大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- ツンデレは三番目がお好き?【チョロ松夢?小説】
- 日時: 2017/06/09 20:42
- 名前: 月兎
やぁ(^O^)/
初めての方は初めまして、そうじゃない方はおはこんばんにちは!月兎です!
今回はチョロ松で書いていきたいと思います!
色々とかまってちゃんなので、コメを欲しがります、たまに見てやって、
たまにコメくだせぇ←
ってことで、よろしくお願いします!
- Re: ツンデレは三番目がお好き?【チョロ松夢?小説】 ( No.18 )
- 日時: 2017/08/18 14:37
- 名前: ねこまんま
…とまぁ、私がリア充への怒りをぶつけていると。
プルルルルルル
電話が鳴った。
カチャ「はいもしもし。」
「お、元気してっか?結亜!」
「海徒!どうしたの?!」
電話の先は、幼馴染の海徒だった。
「いやぁ、暇だから?」
「こっちも暇だし。」
「へぇ…今から空いてる?」
「何で?」
「飲まない?」
「やだ、一人で飲みに行く。」
「えっ」
ガチャ
勢いよく電話を切る。
ざまぁ!
まぁ、海徒は怒らないかな。
よし、飲むぞ!
- Re: ツンデレは三番目がお好き?【チョロ松夢?小説】 ( No.19 )
- 日時: 2018/02/26 18:58
- 名前: かつぶし☆ざむらい
……はぁ。
やっぱりお酒は一人が一番だわぁ……!
このなんとも言えないふわふわした感じが本当にたまんない…!
「……あ、そういえば、この前おばぁちゃんがくれた鰹節あった気がするんだよね…ちょっと見るかー!」
- Re: ツンデレは三番目がお好き?【チョロ松夢?小説】 ( No.20 )
- 日時: 2018/03/03 23:40
- 名前: ビバサムライッ←(かつぶし)
「……んと、ここへんにしまってた気がするんだけど…えっと…」
と、調理台の下の収納スペースの所を探していると
「あった、これだ!」
新聞紙に丁寧に包まれた鰹節が出てきた。
「うぉおおお↑やったああああピャアアアアア↑」
(※深夜です。)
すでに何杯か呑んでいたせいでハイになっていた私は発狂しながら鰹節を削り始める。
- Re: ツンデレは三番目がお好き?【チョロ松夢?小説】 ( No.21 )
- 日時: 2018/03/11 22:06
- 名前: かつぶし
「うっし、これくらいでいいや。」
ある程度鰹節がたまってきたので、冷蔵庫にあった冷や飯を引っ張り出して、その上から鰹節をかけ、醤油をたっぷりとネギ少し……
「…できた、これがたまらんのだよ……!」
少しお腹も空いていたので、
すぐにご飯にがっつく。
「うんまぁ〜!ホントお酒はこういうのが無くっちゃ!」
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