大人二次小説(BLGL・二次15禁)

【BL R-18】HQ 俺の月島だ、ボゲェ。
日時: 2017/02/16 16:01
名前: 狛楽@影山蛍

影月好物……(ジュルリ……狛楽(ハクラ)と申します!!
頑張って更新致します!!
ヨロシクです!
(R-18 BL 影×月)

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Re: 【BL R-18】HQ 俺の月島だ、ボゲェ。 ( No.1 )
日時: 2017/02/16 16:18
名前: 狛楽@影山蛍

「僕は/俺は、王様と/月島と付き合っている」
ーーーーーーーーーーーーーーーーー

山口「ツッキー!」
月島「ッッ!?」
山口「影山だと思った?ツッキー可愛いね!」
月島「煩い、、山口。」
山口「ゴメンツッキー!!あっ!それより屋上に影山が居たヨ!ツッキーに来てほしいって!」
月島「面倒臭い……(た……ただ王様が僕のこと……呼んでるから行くだけで……深い意味とか無いし……。)」
山口「ガンバレ!ツッキー!!!!」
月島「煩い山口。」

月島side
別に期待してる訳でもないし。期待何かして……ってか期待とか無いし……。何でこんなに焦ってるんだろ。カッコ悪……別に王様と二人きりだからって焦ってるとかじゃ……あっ……屋上着いちゃった………どうしよう………ってか、こんなんで悩むとか……でも、緊張してるかもしれない……//

ガチャッ

月島「あれ……居ない……」
ど…ドウシテ……意気消沈何かしてないし …//でも、……何で …

?「誰だと思いますかコラ。」
あっ………この手の感覚……
月島「王様はバカなの?ってかバカだったよネー、分かってること言っちゃってゴメンなさーい笑」
影山「んだとコラ!!どうせ俺が居なくて沈んでただろコラ!」
月島「し……沈んで何か無いし…」
影山「ん……月島もバカだな」
月島「はぁ?君には言われたくないネ。」
影山「表情バカ。すぐわかんだよ。」
王様は僕の額をツンっと押した。
月島「……。」
影山「いや……だった…?んですかコラ……//」
月島「いや………ってか……//何の用で呼んだの……//」
影山「あぁ………月島って俺……のこと……すきでしゅ……好きですかぁ……コラ」
月島「えっ…それ聞くことなの………//」
影山「どっちですかコラ」
月島「えっ……」

Re: 【BL R-18】HQ 俺の月島だ、ボゲェ。 ( No.2 )
日時: 2017/02/16 19:05
名前: 狛楽

影山「どっちなんだっつてんだろ。早くしろよ。」
月島「何で………別に………嫌いな人のためにわざわざこんな所まで来ないし……。其れに嫌いな人なんかと喋んないし……つまり……其の………」
影山「………」
ズン
月島「んっ…………‼」(チュ
影山「つまり……ちゃんと好きでいてくれてるんだな……//コッチまで恥ずかしくなるな……」
月島「って………//王様……今……僕に……」
影山「うるせーな‼どーせ、初心者だからキス位下手くそって思っただろボゲェ!!!!!!!!!下手くそで良いんだよ!」
月島「………//」
影山「月……島?」
月島「王様の責任なんだからね‼全部………(カアァ…//」
クソ………恥ずかしい………こんな時はどんな顔すれば良いんだよ……
其れか逃げる……か……でも、王様が何て思うか……そんなのどうだって良い……
月島「どうすんのさ……此れ。全部………王様が悪いから……僕は何も……」
影山「王様王様うっせーんだよ。考えすぎだって。こんなのカップルだったら普通だろボゲェ……」
月島「どうであれ……僕は二度と嫌だネ。(フンッッ」
こんな恥ずかしい事して何が楽しいんだヨ……カップルだって………考えすぎだ。あー……//此れじゃ王様に同意してるじゃんか………。
影山「なあ……月島………」
月島「今度は何さ……//」




影山「お前………童貞?」

Re: 【BL R-18】HQ 俺の月島だ、ボゲェ。 ( No.3 )
日時: 2017/02/16 19:07
名前: 狛楽

私語は慎まない
何か全部会話になっている……すみません(;;)
影月の良いところってやっぱツッキーのデレだと私は思いますッッ‼、

Re: 【BL R-18】HQ 俺の月島だ、ボゲェ。 ( No.4 )
日時: 2017/02/16 19:53
名前: 狛楽

月島「は……?」
影山「だから……月島、童貞?」
月島「…………。ゴメン引いても良い?」
影山「はぁ?聞いただけだろボゲェ‼答えてからにしろよ」
月島「答えてからって………//ふざけてんの?人のプライバシーとか少しは気にしなヨ……//」
ふざけてんのかな。王様は。人のプライバシーも考えずに猪突猛進に進んで行くのはほんとっ。バカに等しいよネ……
影山「月島……は……ヤルり、ヤりたいとか思わねーのかよ………」
月島「良い加減にしてy「俺は…
影山「……俺は……月島が……だ……大好きでし……ですコラ……//」
月島「……//‼ 」
影山「………//」
月島「まあ……ってか……僕自体あんま……未経験だけど……其れはともかくってか……//」
影山「俺も未経験だけど……。下手くそでしも許して下さいコラ……//ジッとしてろよ………」
月島「えっ………何何何……//チョッ……//」
王様は僕の制服のボタンを震える指先で外していった。
冬にYシャツって厳しい……。
影山「す………透けてるぞ月島……//」
月島「脱がせたの王様デショ……//」
影山「あー……//(駄目だ俺の理性…//保て保て。ふぅ。へーじょうしんへーじょうしん……//いちいちムラっとさせやがって……//)」
月島「ねぇ、此処で………其の……//ヤルき……なの……?……//」
影山「さみーか?」
月島「そう言う問題じゃないでショ。此処屋上だよ?しかも昼休み
誰が入ってきても可笑しくないんだヨ。」
影山「んじゃ、止めるか……?」
月島「えっ………」
影山「イヤ?w」
月島「別に………」
影山「んじゃ、止める」
月島「………僕が、知ってる人気の無い所教えるから………//」
影山「………んじゃ教えてくださいコラ……//」

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