手に鬼畜に犯されていく。
これでもかってぐらいに犯されていく。
鼻水も涙もズルズルだった。
目は虚ろになり白目に近くなる。
ペニ◯も真っ赤で千筋もできるぐらいカチカチに硬く勃起。
その勃起チ◯ポに触手が、絡みつきしこしこっと強く扱き…
ア◯ルにギチギチの数本の触手、口内にも数本の触手…
…っと、このように身体を無残に苛めて犯されて…
どんどんっと我慢の限界がきて、ついに零はイってしまった。
「＿＿んっほおおぉぉぉああああああああああああッッッ！！！！！」
大きくイき放ち。
亀頭の先から射精が大きく大噴射した。
いや、射精で大噴射っというよりも…
零は、大きく潮を噴いた＿＿。
激しくブッシャアァァアアアっと音を立てて噴水のように、何メートルも高く潮を噴射。
イくのが止まらなかった。
「＿＿んっはっぁああああああああんおおおおおおおッッッ！？！？////」
………零が噴射したその同時に、触手も噴射し、零のア◯ルの中に流し入れ、ブッシューーー！っと、外に零れる程溢れ出る。
もちろん、口内に入った触手も大噴射して零の口内と外に零れ、顔と髪は精子？でビショビショにされた。
「んほおぉおぉおおおおおお！！////
んっはっぁああああああああん///ひうううううううう！！///」
脚がガクガクっとさせ身体を痙攣させる。
どんどんっと、噴射が落ち着いできて………
ようやく、射精が止まった＿＿＿。
「……あ……//あふ……//
は……//あぁ…………//」
零は身体全体が痙攣させていた。
脚が一番痙攣しておりガクガクっと強く動く。
零のア◯ルの中から精子がいっぱい溢れ出し、クリームパイ状態となっていた。
お腹もポッコリ膨れていた…。
ペニ◯はまだカチカチに勃起しており、精子を溢れさせたままベトベトになりながらもビクビクっと痙攣させる。
顔、髪と…触手の精子がかかり、ベトベト…。
目は虚ろになり…アヘ顔のまま…半死状態のように…
そのまま気絶した………。
気絶して、時間が経ち………
気がつき目を覚ますと何時の間にか学院に誰かに運ばれて…
保健室のベッドで眠っていた……。
＿＿＿END.
- Re: 【R18G.二次創作】リョナ／陵辱 短編集【朔間零 触手 】 ( No.7 )
- 日時： 2017/01/30 01:16
- 名前： みけ
(＿＿おまけ)※陵辱でも、リョナでもないです
・朔間零＿＿＿おもらし。
※放尿、失禁おもらし、羞恥心
………OK？
↓…下にいくと、本編スタートです。
……零は、自宅にいた。
自宅に居て、自分の部屋から素早く出てどこかに急いで向かってた。
零は、トイレに向かおうとしている。
さっきから尿を我慢していたため、そのため漏れそうなので急いで走ってトイレに向かっていたのだ。
……っが、しかし。
間に合わず、まさかのトイレの前で失禁！！
「ふああああッッ？！///」
黄金色の尿が、零の股間から下に向けてジョロロっと、零れ落ちていた。
零の放尿音っと、床に落ちた衝撃のダラダラっという音が混じり合い聴こえる。
「あっ…！///ああっ！///…ちょッ…！//くぅぅ～～！///」
もう子供でもないのに…
18ぐらいの男がまさかのおしっこを漏らしてしまう…っというのに…
零は、とても羞恥心を感じていた。
……そしてようやく、おしっこが終えた。
零の顔は恥ずかしそうに真っ赤。
すると………。
ふっと、気がついたら何時の間にか凛月がそこにいた。
「………うっわ」
凛月は、おしっこを漏らした兄を見てドン引き。
そして零は、気まずそうに焦り出す。
「…り、凛月！？ち、ちがう！こ、これには深い訳が…！」
「…来るな、汚らわしい」
「りぃぃぃぃぃつううぅぅぅぅッッ！！！(涙目)」
……っと、おもらしをした兄を見てドン引きする凛月と…
お漏らしをして恥ずかしくなったっと思いきやそれを弟に見られ引かれて、
悲しくなった零。
……そんなお話だった。
ちなみにこのあと……、
零は、凛月に自分でちゃんと掃除してねっとキツく言われ、
しぶしぶっと、掃除し……
その後部屋に戻り一人で「りつーりつー」っと言いながら啜り泣いていた。
＿＿END.