大人二次小説(BLGL・二次15禁)

おそ松さん腐小説 リク募集
日時: 2017/04/23 23:43
名前: しろ

タメOK

荒らしは帰ってね。

おそ松さんの六つ子のみでお願いしたい…けどモブおじさんとかはおk

出来れば具体的に。

例↓

宗教松のオソチョロカラ、チョロがヤンデレ、おそはシラネ。
カラは……デレデレ?


Page:1 2



Re: おそ松さん腐小説 ( No.1 )
日時: 2017/04/15 18:28
名前: しろ

あーもうこねえしやろ!

例のヤツでやろう(^言^)
カラ松をちょっと変えるか…ヤンデレにしよう

おそ うわああああああ

チョロ まてええええええええ

突然だか俺は今天使に追いかけられてる

おそ そうだ!神父さんだ!神父さんとこいこう!そうしよう!
急いで神父のいるところに悪魔、おそ松はいった


________



おそ うわあああああ!神父!神父カラ松!助けて!お前んとこの天使が怖いいいい!


カラ松 そうかぁ…けど助けれないな…


おそ 何で!お願い!何でもするから!ね?
焦ってお願いをする


カラ松 何でも…(ボソッ良いぞ!




おそ うわあああ!神父様マジ神父様!
目を輝かせながら言った




カラ チョロ松、止まれ
チョロ松に向かって片方の目をパチッと一瞬閉じた


チョロ …っ
チョロ松も片方の目を一瞬閉じた




おそ ありがとな!じゃ((








Re: おそ松さん腐小説 ( No.2 )
日時: 2017/04/15 18:37
名前: しろ

カラ 約束…

ニヤリとカラ松が笑ったことにおそ松は気づかなかった


おそ はいはい…わーったよ。


カラ こっちへこい。チョロ松もな

カラ松がにっこりと笑う



おそ ん










おそ なあ…なんで俺縛られてんの?しかも手だけ…



カラ それはな…



カラ お前が大好きだからだ。



背筋が凍った。悪寒がした。


おそ もしか、して…?



チョロ 勘がいいね。そ、僕たちグル。


カラ お前、何でも、と言ったよな?



おそ あ、、う、やっちまった


おそ はいはい。で、なにすんの?殺すのはしないでよ?
一応言っておいた。だが俺はこれからもっと嫌なことをさせられるを知らなかった


カラ そんな物騒なことしないさ。じゃあまずコレを舐めてもらう

カラ松が見せたのは紛れもないアレだった


おそ 無理無理無無理無理無理!無理だって!俺そんなの舐めるとかマジ無(ングッ!?

口の中にカラ松の物が入る

出したいのに、嫌なのに。何故か大丈夫だった。むしろイイと思った

おそ んんぅ!むぅん!ふぁ、ん!んん!

Page:1 2



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大7000文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。