大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- キルラキルBL短編リクエスト
- 日時: 2017/05/09 22:50
- 名前: 咲美
初めまして!こんばんわ!キルラキル大好きな腐女子です!文才無いですけど楽しんでいってくださいね。
リクエストを募集します!「コレ書いて!」みたいなのがあったら書いて下さい喜んで書かせていただきますから
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- Re: キルラキルBL短編リクエスト ( No.3 )
- 日時: 2017/05/12 20:33
- 名前: 咲美
昨日の続きです
「いいえ。犬牟田さんはそんな事、言わない人だと事は知ってますよ?」
「じゃあ、何で聞いた?」
「気になったんで」
「何だよ・・・それ・・・でも、良いよ。所でもうこんな、お喋りは良いとして早く襲えよ、待ってんだけど・・・」
「あ、じゃあ、ヤらせてもらいますからね」
「あ〜」
「優しくしますから」
「あ、当たり前だ!お、俺だってヤッた事ないんだよ///」
「・・・え?マジ?」
「マジだよ!」
「犬牟田さん男からモテるからヤった事あんのかと思ってた・・・」
「お〜ま〜え〜な〜!ヤった事あったら嫌だわ!皆にいゆうわ!」
「ゆうなって脅されても?」
「・・・(汗)そ、それなら今から大声出すぞっていゆうし・・・」
「もし、その、男が「犬牟田さんって実は馬鹿なの?今の状態で大声出したらあんたまで巻き込まれんだよ?」って言ったきたらあんたはどうすんだよ!?」
「う(汗)いちりあるな(汗)でも、俺はこうゆうことされんのが大体嫌いなんだよ猿投山はいいけど・・・猿投山以外にこんな俺みせたくないし・・・俺は猿投山が大好きなんだよ!だから、襲っても良いっていったり、寝てるお前を外に投げなかったんだよ!嫌だったらそく、お前を外に投げてたんだぞ!?」
「ふ〜ん、犬牟田さん俺の事好きだったんだ〜俺も好きだよ宝火」
「は///気安く下の名前ゆうな!」
「いいじゃないですか・・・俺達両想い何ですから」
「/////ほんっと北関東のボゲざるのゆうことはプライバシーなさすぎ!////」
「犬牟田さん、それ、蛇崩の真似ですか?」
「違うわ!」
「え?でも、似てるんですけど・・・言葉が」
「まぁ、良いだろそんな事は良いからヤんぞ猿投山!」
「ハイハイっと準備準備、早速射れても良いですか?」
「はぁ!?何ってんだお前!?俺のさっきの言葉忘れたのか!?」
「初めてだから優しくしろですよね?
「それも、そうだが!射れんのにもちゃんと解かしてから射れてくんないと痛いんだけど」
「あ〜そうゆうことですか」
「な、分かってて言わせたな!お前!」
「はい、そうですけども」
一旦ここで切らせてもらいますまた明日です。明日はお休みですから存分に書こうと思います前回も言いましたがリクエストがあれば何でも良いのでかいて下さい遠慮なく好きなキャラのBL受けをお持ちしております
- Re: キルラキルBL短編リクエスト ( No.4 )
- 日時: 2017/05/15 02:09
- 名前: 咲美
一日休んで申し訳ございません
「はい、そうですともって何だよ!それ!お前腹立つ!」
「え〜何でですか?」
「何でもだ!」
「腹立てないでくださいよ〜」
「お前のせいだろ!」
「俺!?」
「お前だろ!?」
「まぁ、良いじゃないですか?」
「何で「?」つけんだよ!」
「え?良いじゃないですか「?」付けても」
「もぉ〜仕方がないな〜じゃあ、少しだけなら、ヤってやっても良いぜ」
「え?もしかして、舐めてくれるんですか?」
「だから、お前のそれ、立たせて苦しそうだから一旦抜いてやろうかなって思っただけだし・・・////」
「マジで!?良いんですか!?」
「だから、良いって言ってんだろ!ほら!動くな!えい!」
「うわ!」
ドサ
「何かこの眺め凄くあんたがエロくみえんですけども・・・」
「知るかんなもん!良いから黙って俺にそれ差し出せよ馬鹿///」
「(うお、いつも、省エネな犬牟田さんがいつもより、真っ赤になってる)」
「おい、猿投山今何考えてた?」
「え?」
「だから、何考えてたんだよ」
「べ、別に何も考えてなんか」
「嘘だろお前嘘だってバレバレだぞ・・・」
「え?マジで」
「今さっきまで考えてたの俺の事だろどうせ、可愛いとかそこら辺だろ?」
「ギク!」
「その、反応やっぱりか!」
「別に良いだろ!可愛いんだから!」
「/////マジで考えてたのかよ////」
「え?じゃあ、からかったってことかよ!?」
「そうだって言ったら?」
「別にひぁ!・・・!?」
「さ、猿投山い、今の声って」
「い、言わないでください!恥ずかしいんです!しかも、俺が喋ってる間に舐めるとか卑怯じゃあないですか!」
「(な、何だ天使!可愛いな、猿投山ってこんなに可愛かったか?いつもなら、筋肉の重い奴って印象しか無いんだよな)」
「うぅぅぅ(涙)」
「なぁ、猿投山、そこまで、恥ずかしがらなくても良いんじゃないか?男同士でやるってその声出るらしいから俺もそうなくかもしんないだろ?だから、恥ずかしがらなくても良いんじゃないか?」
「そ、そんなもんなのかよ?」
「そんなもんらしいぞ?だから、お前はどんどん泣きわめいても良いんだよ・・・ん・」
「ひゃあ、うにゅ、はぁはぁ、も、もうだ、ダメェイ、イっちゃうぅからぁ、んんん」
「(何なんだよその見た目によらず、可愛い声は俺が次立つだろ!?)だ、大丈夫か?猿投山!?」
「はぁはぁはぁ、だ、大丈夫です犬牟田さん立ったんじゃあないですか?」
「た、立ってない」
「うっそだ〜、だって、ズボンからでも分かることですよ。意地はらないで俺に任せて下さいよ」
カチャカチャ
「い、嫌俺は良いから」
「でも、一回抜かないと後から自分がきつくなるだけですよ?」
「う(汗)いちりあるでも」
「でも、もう、ズボン下ろしちゃいましたし、諦めて下さいよ」
一旦ここで今日はやめさせて頂きますね前回位にも書いたので略させて頂きます。リクエストを募集しているので何でも良いので書いてください、その前に誰一人来てくれない(泣)どうすれば人が一人来てくれんのかな〜キルラキルとかもう、古いから絶対にこなさそ〜それでもまっていよういつか、絶対に誰か来てくれる(多分)希望を失ったら駄目だとね(苗木君だって希望を失っちゃダメだって言ってくれたし希望を失わずに自分で前に向き合わなくちゃ駄目だよねうん!頑張れる気がするよ!頑張って希望を皆で信じ続けましょう!)明日帰って来たら
そく、書かなくてはいけないな、宿題も書かないといけないし(まぁ、やる気ないんだけどね)では、また明日お会いしましょう
- Re: キルラキルBL短編リクエスト ( No.5 )
- 日時: 2017/05/15 21:07
- 名前: 咲美
続き
「あ、諦めろって!い、嫌だぞそんなの!」
「嫌だったら何で入れたの?」
「う、うるさい!ひゃあ!」
「え?犬牟田さん」
「お、お前だってこんな声出してただろ!」
「でも、犬牟田さんの方がエロ気あるな・・・か〜わいい」
「う、うるさい、うるさい、か、可愛くなんかない」
「どうかな〜?」
「は?にゃあ!うにゅう、あ、しょ、しょこ〜にゃめたら、にゃ駄目んんん〜!もう、イっちゃうからぁ!」
「ちょ、あんたなんて声出してんすか・・・女か!あんたは可愛い声でいつまでも騒がないでくださいよ」
「そ、そんな事言われても、ん、お、お前の触り方がいやらしいんだよ!ち、ちくしょーもう、無理イ、イクぅ」
「えぇどうぞ出してください。ぱく」
「はぁ!?何!?出してくださいって口に出せと!?」
「はふ、しょのとふりでふ(はい、その通りです)」
「はぁ!?ざ、ざけんなお、お前、あ!駄目舌で先っぽ舐めんなイ、イクから、駄目口離せ!」
「いはでふ(嫌です)」
「あぁぁぁ!」
ドビュドビュ
「ゴクン、駄目じゃないですか言ってくれなきゃ一瞬驚いちゃって全部美味しく飲めなかったじゃないですか〜」
「知るかんなもん!ほら!口拭けよ馬鹿!」
「要りません、全部舐めるんで」
「アホ猿!」
「まぁ、良いじゃないですか減るもんじゃないですし」
「減る!減るは馬鹿!」
一旦今日はここで終わらせて頂きまーす!あ、リクエストはもう、何回かかいてあるんで前回の終わりの所読んでリクエスト下さい・・・(何で俺誰も来ないのに一人でこんな事書いてるんだろうバカみたいじゃん中学生にもなってんのに・・・)
- Re: キルラキルBL短編リクエスト ( No.6 )
- 日時: 2017/05/27 00:06
- 名前: 咲美
うわーーーん!すみません!こんなにも投稿が遅くなってしまい!中学校とが小学校の運動会を見に行ったりとか忙しい事がありましてこんなにも遅くなってしまったことを心からお詫び申し訳ございません。ニコ動なんだの同じクラスの人から絵のリクエストを結構な量を貰っててそれでこれなくなってしまいました久々にきたのにこんな謝罪なもので申し訳ございません。
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