大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- おそ一の小説を書いてくれーーーー!!
- 日時: 2017/04/03 23:33
- 名前: ハロー、ハロー
おそ一の小説を書いて下さい!!おそ松が無理矢理っ的なやつ!!お願いします!!R18大歓迎です!!お願いします!!
- Re: おそ一の小説を書いてくれーーーー!! ( No.4 )
- 日時: 2017/04/06 17:54
- 名前: ハロー、ハロー
返信遅れてすみません!!ありがとうございます!!遅くなっても全然いいです!!よろしくお願いします!!
- Re: おそ一の小説を書いてくれーーーー!! ( No.5 )
- 日時: 2017/04/06 23:58
- 名前: やさいとう@松二期
なにかリクエスト…?的なのありますかね
あった方が楽かもです
- Re: おそ一の小説を書いてくれーーーー!! ( No.6 )
- 日時: 2017/04/07 14:47
- 名前: ハロー、ハロー
リクエストはおそ松が無理矢理っ的なのお願いします!!
- Re: おそ一の小説を書いてくれーーーー!! ( No.7 )
- 日時: 2017/04/08 03:45
- 名前: やさいとう@松二期
無理矢理…王道にレイプとかですかね…?
僭越ながら書かせていただきます。誤字してたらすいません;
おそ一
…少し、一番上の兄の話をしようか。
最近、少し様子が可笑しい気がする。…いや、僕は他人の心中をはかることなんてできないゴミクズだから、只の勘違いなような気もする。
「…どうしたらいいのさ」
そう言ってねこじゃらしでこしょこしょと猫の鼻先をつつくと、ぽんと肩に手を置かれた。
「ふぁ!?」
驚いて、思わず声が裏返る。そんな僕を見ておそ松兄さんはくつりと喉をならして笑った。
「なぁにいちまちゅ、お兄ちゃんだよォ?」
そう言って僕の肩を掴む兄さんの瞳には、ちりちりと赤い炎が宿っているように見えた。やばい、そう思ったときには手遅れで。視界がぐらり、と傾いたと思ったら僕はあっという間におそ松兄さんに押し倒されてしまっていた。
「やだって、ね、やめよ…?」
「いーじゃん、お前お兄ちゃんとヤるの好きだろぉ?」
そう耳元で囁かれて耳たぶをあまがみされては、僕はぴくんと肩を揺らした。
…そう、最近この兄はこんな風に僕の体を弄ってくる。だから、可笑しいんだ。
「だって、ここ、そとっ…!」
「そーんなこと言ってもさぁ、一松家は家で嫌がるじゃん?…最近家いねーし、ヤれてなかったし。お兄ちゃんだって限界なんだよォ?」
そう言ってゆるりと微笑む長男に、僕は一度も逆らえたことはない。…だが、ここは路地裏と言えど外だ。今は敷かれていた段ボールに押し倒されているため、体は痛くないけど…差し込む光の方から、いつ人がやってくるのか?そう考えると気が気でなかった。
「や、やだってば…!!」
ぺちん、小さな音が路地裏に反響した。僕の手は少しばかりひりひりと痛み、おそ松兄さんの頬は、…少し赤くなっていた。
「…あ、」
「あー…あ、お兄ちゃん叩くような悪い子には、お仕置きだなぁ?」
「や、やだ!離してって、やめてってぇ…!」
必死に身動ぐも、おそ松兄さんはしっかりと僕を両手首を掴んで、そのまま僕の口をふさいだ。
「ふ、んぅ…!んー!!」
足をじたばたと動かしてみても、おそ松兄さんはびくともしない。そのまま僕の口内に舌をつっこんで、歯列をなぞり、上顎をなぞる。…っ、なんでこの人こんなキスうまいんだよっ…!
「っは、ほーらきもちーだろ?お前のここ、もうぴんぴんだよォ…?」
「や、やらっ、いわないで…!」
膨らんだ僕の股関を、おそ松兄さんは指先でつついて、僕が羞恥心から顔を隠すと満足そうににんまりと微笑む。
「気持ちよくしてやるよ、一松」
そう微笑む兄に、僕はなす術なく。ただ目を閉じるのだった。
おわり
r18入ろうとしたらもうここだけで長いので切りました;
お粗末様でした!