大人二次小説（BLGL・二次15禁）
- 【リク募集】良樹総受けで色々やるよ！【コープスパーティー】
- 日時： 2017/02/15 00:16
- 名前： 悠之
初めまして、悠之です!
今回は、初めてコープスパーティーのBL小説を書きたいと思います!
主に良樹受けです。とういか良樹受けしかないです!
男体化、女体化ありです!
ほのぼの、ギャグ、シリアス、過激などがあります!
リクエストも大募集です!!!＾＾
良樹受けなら、なんでも良いですよ!
駄文ですが、そこはお許しください。作者はガラスのハートなのです。(知らねぇよ)
更新スピードは亀以上に遅いですが、ゆっくりとお待ちください!
追記
題名変わりましたー
昔【コープスパーティー 良樹受】
今【良樹総受けで色々やるよ！】になりました
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- Re: コープスパーティー BL *R18 【良樹受】 ( No.5 )
- 日時： 2017/02/14 04:27
- 名前： 悠之
哲良のR18書こうと思います＾＾
と言うわけでスタート!!
此処は、天神小学校。３０年前に起こった『連続児童失踪事件』の事故現場となった場所だ
其処の一階の男子厠の方から、男性の少しくぐもった声が聞こえてきた
良「哲志・・・ッ!も、ぅ・・・やだ、許して・・・!」
哲「ん〜?・・・俺にあんなこと言う良樹が悪いだろ」
声は一人だけじゃなく、もう一人中に居たそうだ。
しかし、もう一人の方からは物凄い嫌悪感を震い立たせる声色になっていた。
哲「良樹ってさ、本当に自分勝手だよね・・・人の気もしらないで」
良「ひあぁぁ・・・ッ!!あぅ・・・ごめ・・・んぅ・・・ッ・・・!!」
哲「謝ったら許して貰えるとでも思ってるの?・・・バカだなぁ」
良「ひぐッ!!?・・・い、痛い痛い痛い!!・・・潰さないでぇッ・・・!!あッ・・・
やだぁ・・・ッ!!あ、やっ・・・」
哲「嫌じゃなくて、良いの間違いだろ?アハハハ」
哲志は、声は笑っていたが案の定、顔は笑っていなかった
良樹自身は、恐怖に怯えただ泣き続けるだけだった
ちょっと、此処でストップします!!すいません!
いやぁ、R18書くのは難しいですね!!←
- Re: コープスパーティー BL *R18 【良樹受】 ( No.6 )
- 日時： 2017/02/14 04:33
- 名前： 悠之
しげ兄誕生日おめでとうううううううううっ!!!!
貴方は、誕生日が来ても変態で居てくれるのかな!?
出来れば刻命くんと一緒に「ラン!ラビットラーン!!」って言いながら良樹を追いかけ回して
欲しいですね!「アァイッ!!ゲッチュー!!」でも良いです!!＾＾
- Re: 【リク募集】コープスパーティー BL *R18 【良樹受】 ( No.7 )
- 日時： 2017/02/14 20:02
- 名前： 悠之
哲良の続きからー
哲「良樹ってさ、本当に此処弱いよねぇ」
良「あッ!!、さと、しっ!・・・指抜い・・・！あ、やぁぁっ!!ぅ、く・・・
ふぁ・・・んぅッ!・・・ひぁ・・・ッ」
哲志は、何の容赦もなく良樹のナカに自身の指を挿れてただ、掻き回すだけだった
それは徐々に２.３本入ってしまうほど余裕だった。
哲「うわぁ、凄いね。良樹のナカ、俺の指３本もくわえてるよ!・・・エッチだなぁ」
良「んくっ・・・!ひぅっ・・・うぁッ!?ちょ、待っ、ひゃぁぁぁぁぁぁっ!!あ、・・・ぅあッ」
哲「ん?もしかして、今のが前立腺?・・・ふーん・・・ねぇ、良樹。もう挿れていいよね？」
良「へ・・・?」
哲「だって、俺もう我慢できないんだもん。此処もちゃんと慣らしたしいいよね?
当たり前、拒否権はないよ。」
良「冗談だろ・・・ッ!?哲志、待っ・・・うぁっ、あああああぁぁぁぁぁッ!哲、し
優しくしッ・・・、はげしっ・・・!」
哲「はぁー、良樹のナカって本当に気持ちいよねぇ。・・・優しくするとでも思う?」
良「あ、んッ・・・許しッ・・・!哲志ぃ・・・ご、めんっ!!ひぅ・・・哲志ぃ・・・!」
良樹はただ、泣きじゃくりながら喘ぎ声と共に哲志の名前を呼ぶだけだった。
哲志はそれを聞かないふりをしているのか、邪悪な笑みを浮かべるだけだった
哲「はは・・・あ、ヤバい。もう出るわー」
良「ぁっ!・・・中出しは、ダメッ・・・!!」
哲「無理だよ〜・・・んじゃぁ、たっぷりと味わいな♪俺の精液を」
良「ふぁっ・・・!んァッ!・・・あ、ひゃああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんッ!!
あ、ぁ・・・ふぅ・・・」
哲「あ、良樹ー?・・・イった後に失神って・・・まぁ、起きたらやり直せばいっか!
本当に可愛いよなぁ・・・良樹、大好きだよ」
哲志は、失神して倒れ込んだ良樹の唇に、優しくキスをした。
取り敢えず、強制終了!!!!
うん、分かんない!!書けない!鬼畜で容赦なしの哲志さんが分かんない!!
分かんない!!(大事な事なので２回言いました。)
- Re: 【リク募集】良樹総受けで色々やるよ！【コープスパーティー】 ( No.8 )
- 日時： 2017/02/16 22:43
- 名前： 悠之
刻良を書こうと思います〜 エロ要素は無いですが、グロ要素はめっちゃあります
刻命くんがサイコパスという名のヤンデレ。R18-Gです。監禁です
それでは、スタート!
チャリッ・・・と無機質な部屋に金属の擦れる音が響き混む
学ランは脱ぎ捨てられ、半袖から通る白く細い腕は、傷だらけでとても痛々しかった。
良「・・・哲・・・志・・・ぃ」
掠れる小さな声で、親友の名前を呼ぶ。
だが、目の前は真っ暗で、とても人が言えるとは思えない静けさだった。
良「・・・篠崎・・・哲志・・・」
『助けて』と小さな声で懇願する。
目に光はなく、虚ろな顔で冷たい地面を見下ろしていた。
もう、何もかも考えられなくなるくらい、思考回路は停止していた。
すると、ガチャッというドアの鈍い音と共に、低い男の声が混ざり混んできた
刻「気分はどうだい?・・・良樹くん」
良「・・・最悪に決まってんだろ」
ギロリと、鋭く刻命を睨み付ける。だが、その顔すら刻命にとっては快感でしかなかった。
刻「ははっ・・・その様な顔もそそるなぁ・・・」
ニヤと怪しく笑う刻命。その姿に、良樹は静かに苛立ちを覚えていた
良「てめぇ・・・ふざけんなよ、何の経緯があって俺を此処に閉じ込めてるんだよ・・・
さっさと、この手錠外せ。そして、哲志たちに会わせろ」
冷たい口調で、ありったけ本心を言う。
刻「次、そんなこと言ったらどうなるか前に教えたハズだよな」
ブチュッ・・・ズチュッと良樹の太股辺りから醜くも鈍い音が聞こえてくる
良「・・・?」
一瞬にして、視界が真っ赤に染まった。自身の太股から大量の鮮血が溢れていることに気付く
良「あ、ぅあああああああああああああッ!!・・・あ、ああああアァああっ!!!」
余りの激痛に、呆気ないほどの大声が響き渡る。目尻からは、ポロポロと涙が溢れていた
刻「フハハ!!良いぞ、良樹くん。随分と可愛らしい啼きかただなぁ!!・・・」
すいません、ちょっと此処できりますm(__)m
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