大人二次小説（BLGL・二次15禁）
- Re: 何となくで書いて見た((bl
- 日時： 2017/03/31 10:52
- 名前： カファット5
今日はなんとなんとなんとですね🎵まほちゃんが来ています❗
そんなこと別に報告しなくていいだろ(笑)で今日の内容はなんですか？今日はですねまほちゃんとお酒を飲みたいと思います❗えっ❗ちょっ❗待ってよ俺酒飲めねーよ？
まぁまぁそんなことどうでもいいじゃん❗それではさっそくお酒を飲みたいと思いまーす❗
十分後、、、
ﾋｯｸﾋｯｸだから言ったろ？酒飲めねぇ〜って！まぁまぁまほちゃんと僕動画撮れて嬉しいよ(抱きつく)ちょっ❗お前も酔ってんのか？酔ってるはけないよ？あぁ〜❗もう我慢出来ない❗(押し倒す)め、めん？何してるの？決まってるでしょ❗こうゆことだよ？くちゅちゅ‼｢んん//あぁぁ〜ん///｣そんな声出したら止められないよ//め、めん？どうしたの？おかしいよ？おかしい？何処が？いつもの俺だろ❗ﾌﾌまほちゃんは昔から変わらないね〜何を言ってるのしっかryチュ‼(舌でも絡めてくる)｢ぁぁあ〜ん///やめ、て｣か、可愛すぎ❗マホトは疲れたのか僕の胸で眠ってしまった｢お休み僕の可愛い子猫ちゃん｣
｢おにゃすみ❗めん🎵大好きだよ🎵｣その可愛さに僕はノックアウト❗僕は彼の横顔をもう一度見て眠ってしまった、翌朝彼は昨日のことを覚えていなかった、覚えてなくてホッとしたこの関係が崩れんのが嫌だったから、そしてもう一度彼の唇にもう一度キスをした、また彼の喘いでいる声が聞こえたような気がした。
僕は理性を取り戻し唇を離したら彼からこんな甘い一言が｢も、もっと//やって欲しい///ゆ、ゆとっくが俺はMじゃねぇよ/｣その言葉に甘えてまたやってしまった
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- Re: Re: 何となくで書いて見た((bl ( No.56 )
- 日時： 2017/06/18 13:55
- 名前： カファット5
｢はぁ…はぁ、助けて…痴漢に……あってる……｣
｢えっ！嘘っ！なんでもっと早く言わないの！｣
そう言いサグワが助けてくれた。
｢親方…一人だったら、一生あのままだったよ？｣
｢……ごめんなさい、ｸﾞｽｯ……本当にごめん…なさい。｣
｢いや、謝らなくていいよ。親方が悪いんじゃないんだし。その代わり
今度からは一人じゃなくて、誰か居ないとね！｣チュッ
｢えっ、サグワ…｣
｢あっ、ごめん！つい、親方が可愛くて…｣
- Re: Re: 何となくで書いて見た((bl ( No.57 )
- 日時： 2017/06/18 14:20
- 名前： カファット5
｢…！／／｣
｢親方…？どうしたの？照れちゃって？w｣
｢お前のせいだ！／／｣
｢その言い方は、良くないんじゃないかなぁ〜！｣
｢お仕置きだよ？｣ボソッ
｢えっ、でも…ここ…電車…｣
｢それがなに？電車でもできるでしょ？｣
｢でも…俺…すぐイクから...ダメだよ…｣
｢いいよ、イッテも、我慢しないでよ？｣
｢親方は、激しくがいいでしょ？｣
- Re: Re: 何となくで書いて見た((bl ( No.58 )
- 日時： 2017/06/18 14:30
- 名前： カファット5
すると、さっき痴漢にヤられたみたいにサグワは、指を入れた。
｢んぅ…！｣バッ
急いで声を抑える。
｢だから、我慢しなくていいんだよ？｣
俺の手を退けた。
｢サグワ…？｣
｢なに？親方…｣
｢抜いて……はぁ…｣
｢抜いたら、俺だけの処女になってくれる？｣
ｸﾞｲｯ
｢…うん…、なるから…｣
- Re: Re: 何となくで書いて見た((bl ( No.59 )
- 日時： 2017/06/18 17:12
- 名前： カファット5
そう言ったので、俺は抜いた。
｢親方…？w｣
｢はぁ…はぁ…なに…｣
｢さっき俺が言ったこと覚えてる。｣
｢えっ…言ったこと…｣ビクッ
｢さっ、さぁ、知らない。｣
｢とぼけてもムダ！抜いたら俺だけの処女になる約束…したよね？｣
（ｺｸｺｸ）
｢じゃあ…今日から俺だけの処女…ね？｣
（ｺｸ）
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