大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- オリジナルやってくよ☆
- 日時: 2017/05/16 21:54
- 名前: ぷーさんやで
主にオリジナル(あ、BLっすよ)書いていきますんでそこんとこよろしくっす(’∀’*)自分の想像通りに書けたら理想ですけど…どうなんだか(´·_·`)とりあえず書いていくのでよかったら見に来てくれると嬉しいな(;ω;)
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- Re: オリジナルやってくよ☆ ( No.1 )
- 日時: 2017/05/16 22:13
- 名前: プーさんやで
登場人物
攻め 芝崎あきや
受け 後藤こうき
でいいかな☆ざっくりしすぎかしら?wwまぁいいでしょう!
シチュエーションは幼馴染で幼稚園から高校まで一緒。大学生になり一緒に、同居することに…?部屋の中で何が行われるのか?!、でいいかな(’∀’*)
- Re: オリジナルやってくよ☆ ( No.2 )
- 日時: 2017/05/16 22:39
- 名前: プーさんやで
俺達ずっと小さい頃から今まであきやとはずっと一緒だ。まったくに。
何でこんなにもってぐらい。ほんとに嫌なぐらい。でも俺はあきやのことは嫌い…では、うん。嫌いでは無いのだが…
問題が1つ…俺とあきやが同居しちゃった…。あきやに何されるか分からないってのに同居だぞ?!ありえない…
と言いつつ同居を許してしまった俺。あぁぁぁ…なんて弱い俺。
そもそもあきやの条件がダメなんだよなー…。
「なぁ?今度のテストで全教科で勝負しないか?」
「は?いや、うんいいけど急にどうした?」
「いや、たまにはイイじゃん?な?な?それでさ!勝った方の言うとーりになるってのはどーよ??」
「おぉー!なかなかいい考えするじゃん??いいね!その考え乗った!」
「おし!きまりな!!」
なんてな…約束しちまったんだよ。
それでこのとーりあきやの勝ちさ…。
んで同居するってことになったんだけどよ…まぁ同居するまではいいけどよ…。ハァ…
最近とにかく激しいんだよ!!?
とにかくだ詳しくは言えねぇ!とにかく激しい!それしか言えない!ってか、言いたくねぇぇぇ!!?
「なぁー?おーい?こうき??何してんだ?1人でもがいたりして」
「ひっ?!え?え?なんでもねぇよ…!」
「あっそう?あ、そうだーこれあげるよ」
するとあきやは少し飲みかけのお茶をこうきに渡した
「おー!さんきゅーちょうど喉乾いてたからありがとよ!」
「おう」
その中に何が混ざってるとも知らずに飲むこうきはまさに純粋であった
- Re: オリジナルやってくよ☆ ( No.3 )
- 日時: 2017/05/17 23:33
- 名前: プーさんやで
あ、あれ…?なんか暑っついなぁ…お風呂でも入ろーかな。
「俺、風呂入ってくるわ。入ってくんじゃねぇーぞ?!」
「わーかってるって、そんな警戒すんなよー笑」
あーやって笑ってるが悪い予感しかなかったこうきであった。
「そろそろかな……」
あ、あれなんかシャワーが当たるだけで変な気分になる…なんで?
「んっ…っ」
やべぇぇ…シャワーで声出しちまった…。俺こんなに敏感だったか?
すると奥の方でドアが閉まる音がした。バタンッ
するとあきやが風呂のドア越しで喋りかけてきた
「なー俺も風呂入るー入っていいよなー」
「えっ?!おい!入るなって言ったろ??」
「あ、いいのねーありがとうー♪」
やばやばやば、今のまんまでこられたらマジでやばい。いろんな意味でヤられる☆
「ま、マジで来んなって!な?な?あ、明日一緒に入ろ!な?」
「俺はきょーがいいの」
そうあきやが言うと風呂のドアがゆっくりと開いた
キィィ…バタンッ…。
「もぅ来んなって言ったのに…」
バレるバレる俺が勃起してる事がっっ!
「あれれれれ?こうきくーんどーしてこんな所が立派なのかなー?」
「ッし、知らねぇよ!どうせお前のせいだろ!?」
まさかコイツお茶になにか入れたのか…?
「あ、バレた?あの、お茶に媚薬入れといた☆」
「おぃぃぃぃぃ!!?なんてもん入れてくれてんだよ!だからこんなに敏感なのか…」
するとあきやが背中を指でなぞった
「ひっ!?うっ…っん」
え、…え?今俺声出した?
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