大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 【あんスタBL】 爆・巨根祭!【R18】
- 日時: 2017/06/22 18:13
- 名前: みけ
どうも、久しぶりのあんスタ二次創作BLです。
…この、タイトル見て例のを見てくれた人はお気づきでしょう…?
そう………。
___発情祭!と一緒のようなものです!!
この、爆・巨根祭!は…今回の二次創作のお話は……
夢ノ咲学院のアイドルたちが…怪しい男にある…モノを渡された。
それは、巨根サプリメントというものだった。
……実は、自分のペ◯スにコンプレックスをもち…
少しでも大きくしたいと思ったとあるアイドルは……
その怪しげな薬を飲んでしまった__!?
それを飲んだことにより……想像異常にも莫大に成長してしまい、
自分たちのペ◯スが、ありえないレベルに巨根になってしまった。
もはや、パンツに収まりきらなくなったペ◯スを元に戻したい!
と思い…元の大きさに戻そうとする…
しかし………その戻し方が……
このサプリメントを飲んだもの同士で性行為をしなくてはならないものだった…
___はたして……、特大に大きくなってしまったペニ◯を…
男同士で性行為をして、無事、元に戻ることはできるのか__!?
※注意&ルール
・あんさんぶるスターズ!の二次創作BLです
・18禁です
・あんスタキャラがありえないデカチンになったり、男同士で性行為します
・完全にギャグでコメディ
・色んなCPがあります、地雷注意
・キャラ崩壊、世界観崩壊、口調とか性格が変
・なんでも許せる人向け
・以前の発情祭!でのコメントで…リクエストがありましたから、
ここでそのリクエストを答えます!
・ちなみに、CPは……まおまこ、零晃、スバ北、ひなゆう…
その他に……りついず、かおかな、わたとも、ちあスバ(あくまで予定ですので、ひょっとしたら変更の可能性があります)
・荒らし、中傷、アンチ…はお控え下さい。
・…よろしいですか?どーんとこい!って人のみお願いします!!
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- Re: 【あんスタBL】 爆・巨根祭!【R18】 ( No.1 )
- 日時: 2017/06/22 21:04
- 名前: みけ
____それは、突然……学院の帰り道の出来事だった……。
何気なく、遊木真と衣更真緒、氷鷹北斗、明星スバル…
の、trick starのユニットメンバーが一緒になって帰宅途中の出来事だった………。
スバル「あ〜…もう……
俺、もう高校生なのにまだアソコが小さいまんまだよぉ〜…」
っと、突然とスバルはブツクサと…不満な表情で愚痴を言ってきた。
北斗「……アソコって……一体どこのことを言ってるんだ…?」
なんとなく嫌な予想はしながらも、北斗はスバルに聞く。
スバル「……え?アソコって……
そりゃあ、チ○コのことだけど…?」
っと……スットンキョンは顔で答えた。
北斗「___うおいッ?!
なんとなく予想はしてたが、やはりソコかッ!!(汗)」
北斗は突然凄い発言をしてきた、スバルに勢いよくツッコミ散らす。
真「あ、あはは〜…スバルくん小根のこと…気にしてたんだね…
まあ、僕も小さいから…気持ちは分からなくもないけど…」
真緒「…まあ、まず日本人自体他の海外と比べれば…小さい奴ばかりだからな…仕方なくもないな……
……でも、流石に高校にもなって小学生レベルに小さい訳じゃないんだろう…?」
真と真緒は…やれやれ顔でスバルにそう言った……が……
しかし………。
スバル「ところがどっこい………
実は俺………その小学生レベルなんだよ………」
っと、いつもの明るいスバルではなく、ドヨーンとした…落ち込んだ雰囲気に暗くなってしまったスバルであった……。
スバルのその、ネガティブな発言と雰囲気で「……あ(汗)」っと、気まずくなる。
真「…あ!え、えっとぉ〜…き、気にしないでよ!
実際に僕も僕で…もう高校生なのにまだアソコは…中学生の成り立てみたいな感じだからさ!あはは〜…」
北斗「まあ……実はというと…
俺も人のこと言えんレベルにアソコにちょっとだけコンプレックス持ってるっちゃ…持ってるからな〜…」
真と北斗は、ペニ○に凄くコンプレックスを持ったスバルに対して
なんとかフォローし慰めようとしてた……
しかし………!
真緒「………実はというと……実際俺もココには凄くコンプレックス持ってるんだよなぁ〜……
まだ小学生並だし…しかもまだ毛が生えてないし…
ハハッ……笑ってくれよ……」
まさかのスバル異常にもコンプレックスを持っていた真緒の発言を聞き
また気まずい雰囲気になったのだった。
……しかも、もうなにも言えない雰囲気ともなっていた…。
____すると、そこへ……。
『___やあ、君たち……
自分のペ○スにお困りのようだね……?』
っと、突然と彼らに怪しげな謎のおじさんが声をかけてきた。
真「…い、いえ…別にそういうわけじゃ……」
北斗「こ、こちらの話ですので…気にしないで下さい」
っと、真と北斗はそのおじさんにそう言ったが……
そのおじさんは、何処からかあるものを出してきた…。
『…君たち、自分のペ○スに自信がないのなら…
これを飲むといい…』
っと言い謎の液体の薬をみせてきた。
北斗「………?これは…?」
『……これは、飲むとペ○スが大きくなる魔法のお薬だよ』
北斗「……大きくなる魔法の…」
真緒・スバル「___ッ!?」
おじさんのセリフを聞き、真緒とスバルは反応をした。
おじさんはその薬を見せながら説明を色々してきた
『このお薬はね………誰でも飲むと、ペ○スがみるみるうちの成長していきやがて…巨根になり、とても大きな立派な男根になるんだよ…』
「……」
『さあ…この魔法のお薬を君たちにあげるから、
このお薬を使ってたっぷりと試してみるといい…』
っと、おじさんは言い不気味にニヤっと笑った。
「……」
……なんとも信用難い、怪しげな男に怪しげな薬…。
本当に大丈夫なのか不安にはなるが……
しかし……何故か不思議ととてもこのお薬が気になる模様。
……そして彼らは、この怪しげな薬を、ついうっかり…
貰ってしまった…………。
……そしてここからが、彼らにとって大変な目にあうとは知らずに……。
そう………
この、薬を貰ってしまったことからから、全ての物語が始まってしまったのだった………。
- Re: 【あんスタBL】 爆・巨根祭!【R18】 ( No.2 )
- 日時: 2017/06/22 22:13
- 名前: みけ
【巨根?…いいえ、爆根です】
____翌日、トリックスターのメンバーの彼らは軽音部の部室に入り、朔間零に色々説明を話し、相談をしていた……。
零「………ふむ…
飲めば誰でも巨根になる魔法のお薬なぁ……」
零は、このような馬鹿げだ話しでも…普通に真面目に聞いてくれていた…
真緒「…はい、昨日の帰り道に変なおじさんにあってこの薬をくれたんです…」
真「なんかただでくれるからって……つい安安と受け取ってしまった…」
北斗「なんだか甘い言葉に踊らされたような気がするのだが…
こんなもの貰って飲んでも大丈夫なのかと…
まあ…何度か調べましたが、別に大麻とか覚せい剤のような危険薬物じゃないことは確か…」
スバル「別に危険薬物じゃないけどちょっとだけ不安っぽいので
聞きにきた〜!
朔間先輩、コレ大丈夫なもの〜?」
トリックスターの四人はそう、零に聞く。
零「…ふむぅ、大丈夫なものかどうとか…
吾輩に聞かれてもなぁ〜……」
零は少し困り顔。
そして、零の横にいた晃牙が口を開いた。
晃牙「つぅ〜か!なんでおめーらそんな怪しげなモン安安と受け取ってんだよ!普通は貰わねーだろ、バカかよ」
晃牙はいつも通り柄悪く、荒々しい感じにキツク言ってきた。
零「まあまあ…そう怒ってはやるなワンコ…
別にこの子達は決して面白半分で、このような怪しげなモンを貰ったわけではないだろう…?」
晃牙「いや…!そりゃあ、コンプレックスがあってつい手を出しちまったのは分かってるけどよぉ〜……!
__つーっか!ワンコって呼ぶなこの吸血鬼野郎!!」
零と晃牙はいつも通りのやり取りを挟みながら、
怪しげな薬をもらってしまったトリックスターに心配する二人であった。
するとそこへ………。
ひなた「ねえねえ〜!せんぱ〜い!そんなに気になるなら
試しに飲んでみれば〜?」
ゆうた「そうそう!別に危険な薬物じゃないんでしょ?
試しに飲んでみたらどうでしょう?」
っと、突然と葵双子は、呑気にトリックスター達にそう笑いながらいってきた。
北斗「い、いや……いくら危険な薬物じゃないと言っても…
一応副作用もあるかもしれないし…」
呑気な葵双子に少しキョドリながらも否定的にツッコミをいれた北斗。
しかし、葵双子のその言葉を聞いた零は……
零「それもそうじゃな……
危険薬物じゃないのなら試しに少しだけ使用してみたらいい…
なに、副作用があってもただの腹痛ぐらいじゃろう…?」
っと、零は少しだけ笑い、葵双子の意見に賛成した。
北斗「え!?さ、朔間先輩!?」
真「い、イヤイヤイヤ!!腹痛だけでも怖いですよ!僕は!」
真緒「う〜ん……なんか微妙に引っかかるなあ〜……」
北斗と真は慌て出すが………真緒は、苦い顔をしながらも迷い込む。
零「大きくしたいのだろう……?アソコを………」
真緒「い……いやあ…そりゃあ、まあ……」
零「だったら使えばいいではないか…危険薬物じゃないのなら、
それにほれ…もう既に使いたくて使いたくてソワソワしている奴もおるぞ…?」
真緒「………え?」
零のその言葉に反応し、ふっと…周りを見てみると…
なんと、スバルがその薬を見つめながら目を輝かせてソワソワさせていた。
なにやらスバルは小さな声で「早く!早く!」っと言っていた。
……どうやら、スバルは後先はあまり考えず、早くこの薬を使いたくて仕方ないようだ……。
そんなスバルをみて、同じトリックスターのメンバーの他三人組は…
「スバルゥ……」っと、少し呆れたように若干引いていた。
するとそこに、また葵双子が声をかけてきた。
ひなた「ねえ!その薬…結構入ってるよねえ……?」
っと、ひなたが薬を見てそう聞いてくる。
北斗「…え?あ、ああ…まあ、結構な量は入ってるな…」
ひなた「ねえ、それって一口でも効果あるんですよね!?」
北斗「え?まあ…そうらしいが………」
ひなた「なら、一口だけ俺にちょーだい☆」
北斗「…………え?」
ゆうた「あっ!アニキだけだめ!俺も!俺にも一口だけ頂戴!!」
北斗「えええ〜!?」
真「え?ちょっと!葵くんたち!?」
まさかの一口だけ頂戴発言にびっくりしながら戸惑うトリックスターの二人。
零「はっはっは!なんじゃ、葵くんたちもおっきくしたいのか?
ふむ…これは面白い…
どれ、貰えるのなら吾輩も一口だけ頂こう……」
真「ええええ!!?さ、朔間先輩までぇ〜〜!?」
まさかの零までもが一口だけ頂戴発言をし、さらに驚く。
ひなた「え〜?朔間先輩も欲しいの〜?」
ゆうた「朔間先輩、充分おっきいじゃん!これ以上大きくするのぉ〜?」
零「まあ…な、成り行きじゃ、成り行き
もっと大きくした方がワンコが喜ぶかと思ってのお…」
葵双子「……あ〜〜」
晃牙「___って、なんで俺様が喜ぶことになってんだよ!?
つーっか!おいゴラァ!双子ぉ!
あー…ってなんだよ!?あー…って!納得すんなッッ!!」
零「はっはっは!ワンコは相変わらず素直じゃないのぉ〜…
どうじゃ?ワンコも、一口だけ…貰ってはみないか?
お前の普通サイズのチ◯コも巨根になるぞ」
晃牙「うっせえ!!大きなお世話だ!ほっとけ!!」
………まあ、いつも通りのこのようなやり取りをしてたが…
なんだかんだで……、
トリックスターと、軽音部はその薬を一口だけ飲んでしまったとさ………。
- Re: 【あんスタBL】 爆・巨根祭!【R18】 ( No.3 )
- 日時: 2017/06/23 02:30
- 名前: みけ
___そして、その結果……。
「………」
………別になんとも変化は起きなかった。
真「……あ、あれ?」
最初に真が、疑問気に感じおかしいっと思い始めた。
そして、真に続き…次々とおかしいっと反応をしていく。
北斗「……っ」
真緒「あ…ありぃ?」
スバル「……??」
…………一分間経ってもなんの変化もなく。
彼らは、どんどんおかしいっと違和感を感じ戸惑う。
そこで思ったことは……。
晃牙「………おい、
もしかするとひょっとしてこれって……
騙されたんじゃね?……」
晃牙は……冷静に、そう薬をもらったトリックスター達に言った。
「……ッ」
全く持ってその通りだった。
まさか騙されたとは気づかずに、
彼らは、口ごもり、恥ずかしさと悔しさがこみ上げてた。
零「……ふむ、ワンコの言うとおりその可能性はあるかもだが…
ひょっとしたら、時間差で症状が出るものじゃないのか…?」
零は冷静にそう言った。
確かに、時間が経つにつれて症状がでるものなのかもしれない…
そして、薬を飲んだ彼らは……もう少し症状がでるまで待った。
待ち続け……、
___その五分後………。
「「「____ギャアアアアアアアアアアアアアッッ!?!?」」」
___五分経過した時に、その効果がでた…!!
しかし………それは決して喜ぶべきのものではなく…
むしろ逆の………
(__ギチッ…ギチ…)
そう、逆の、効果があったけど全く持って嬉しくはないことだった。
それはなぜかというと………。
(ギチギチ……ギチ…)
_____ボロォーン!!!
真「___いっやあああああああ!!///
チ○チン大きくなりすぎて飛び出しちゃったよおおおおお!!!///」
____そう、チ○コが予想以上にも…ありえないレベルにデカくなってしまったのだ…!!
ありえない程に巨根となったチ○コは、ズボンのボタンを壊し、破り、
まんまと飛び出してきちゃったのだった。
しかもそのデカさは___!胸まではいかなくとも、ヘソ以上にも長く大きいサイズのビックチ○コになってしまったのだった__!?
真「いやああああああああ!!/////」
飛び出すほどのデカチン巨根になってしまった真は無償に恥ずかしがる。
もちろん、薬を飲んだ彼らも全員……ビックな巨根となって飛び出していた。
真緒「わッ!?//わっわああああああ!!?///
なんだこれぇ!?で、でかぁ!?///」
スバル「わっーーーー!///ダイナマイトビックチ○コォーー!!?///」
北斗「って、そんなこと言ってる場合かあーー!///」
異常にも大きくなりすぎた巨根を見て、相当驚いて恥ずかしがってた、
もちろん軽音部の彼らも飲んでたわけだから……
彼らも飛び出すほどの物凄いビック巨根となっていた。
ひなた「わあーーーー!///超でかああーー!!?//」
ゆうた「ちょっちょっちょ!?///ここまでのは求めてないよぉーー!///」
晃牙「うおぉい!?///ど、どうなってやがる!?
これじゃまるで化け物じゃねーか!!///」
零「………ッ!///こ、これは驚いたのお…///
一口飲んだだけでもこの効果…!//
す…凄すぎじゃ………////」
晃牙「__って、いうか!///
吸血鬼野郎!お、おめーのはいくらなんでもデカすぎだろぉ!!
この中でお前が一番ビックじゃねーか!この元巨根めッ!!」
その通り………
零は元々巨根だったため、この薬を飲んだことにより…
この男子の中で一番の特大なビック巨根になっていたのだった。
まあ、大きさは個人差によるが…
殆どは、胸まではいかなくとも、ヘソよりかは大きくて大体胸したあたりまでは先っちょがいっていたのに対し……
零のは、先っちょが大体鎖骨部分まであったのだった……。
ひなた「わーー!//朔間先輩さっすがーーー!!///」
スバル「すごぉーーー!!?///
朔間先輩ガチのダイナマイトビック巨根だあーー!!??////
普通にセルフフ○ラ楽々にできそぉーーー!!?///」
北斗「おい!!スバル!な、なにいってんだよ!///」
みんな揃って一番デカイ零のビック巨根に驚いてた。
零「…はっ、はは…///
な…、なんだか凄く恥ずかしいのお………////」
流石の零も頬を真っ赤にし恥ずかしがる…。
晃牙「ていうかちょっと待った!!
おい、これ一体どうやって元に戻すんだよ!?
これじゃパンツに入らねえし、色々問題だろ!!
アイドルがこのままデカチン出してられっか!!///」
零「…それもそうじゃのぉ…
なあ、ちょいとその男に、元に戻す方法は…聞いてはいなかったか…?」
一旦冷静になり………
零は、薬をもらったトリックスター達に質問した。
その質問に答えようと…
昨日の会話を思い出し、戻す方法を探してた……。
真「えっと………
……あ!ありました!!」
ようやく元に戻す方法を思い出した。
真「確かこの薬を渡したおじさんが、仮に元の大きさに戻したいなら…
の方法を言ってました!」
零「ほお………
一応、戻す方法も教えてくれたのだな…
どれ、それは一体どんな方法なんじゃ……?」
真「え……えっとですね……」
何故か唐突に気まずい表情になる。
その戻す方法……その教えてもらったその方法を
気まずい表情しながらも、答えた。
- Re: 【あんスタBL】 爆・巨根祭!【R18】 ( No.4 )
- 日時: 2020/05/19 21:58
- 名前: ななちょび
続きが楽しみです!待ってます!
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