大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 【文スト】太宰総受け
- 日時: 2017/02/25 16:42
- 名前: ぬこる
こんにちは。ぬこるです…!
文ストのアニメ2期が終わってから、
随分たちますね、
太宰さん受けが、あまりにも少ないと
感じたため、よし自分で作るか。とい
う発想に辿りつきました。
小説を書くのに、不慣れな所もあるか
と思いますが、暖かい目で見てやって
ください。
リクエストは募集しますが、できるだ
け具体的に書いていただけると幸いで
す。(口調を覚えていなくて出来そう
にないキャラもいますので、その時は
申し訳ないのですがお断りすることに
なります。
それでは文豪たちの世界をご満悦下さ
いませ…。
- Re: 【文スト】太宰総受け ( No.3 )
- 日時: 2017/02/25 17:25
- 名前: ぬこる
「エレス嬢が消えた…。」
その中也の言葉に私は目を見開いた。
「エレス嬢が…?」
その言葉に中也はコクリと頷く。
「首領はかなり心配しているようだ、。早く見つけないといけねぇ」
中也の言葉に私は大きな溜め息をついた。
「しかたがないね、人探しなんて、私に合わない仕事だよ…、」
どうせすぐに見つかるだろう、と思いつつも、ベッドに座って、着替えをする。、
スクリと立ち上がると、いきなり異物感に襲われた。
「うっ…」
短い嗚咽を溢した私を見て、中也は
不思議そうな顔をする。
「おい、さっさといくぞ。」
中也はどんどんと遠ざかって行くが、
私はその場から離れられなかった。
動いたら、変な声が出てしまいそう。
「何やってんだよ、」
苛立ちを隠せない様子で、中也は此方へ戻ってきて、私の腕を掴み、引っ張る
「あっ、待って…!!」
私の反応に、中也はニヤリと微笑む。
その笑みから、中也が私の体に何をしたのか、すぐにわかった。
ヴヴヴヴヴ
スイッチが入る。
「あっ、あぁ」
ローターが入っている。
- Re: 【文スト】太宰総受け ( No.4 )
- 日時: 2017/02/25 17:34
- 名前: ぬこる
いくら耐えても、
振動はとまらない。
「なん…で」
いつ入れたんだろう。
気づかないはずがない。
相手に聞きたくて口を開けるが、
出るのは喘ぎ声だけだ。
ヴヴヴヴヴヴ
「いくぞ、」
中也は私がガクガクして、今にも腰が抜けそうなのを見て満足そうにしながら、私の手を掴み歩きだした。
「や…ぅあ、」
必死で声を噛み殺すが、無情にも振動は更に強くなる。
「あああっ、まって…ちゅ、や…」
自然と、涙が出てきた。
自分の家を出てからも、声は止まらない。
「むり、ちゅ、や、無理、」
中也の手をギュッと掴むようにしてしがみつく。
「そんな大声出してたらバレちまうぞ、」
と中也に言われ、口を押さえる。
- Re: 【文スト】太宰総受け ( No.5 )
- 日時: 2017/02/26 22:44
- 名前: 月影蓮
初めましてです!
太宰さん受け最高です!!やっぱり双黒のCPは美味しい…!
中原さん良いぞもっとやれ))殴
更新楽しみにしてます。また来ます!
- Re: 【文スト】太宰総受け ( No.6 )
- 日時: 2017/11/16 11:34
- 名前: 湊たると
こんにちは!
うわははは、中太美味しいですね!
腐ってて良かった!なんて思いますわww
更新頑張ってくださいね〜。楽しみにしてまふ〜\(''。)