大人二次小説(BLGL・二次15禁)

とうらぶ はがれんetc. でr15
日時: 2017/09/12 01:53
名前: 東亜

こんにちは〜!
最初っからタメ口、東亜だよ?

アイディア無くなったら長期休みに入りかねない僕だけど、どーぞよろしくなっ?

ほいならはじめるよ〜
r15止まりだからあんまり期待するなよ!((誰もお前に期待してねーよ ボコッ




さあ、このタイトルで気付いちゃった咲鵺君!その他、僕の小説読んでくれてる人!是非読んでな〜!

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Re: 会話文ばっかり  とうらぶ はがれん オリキャラつき ( No.12 )
日時: 2017/09/12 01:52
名前: 東亜

山姥切国広×鶴丸国永(山姥切を照れさせちゃった鶴丸のお話)

ある日の夕方である。
鶴丸が山姥切をみかけ、声をかけた。

「山姥切〜!おーい!……………あれ?山姥切?」

返事をしない。さすがにおかしい。そう思った鶴丸がよーく見ると………

「…………寝てる…………」

ぐっすりと、夕日を浴びながら寝ていた。この間の出陣で汚れてしまったのだろう、ところどころ汚れた白い布をかぶったままだった。

夕焼けの茜色に染まった山姥切はすごく絵になる。いつもは『綺麗』と言われることを嫌がるのだが、鶴丸は言わずにはいられなかった。

「すっごい綺麗だな………」
「…………うん…………?…………綺麗って言うな………」

目をさましてしまった。

「綺麗って言うな?じゃあ………」

少し考えこんだあと、鶴丸がニコッと笑って

「すっごいかわいい。山姥切、俺、本当にかわいいと思っちゃった」
「ええ?!…………その……えっと…………ありがと…う」

真っ赤になった顔を隠すようにして、かぶっていた布を下ろしてしまった。

「まーた。照れっちゃって。」
「照れてなぞいないっ///」

やり取りは一期一振が「そろそろご飯だ」と呼びにくるまで続いたのだった。

Re: とうらぶ はがれんetc. でr15 ( No.13 )
日時: 2017/09/13 19:17
名前: 祐太郎

おい……相棒……?
だーれが勝手に書きょんじゃー!!!

なんで鳴狐×山姥切じゃねーの?!(笑)

Re: とうらぶ はがれんetc. でr15 ( No.14 )
日時: 2017/09/14 23:50
名前: 東亜

あああああああああああああああああああ〜!
相棒?!なぜここに?!

山鳴で書いてほしいんだね?わかった〜!

Re: とうらぶ はがれんetc. でr15 ( No.15 )
日時: 2017/09/20 16:36
名前: 祐太郎

どーも。胃腸炎でダウンした祐太郎なり……↓

さすが……わかってんな(笑)

頼んだぜ〜……

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