大人二次小説(BLGL・二次15禁)

だいたい太中
日時: 2017/04/22 23:10
名前: 咲鵺

はい、と言うわけで文ストのBL小説を書かせて頂きたいと思います。
太中中心とした小説を書きたいと思いますが、リクエストをくれましたら下の組み合わせなら
書けますのでご遠慮なくどうぞ。 

芥川×敦
太宰×中也
太宰×国木田

文才はないですが、頑張っていきたいと思いますので
よろしくお願いいたします。

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Re: だいたい太中 ( No.1 )
日時: 2017/04/24 16:10
名前: 咲鵺

学園パロで書いていきたいと思います。 
太中です。
_______________________________________________________________________________________

今日は俺達の高校の入学式だ。
普通の人からすれば喜ばしい事なのだろう。 
俺、中原中也からするととても嫌な日々の始まりなのだ。 
太「中也!おはよっ!」

中「はぁ。」

太「どうしたの?溜め息なんかついて。」

中「テメェの胸に訊いてみろ。」

俺達、中原中也と太宰治は、一応付き合っている。が、まだ其れらしい事もしていない。 
太「中也ッ!待ってよ!」

正直、太宰のことは好きだ、しかし俺のプライドが邪魔する。
太「中也ってばっ!訊いてるの?」

太宰に、振り回される日々が続くのかと思うと、先が思いやられる。

太「私の事もちゃんと見てよ」

中「なにいって、んぁ//はぁんぁ//わかった//わかったからッ!」

キスされたってそういう問題じゃねぇぇ!
中「なにやってんだテメェ//人に見られたらッ!」

太「やっと私の事見てくれた。それに今は私達しかいないよ。」

太「何考えてたの、中也。」

中「太宰には、関係ないだろッ//」

太「あっ!そういう事言う?なら実力行使に出るけど?」

中「ッ!言えばいいんだろ、、、俺達一応付き合ってるけど其れらしい事出来てなくて太宰、
  俺の事どう思ってるのかなってそれで、その、、、」

太「そうだったの。御免ね中也、愛してるよ。」

中「お、俺も太宰のこと愛してる、、、」

太「ちゅ、中也ぁぁぁ!」

中「太宰、うるさい。」

こうして俺の高校生活が始まったのだ、、、。

fin.

わけわかめ

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