大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 松野家内の恋愛事情【完全リクエスト制】【短編集】
- 日時: 2017/02/06 23:07
- 名前: 日向夏
どうも、モブサイコのbl短編と掛け持ち中の日向夏です。
此方は完全リクエストのbl短編集となります。
地雷はありませんが、これは松野家内のblとなるので、
あつし君は登場させることができません。
力不足で申し訳ありません。
ーーリクエストして下さる神様へーー
リクエスト方法▼
・書いて欲しいCPを書く
・ヤンデレ次男×ノンケ四男、のように属性を書く
・使いたい道具(玩具や媚薬など)があったら書く
・ちょっとしたシチュの説明(次男が四男を監禁する、など)を入れる
控えておいてほしいこと▼
・口調掴めていないかもしれません
・学生なので土日は沢山更新しますが、平日はあまり更新できません
・文才は十四松が食べてしまいました(美味しかったそうです)
・放置するかもしれません
・下手です馬鹿ですケツ毛燃えます
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ーーーーー読者の皆様へーーーーーー
・荒らしはやめて下さい
・過度な誹謗中傷もやめて下さい
・ネットにしか友達がいない作者と、どうか友達になってください
それでは松野家内の恋愛事情。
どうぞ、楽しんで。
- Re: 松野家内の恋愛事情【完全リクエスト制】【短編集】 ( No.3 )
- 日時: 2017/02/07 18:07
- 名前: 日向夏
ふおぉおおぉおぉおぉリクエストきたぁああぁ!
愛様
もちろんリクエストいいですよ!
なんでも書きます!
頑張ります!
どうぞリクエストを!
鏤鑄驪 様
リクエストありがとうございます!!
1、3、6×4、ですね!
頑張って期待に応えられるよう、精一杯書きます!
- Re: 松野家内の恋愛事情【完全リクエスト制】【短編集】 ( No.4 )
- 日時: 2017/02/07 18:25
- 名前: 鏤鑄驪
日向夏様、此方こそ自分の要望を聞いて下さって有難う御座います!
- Re: 松野家内の恋愛事情【完全リクエスト制】【短編集】 ( No.5 )
- 日時: 2017/02/07 18:26
- 名前: 日向夏
鏤鑄驪様よりリクエストで、
学生長男+学生三男+学生末弟×学生四男
ローター有り
頑張りマッスルマッスル!
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トド松side
「おい、チョロ松、トッティ。ちょっと来て。」
珍しく低い声でおそ松兄さんが僕らサイバー松を呼んだ。
その渾名まだ続いてたの、と少し苛立ちを覚えながら、
チョロ松兄さんと一緒に、おそ松兄さんのところへ行く。
「何の用?僕、生徒会の仕事終わってないんだけど。」
「…あ、僕も宿題終わってないじゃん。」
鉛筆を手にしたまま、不服そうにチョロ松兄さんが苦言を呈する。
チョロ松兄さんの言葉で自分もまだやるべき事があったことを思い出した。
「待て待て待て待て。おまえらぁ。この機会を逃してどーすんだぁ?」
「「…はぁ?」」
まだ何の要件も伝えられていないのに、そう諭された。
でもおそ松兄さんの声音を辿ると、どうやら僕らにメリットのある話らしい。
「どんな要件なの?」
隣のチョロ松兄さんが珍しく話にノってる。
僕も身を乗り出した。
だって僕らにメリットのある話なんて、アレしかないじゃん?
「母さん達の部屋で、こんなもん見つかったんだけど…」
おそ松兄さんの目はギラギラ光っていた。
獲物を捉えた雄のような目だ。
そして床におかれたのは、
「「ロ、ローター…!」」
僕ら二人は声を揃えてその名を口にした。
こんなの、この前偶然拾ったアダルト雑誌でしか見たことない。
「へ、へぇ…母さん達、こんなもの使ってたんだ…」
流石に親が使っていたとなると気持ち悪いけれど…。
「まぁまぁ、今は母さん達の話はどーでもいいだろ。」
にこやかに笑っておそ松兄さんが付け足す。
もう次の話は予測できていた。
だって、その目は。
一松兄さんの話をする時の目だから。
「わかったよ、おそ松兄さんっ♪コレを使って、一松兄さんを犯すんでしょー?」
「おーっ、さっすがトッティ!でもそのセリフ、俺が言いたかったわ〜」
「へー。なかなか機転が効くじゃん、おそ松兄さん。」
三人でニヤリと笑う。
まだ一松兄さんは帰ってきてない。
カラ松兄さんと十四松兄さんはまだ部活だ。
こんな貴重な機会を逃すなんて、可哀想。
でもライバルは少なかった方がいいでしょ?
「それじゃあ、お前ら。一松を待とうか、」
- Re: 松野家内の恋愛事情【完全リクエスト制】【短編集】 ( No.6 )
- 日時: 2017/02/07 18:43
- 名前: 鏤鑄驪
っあ、、ぅあぁぁ......なんたる神文才...!!!
ヤバいです......!!!!