大人二次小説(BLGL・二次15禁)

一松受けの小説
日時: 2017/03/29 20:19
名前: あやさん

初めまして、あやさんです
ここの掲示板に小説書くのは、初めてというか掲示板はここが初めてなのであまりなれてないのですがよろしくお願いします

一松受けの小説を投稿します
文才ないので面白くないかもですが頑張ります
感想とかアドバイスとか全然してくれてOKです!
リクもOKです

荒らしはやめてください

Page:1 2



Re: 一松受けの小説 ( No.1 )
日時: 2017/03/29 21:11
名前: あやさん

早速書きます
カラ一です

[一松視点]
「兄さーん、朝だよーー12時ー早く起きてーーー」
「ん…」
目をゆっくり開けてのそのそと起き上がる
寝起きだから視界がぼぉ〜となっている
「ハァ…」
今日もだ…カラ松に嫌われる夢を見た…
最近いつもそう…カラ松が僕を嫌って…考えただけで胸が苦しくなる
「カラ松…」
僕はずっとカラ松が好きだった
ずっとずっと前から
今までにカラ松に何回も自分の思いを伝えようとしてた
なのに…素直になれなくてそんな自分にムシャクシャしてそしてカラ松に八つ当たりしてしまうんだ…
きっとカラ松は僕のこと嫌ってるだろうな
こんなに殴ってるし嫌なことばっかりしてる
もうこんな自分は嫌だ…
現実でも夢でもカラ松に嫌われるのはやだよ…
何故か涙が溢れてきた
どうしよう…誰か来たら心配させちゃう…
ティ…ティッシュ…
ガチャ
「ふぇ!?」
ドアが開く
「あ…」
どうしよう、泣いてるのバレた…??
前を見る
するとそこにたってたのは…
僕が大好きな顔、大好きな青いパーカー、とても強そうな腕…
「カラま…つ!?」

一旦ここで終わります
また続きます

Re: 一松受けの小説 ( No.2 )
日時: 2017/03/30 08:17
名前: あやさん

続き、いっちとカラが恋人になるみたいです
漢字の間違いがある…多分(´'^'`)


[カラ松視点]
「カラま…つ!?」
「!?一松どうしたんだ!?」

十四松が一松を呼んだのに下りてこないから様子を見に行ったら一松は泣いていたんだ
「怖い夢でも見たか…?」
「……」
一松は返事をしない
泣いてる理由は怖い夢じゃないらしい
理由は分からないが大事な…俺の好きな人が泣いているのだ
嫌がられるかもしれないが俺はそっと一松を抱き締めて頭を撫でた
「え…」
一松は少し驚いた声を出した
何が驚くことがあるのだろう
そう思いながらずっと一松の頭を撫で続けた

[一松視点]
え?え?え?えぇーーーー
カラ松僕のこと嫌ってないの!?
でも殴ってるし嫌なことばっかりしてんのに!?
夢で嫌われてんのに!?
あ…僕の被害妄想か……夢は嘘なんだ…よ…ね?
そう思うと嬉しくて涙が出てきた
「ふぇ…ひっくカラまつぅ〜」
「一松!?どうしたんだ!お…俺のせいか!?」
あ…泣いてるとこいつすぐ勘違いする
「ちが…う」
「そうか…よかった!」
「カラ松に抱き締められてうれしい…」
!?自分でもびっくりしたけど本音が漏れた
だけど小さな声で言ったから聞こえてないはず…
上を見ると…………顔を真っ赤にして目を見開いてるカラ松になってた…
…………………………………………………………バレタァーーーーーー
みるみる自分の顔が赤くなっていくのが分かった
こんなの生きてられない
松野家に居られない
よし死のう
その時カラ松に声をかけられた
「一松…」
「は…はいぃっ!!!」
「一松は俺のこと好きなのか?」
「え……と…」
「俺、ずっと前から一松が好きだったんだ///」
「え……」
その言葉を聞いて胸がドキッとした
ここがいいチャンスかな…?
僕も思いを打ち明けよう!
「えっとね…俺もその…カラ松のこと///ず…ずっと前からしゅき……///」
緊張のあまり噛んでしまった
「そ…そうなのか!一松!!!」
「う…ん///」
「よかったぁーーーー」
ぎゅーーー
カラ松に強く抱き締められた
「ちょっ!きつ…いてば…」
そうして僕らは恋人成立した
ちょっとだけそこで二人で話してたんだけど下から十四松が呼んできたから
二人で下に行った
カラ松が手を握ってくれた
僕は嬉しくて握り返した
「フフッ」
嬉しさのあまり声が出てしまった
居間に入るときに皆がいるから手を離したけど少し名残惜しかった
「おはよう…」
「おはよ!一松兄さん!」
「一松兄さん朝ご飯…あ…昼ごはんが出来てマッスルよ!」
「それにしてもカラ松が一松を呼んで喧嘩おきないって珍しいね」
「二人で何かあったの?ニヤニヤ」
「!?」
何でおそ松兄さんまるで知ってるような感じ…
「…?何を言ってるんだブラザー
一松とは何も起こってないぜ」
「へーつまんねぇの」
おそ松兄さんはのんきに鼻をほじった
昼ごはんを食べるときカラ松の顔をチラッと見るとニッコリ笑ってくれた
嬉しくてちょっと顔が赤くなった
「一松?どうしたの」
チョロ松兄さんが不安気に言った
ここはいつも通り返さないと
「え…何もないけど…何…?」
「あ…だ…大丈夫です  何もないよアハアハハハハ」
ハァ…恋人になるのもいいけど家族だから気をつけないとね…

続きあるらしいですね
早く終わればいいのにって思ってそう…w
次もしかしたらRに行っちゃうかもです(^言^)

Re: 一松受けの小説 ( No.3 )
日時: 2017/03/30 08:19
名前: あやさん

IDが変わっちゃったよ(´∀`)/
これ変わるもんなの?

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