大人二次小説（BLGL・二次15禁）
- しょりけんLOVE
- 日時： 2017/03/18 18:10
- 名前： りおたん
私はドSな勝利君と甘〜い時も意地悪な時も
ある健人君に恋をしました。
フーフフンーフーンフン
鼻歌を歌いながら歩いてた私
健人「よいしょっと」 勝利「鼻歌歌うなら
ちゃんと歌えよ」
「ってえぇ！健人君に勝利君！」
健人「来ちゃった我慢できなくて」
「んーもう！ちょっとお姫様抱っこやめて！」
健人「ダーメ俺ん家すぐそこだから」
それからそれから健人くん家についた
そして、健人くんの部屋に入った瞬間
ドサッ
勝利君にベッドに倒された
チュッチュッ
「ふあっんんっけっんとくっん！」
健人「ふふっ可愛い」
そしたらミニスカの中の太ももにつめたい
手が触れた
「ひゃっ！」
そして、その手は私のあの所を
グチョグチュッ
部屋中に水音が響く
「ふあっんっんんっあぁっ」
勝利「その声そそる」
「しょうりっんっくんっイクッんぁっ」
勝利「はぁ？もうか？まだ俺たち気持ち良く
してもらってないんだけど」
そうしたら勝利君の長くて太い物が私のあの
所に入ってきた
「んあっんんっあっ」
それだけでも、もう1回イキそうだったのに
次は健人くんのも入ってきた
「んあっふあっんんっあっいきそっ」
グチュクチュッ
健人「俺もうダメイクッ」
勝利「俺もっ」
「私もイクッ！」
ドピュッドピュピュドピュッ
「んああっ！」
2人分だから量が多かった
「はぁはぁ」
健人「お前のとろけた顔も可愛いいんだね」
勝利「本当だマジで可愛いい」
私は2人の王子様と幸せな時間をすごしました
2人の王子様ともーっと深い関係になれるといいな！
続く
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