大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 歌い手さんでbl、((詳しくは内容を!
- 日時: 2017/05/25 21:51
- 名前: rmkn@るまくん
はーい、こんばんは?
題名通り、歌い手さんでbl書きます。
えっとCPは決まってて、
うらさか、しません、そらまふ、(それぞれリバ)
んー、と。後はそれぞれたまに+α?←
+αは、luzくん、天月くん、歌詞太郎さん、とか。たまに登場させる感じでw
えーと、違うスレの話通り、ちゃんとしたストーリー、というか。
話が繋がっている感じで書こうと思います。
ちなみに、リバ有りなので、苦手な方ご注意ください。
そして、R18有りですw
んー、みんな最初っから付き合ってる設定のが書きやすいんですけど、どうでしょうか?って言っても、もうそういう感じでネタを考えてるので、すみません←
シチュエーションのリクエストください!
シチュ以外にもこういうのやってほしいー、とかあればご自由にどうぞ!
ちなみに、主は王様ゲームが何気に好きなので、ちょくちょく入れると思います!
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- Re: 歌い手さんでbl、((詳しくは内容を! ( No.1 )
- 日時: 2017/05/25 22:52
- 名前: rmkn@るまくん
最初にー、うらさか!
〜うらたぬき〜
坂「うらさん、うらさん!作業終わった?」
作業をするために部屋に引きこもり、数時間。
疲れて部屋を出ると、坂田に抱きつかれた。
………、癒しだ((
浦「終わったぞ、ごめんな、寂しかったか?」
なんて、まぁ、数時間だしそんなに寂しくもないよな
坂「大丈夫だよー!ずっとうらさんの歌ってみた聴いてたから!」
知ってた、けど。ちょっとでいいから寂しい、なんて思ってくれないかなー
浦「そうか、かっこよかった?」
坂「ううん、可愛かったで」
浦「むー、可愛いよりはかっこいいの方が嬉しいんだけど」
むー、とか……自分からやっといて何だけど、キャラじゃねえよなw
坂「えー、かっこいいより可愛かったよー」
そう言い優しく俺の頭を撫でる坂田。
撫でてる時の微笑みが可愛くて、ついこっちまで笑顔になってしまう。
浦「まぁ、どっちでも良いけどなwそれより、坂田。明日暇?」
そーそー、俺ちゃんと埋め合わせはするからな?
坂「うん、暇だけど、どうかしたん?」
浦「じゃあ、一緒に出掛けよ」
坂「デート!うん、行きたい!」
元気な返事と満面の笑み。これ以上に可愛い物は中々、いや、ないと思う。
坂「ぁ、うらさん、ご飯作っといたよ、一緒に食べよ!」
そう言い俺の手を引いて階段を降りる坂田。何気にいつも作業している間に料理を作ってくれる坂田。形が歪だったり、たまに焦げてたり、色々大変な料理が多いけど、俺は坂田の料理が一番好きだ。
浦「今日は何作ったの?焦げた?」
坂「そんな毎回焦がさんで、俺wオムライス!うらさんのよりは上手だよ!」
浦「そりゃあ、俺のよりは上手だろw」
俺が初めて作ったオムライスは、黒焦げで崩れかけていた。
それでも、それを美味しいとい言いながら食べる坂田を見て、お腹壊さないかすごく心配だったけど、凄く嬉しかった。
まぁ、坂田の指導のおかげで、今は簡単な料理ならできるようになった。
坂「あ、うらさん、そういえばもう直ぐ誕生日だね、何がほしい?」
リビングへ入り、席に着くとそう言われる
浦「んー、特にはないけど」
坂「あ、冷めちゃうね、いただきます」
浦「マイペースだなwいただきます」
手を合わせて一口食べる。美味しい。少し時間を置いてしまったためか、少し冷めているが、すごく温かく感じた。
坂「何かない?俺のあげられるものなら何でもええで?」
欲しいもの、か…………
浦「あ、!坂田が欲しい。」
なんて、冗談を口に出して見る
坂「え、何言ってるん、うらさん。俺はもううらさんのだし、うらさんも俺のやで」
さも当たり前かのようにそう返される。
浦「……ふっ、そうだな。じゃあ俺が誕生日の日は騎乗位でもしてよ」
坂「は、はぁ!?騎乗位なんてできへんわ!」
精一杯の照れ隠しで話題を変える。何でサラッとあんな恥ずかしい事言えるの!?聞いてるこっちが恥ずかしい!
坂「普通にいつもみたいにじゃんけんしようよー、むしろ僕がうらさんを気持ちよくしてあげるよ!」
浦「んー、遠慮しとく、俺が上だ」
坂「えぇー!」
そんな会話を続ける。
坂田と居ると、凄く楽しい。そして、凄く幸せだ。
今日は早く寝るふりして、明日のデートについて考えよ……。
坂「うらさん聞いてるー?」
浦「ん、おぉ、聞いてる聞いてる」
始まってしまった。ね☆←
頑張りますw
- Re: 歌い手さんでbl、((詳しくは内容を! ( No.2 )
- 日時: 2017/05/26 08:07
- 名前: 蓬
リクエストいいですか?
もし良ければ、そらまふでそらるさんがヤキモチを妬いて、まふまふくんに玩具使ったり……っていうのが読みたいです。お願いします!
- Re: 歌い手さんでbl、((詳しくは内容を! ( No.3 )
- 日時: 2017/06/12 21:29
- 名前: rmkn@るまくん
わ、わぁあぁぁぁぁぁ!!!!????
すみませんんんんん、スマホ壊しててこれてませんでしたぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁああ!!!!
間開けちゃってごめんなさいぃいぃぃ、今から書きます!超書きます!そらまふ、玩具攻め、で大丈夫でしょうか?今から書きますね!!
〜まふまふ〜
ま「えっと、そらるさん?ど、どうし そ「どうしたじゃないよね?」
今はそらるさんの家。いつもより少し、いや、かなり怒っている様子のそらるさんにビクリと肩を揺らす。
そ「luzと何してたの?」
ま「い、言えないです。」
そ「俺に言えないようなことしてたの?」
だんだんと近寄ってくるそらるさんから、僕も少しずつ離れる、が。いつかは終わりが来るわけで……捕まりました。はい。そして押し倒されちゃった☆……なんて言ってる場合じゃない、やばいぃ
って、そもそも何でこんな事になったかっていうと
[軽く説明]
今日はそらるさんの家に行く約束。
↓
その前にluzくんに…………してもらって
↓
それが何故かそらるさんにバレてて、僕とluzくんで何をしたのか知りたがってて
↓
言ったら面白くないから、言わないでいたら、押し倒されちゃって。
↓
今に至って居る。からの、玩具攻め?開始しました……。
〜そらる〜
ま「そ、そらるさ……?も、無理…ぃ」
そ「んー?」
ま「は、ッ……んん、ゃ…、もう……ん、イきたぃ」
そ「今日、luzと何してたか教えるまでダーメ」
そう言い、相手の自身に触れてみる
後ろには少し大きめの玩具が入っていて、イかないくらいの弱さでさっきからずっと、振動し続けている。
ま「っ!?……そらるさ、!…ぁああ!!」
軽く体を震わせながら体を仰け反らせる。
そ「触っただけで、イっちゃったの?」
ま、イったって言っても、空イキだけど……w
ま「ちが、ぁ……も、無理…です、ッ」
そ「…………そんなに、教えられない事なの……?」
もしかして、もう、俺は……、要らない?
ま「っ、違います、!……だから、そんな顔しないでください」
そ「は……?」 優しく抱きしめられ、つい間抜けな声を出してしまう
ま「僕は、この世で一番、そらるさんが好きです。他の人なんて考えられないです。そらるさんじゃないとダメなんです。だから、そんな悲しい顔しないでください……お願いです」
そ「………ッ、ごめん、まふ。ごめんな」
そう一言呟くように言い、相手の自身を縛っていた紐を解く
ま「ふぁ、!?……っ、ぁぁあああ!!!」
ずっと溜まっていたものを一気に吐き出し、意識を失うまふ。
そ「ごめんな、ごめん」
聞こえるはずもない謝罪を口に出しながら、後処理をして、ベットに相手を寝かせ、部屋を出ようとする
ま「そら、るさ……。行かないで」
凄く小さく、か細い声。直ぐに振り向いて相手の手を握る。
そ「行かないよ、ごめんな、まふ。俺も、好きだよ。普段、言えなくてごめんな。まずは、俺が、まふを信じないとな……、ごめんな」
相手をぎゅっと抱きしめるとそのまま部屋を出た。
まふに、悪いことしちゃったな……、
[次の日]
ま「そーらーるーさん!おめでとうございます」
後ろからぎゅっと抱きつかれる
そ「は?何が……?ってか、よくそんな動けるな、お前」
ま「もう慣れましたからねw何が、って、そらるさんの誕生日ですよ!だから、昨日、luzくんに一緒に誕生日プレゼント選んでもらってたんですよ、昨日しか空きがなくて……不安にさせてごめんなさい」
しょんぼり、と。あからさまに俯く相手の頭を撫でる
そ「そうか……ごめんな、ありがとう。これからも絶対離さないから、覚悟しろよ?」
ま「勿論です、そらるさんこそ、覚悟しててくださいね?」
そ「ん、あぁw」
よくわかんない終わり方になっちゃったねぇぇえぇぇ、すみませんでしたっ!!
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