大人二次小説(BLGL・二次15禁)

一松受け中心でBL
日時: 2017/02/03 22:24
名前: 白狼天狗

白狼天狗です!
初めてのスレ!
頑張ります!
ちなみに
BLGLならだいたいかけます!

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Re: 一松受け中心でBL ( No.3 )
日時: 2017/02/03 22:56
名前: 白狼天狗

設定
メインキャラ
一松・・・金持ち。屋敷の主人。チョロ松のことが好き
チョロ松・・・一松専属の従者。主人のことが
恋愛的に好き
サブメインキャラ
おそ松・・・チョロ松同様従者。一松の弟の十四松が好き
カラ松・・・従者。同僚のトド松が好き。
十四松・・・一松の弟。おそ松が好き。
トド松・・・従者。カラ松が好き。

Re: 一松受け中心でBL ( No.4 )
日時: 2017/02/03 23:02
名前: 白狼天狗

設定2
モブキャラ
あつし・・・一松の友達。(になった)隠れヤンデレくん。
一松に恋心を抱いてる。
彼氏くんと彼女ちゃん・・・一松の友達。(親友)
一松の良き理解者。そして相談相手。
モブ1・・・執事長。おそ松とカラ松を問題視。
モブ2・・・メイド長。十四松のことを怖がってる。

Re: 一松受け中心でBL ( No.5 )
日時: 2017/02/03 23:42
名前: 白狼天狗

本編いきまーす!



天気がいい。こんな日は
いいことが起きそうだな。・・ン?
僕?僕はチョロ松。一松様の専属従者だよ。
一松様の屋敷はとても広くて綺麗なんだ。
一松様には、弟がいてその人と仲がいいんだよ。
・・・羨ましい。僕は一松様のことが好きだから
一松様と仲がいい人がいたりすると
妬いちゃうんだよ。従者が主人のことを
好きになるなんてダメだよね。あー。
モブ2「あ、チョロ松さん。一松様がお呼びですよ。」
チョロ「!(いつの間に来たのこの人!?)そうですか。
では行って来ます。」
あんのメイド長。毎度毎度幽霊みたいに現れやがって
こえーんだよ!メイド長は、影がうすい。
だから突然現れるようにくるから、心臓がもたない。
ま、メイド長の苦手な人連れて歩けば来ないからいいけどね。
メイド長は弟様の十四松様が怖いらしい。なぜかは知らないけど。
おっと、考えてたらついた。
チョロ「コンコン(ドアをノック)チョロ松です。」
一「・・・入っていいよ」
チョロ「失礼します。」
一「あー。鍵かけてくれる?」
チョロ「?わかりました。(ガチャ)」
一「・・・・・あー。お前に聞きたいことあるんだけど、
ちょっとこっち来て。」
僕何かした?今回のは怖いよ。
一「そこの椅子に座って」
一松様がいる机の前の椅子を指さされる。
チョロ「はい。では」
年季の入ったなめらかな椅子はとても居心地がいい。
やべ。寝そう。
一「あの。お前って僕のことす、好きなの?」
チョロ「!え、誰からそのことを・・」
一「隠さなくていいから素直な答えを言って。」
一松様の目と僕の目が合う。どうせなら
こじらせてしまう前に言ってしまおうか
チョロ「僕は一松様のことが・・・」
一「うん。」
チョロ「す、すすすす、好きです。」
一「その好きは恋愛?それとも尊敬とかの意味での好き?」
チョロ「そ、それは」
一「どっちか行動で表してみてよ。」
僕は恋愛の方だ。この好きを行動で表すなら・・
チョロ「これは僕の気持ちなので驚いてもいいです。」
僕は一松様の細い腕を僕の方に引き、一松様にキスをした。
一「!?ん。ちょ、んん、ふあ。」
少し開いてる口に舌を入れて
一松様の下と僕の下を絡み合わせる。
一松様の顔が赤くなっていく。もう限界に
なってきたから口を離す。
口と口に銀の糸が引いている。
こりゃクビだな。
一「・・・・チョロ松。あの。」
チョロ「はい。」
一「これからさ、こーいうことしない?」
チョロ「はいクビですよね。て、え!?」


今日はこれくらいで終わります!

Re: 一松受け中心でBL ( No.6 )
日時: 2017/02/04 11:52
名前: 白狼天狗

おはようございます!
早速書きます!
と言いたいところですが
引越しの準備があり、あとで書きます!

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