大人二次小説(BLGL・二次15禁)

六つ子の四男受けだけ集めよう
日時: 2017/04/16 14:29
名前: 腐れ猫っち

腐れ猫っちです。
実は言うとですね、
ニッチに来るの凄い久しぶりなんですよ。
小説は今だに書いてます。(鈍っているかもですが

四男受け大好きです。うまうま(*^o^*)
年中松とかほんっと大好きです。

禁止事項
荒らしダメ
グロい系もダメ
(グロいと言っても多少の暴力は良い
スカダメ 。無理です
こんなもんで
よろしくお願いいたします。

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Re: 六つ子の四男受けだけ集めよう ( No.1 )
日時: 2017/04/16 14:45
名前: 腐れ猫っち

デデーン。
腐れ猫っち登場です!
o(`ω´ )o
先ほど
前にもニッチに居たと言っていましたが
私は誰でしょう。
小説を投稿するとともに
だんだん言いたいと思っています。

Re: 六つ子の四男受けだけ集めよう ( No.2 )
日時: 2017/04/16 15:03
名前: 腐れ猫っち

とりあえず小説書きますかー。
妖怪松<十四一>

十四松視点
『はじめまして、犬神』
「うん!はじめまして!
君は誰!?」
『僕は、九尾の○○○○だよ』
「僕は、十四松!」
『そっか。僕は君に沢山聞きたい
ことがあるんだけど、もう時間みたい
またね』

「んー。朝だ!」
目がさめると
真っ先に見てしまうのは
一松兄さん。
僕が寝てる場所と一松兄さんは
離れてるけど、僕は絶対一松兄さんを
見る。なぜなら
起きた時隣のチョロ松兄さんは
もういないし、おそ松兄さんはどっか
違うとこに移動してるし
トド松も起きてていないし
カラ松兄さんは、一松兄さんに
しがみついて小さくなってるしね!
「んんー、あ、十四松おはよ」
「あい!おはよう一松兄さん!」
一松兄さんは、フサフサの
尻尾を揺らしながら布団から
出る。そのさいしがみついてたカラ松兄さんを
思いっきり蹴飛ばす。それでも起きないカラ松兄さんは
凄いよね。

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