大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 銀魂 女主といく新撰組とかといろんなコトをする小説
- 日時: 2017/06/22 22:25
- 名前: 愛-megumi-
- 参照: http://sasurainomegu
はてさて、ここは江戸時代、歌舞伎町私の名前は風見詩苑(かざみしおん)…………。
詩「なーんて、私もやりたいなぁ…。タイムスリップ、とかさぁ。」
友「あんたねぇ……。何自分で自己紹介してんの?バカなの?現実みよーぜ。」
詩「ひでぇ……。」
だって思っちゃうんだもん。いつかの時代にいっていとしの王子様と結婚したいから…。
友「どうせあんたの事だから銀魂に影響されたんでしょ?」
詩「そうですけど。」
友「諦めな…。」
ーー詩苑宅ーー
詩「あんなに言うことないじゃん…。ほんとに行きたいのに…。はよ寝よ…。」
ーーーー
詩「んっ…。」
明るい…。あれ、昨日電気消したよね…?
?「あっ、土方さーん。不審者起きましたぁ。」
土方…さん?ってあの?この声もどこかで…。
土「おー、そうか。おい、お前起きたところでワリィがちょいと質問するぞ…。」
詩「質問…?」
沖「まだ寝ぼけてるみたいでさぁ。こいつ。」
ん…?この特徴的なしゃべり方…。沖田くんに似てる…ってえ??
詩「沖田総悟?」
沖「?なんで俺の名前しってんでさぁ?」
詩「えっ?マジでいってんの?新撰組の一番隊隊長の??」
土「そうだ。よく知ってんな。てか話が進まねぇからさっさといくな。お前、何者だぁ?」
詩「何者って…。ごく普通の女子校…。」
って待てよ。この目の前にいる人が本物だったら…。
これはチャンスだ。
一旦きります!!
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- Re: 銀魂 女主といく新撰組とかといろんなコトをする小説 ( No.1 )
- 日時: 2017/06/22 22:48
- 名前: 愛-megumi-
- 参照: http://sasurainomegu
続きでさぁ。
これはチャンスだ。
詩「私…、あの気づいたらここにいたんですけど…?」
土「俺らも、お前が倒れてたからここまで連れてきたんだ。お前、ここらで見ねぇ顔だしな…。」
詩「いや、なんで私ここにいるのか分からないんです。」
土「あ?だから……。」
詩「なんで倒れていたか、分からないんです。」
ちょっと違うけど嘘ではないよね…。本当に分からないし…。
土「マジかよ。」
沖「これは近藤さんが帰ってくるのを待った方がいいでさぁ。」
土「そうだな…。ってことで悪いが、お前、しばらく署内に居てくれ。武器庫以外なら入ってもいいから。総悟は念のためこいつについとけ。」
沖「へーい。…。なぁ、ところであんた、名前は何て言うんでぃ??」
詩「風見詩苑。16歳。」
沖「そうかぃ。…。沖田総悟…。」
詩「えっ?」
沖「俺の名前。」
詩「あっ、うん。よろしく。」
まぁ、知ってるんだけどね…。
沖「にしてもお前いいカラダしてんな。本当に16?。」
詩「………………。」
…………。えっ?
沖「?どうした?」
詩「いやいや、今の発言は引く…。」
沖「そうかぃ?」
詩「うん……。」
沖田くんってこうゆう人なんだ…。
ま、まぁ男の子だもんね?
きるでぃ。
- Re: 銀魂 女主といく新撰組とかといろんなコトをする小説 ( No.2 )
- 日時: 2017/06/22 23:09
- 名前: 愛-megumi-
- 参照: http://sasurainomegu
続きだ
……。私は今、沖田君と一緒に調理室に来ています。一言だけ、言わせてください。
詩「汚すぎる…。」
沖「そうかぃ?俺らからしたら普通なんだがねぇ。」
詩「これが?嘘でしょ…。」
有り得ない…。よし。
掃除しよう。
詩「掃除しますね…。」
沖「え、マジですかぃ?」
詩「沖田君は見てるだけでいいから…。」
沖「おー、じゃあそうさせてもらいまさぁ。」
詩「よしっ!」
ーー1時間後ーー
詩「なんと言うことでしょう。あんなに汚かったこの署も匠みおかげで、綺麗に。」
沖「まさか、武器庫以外全部やるとは…。」
詩「途中から楽しくなって…。」
沖「有り得ねぇ。」
詩「えへへ…。」
沖「褒めてねぇ…。」
土「おい。近藤さんが…ってなんか綺麗になってねーか?」
きるな。
- Re: 銀魂 女主といく新撰組とかといろんなコトをする小説 ( No.3 )
- 日時: 2017/06/23 17:42
- 名前: 愛-megumi-
- 参照: http://sasurainomegu
続き〜
沖「あ、土方さん。早かったっすね。」
土「ついでに、偵察にいってた山崎も帰ってきたぞ。」
沖「へーい。いくぞ詩苑。」
詩「うっ、うん」
ここ…、ホントに歌舞伎町なんだなぁ…。すごい、ラッキー!
土「近藤さん、連れてきたぞ。」
近「おお、トシご苦労。てかなんかここ、綺麗になった?」
山「確かに。ピカピカですよね。」
沖「それはこいつがやったんでぃ…。」
近「えっそうなのか?すごいなぁあんた。もし良ければここの女中に…。なーんて。」
えっ、それは…。
詩「是非、やらせていただきたいです!」
全「「「「えっ。マジで?」」」」
詩「マジだけど?」
近「そっそれは助かる。是非お願いするよ!」
詩「はい!」
近「よし!じゃあ総悟。お前教育係な。」
沖「ちょ…。なんでですかぃ。近藤さん…。」
近「何でって、、この子も年が近い方が良いだろう。なぁ?」
詩「はい。(本望です!!)」
沖「……。はぁ、仕方ねぇなぁ。その代わり、弱音吐いたらお仕置きですぜぇ?」
詩「ど、、どんとこい!(?)」
次回予告!
沖田君が教育係になったのはいいんだけど、いきなりあの展開!?
もう腰がもたないよぉ!
次回
腰、死す
- Re: 銀魂 女主といく新撰組とかといろんなコトをする小説 ( No.4 )
- 日時: 2017/06/23 18:05
- 名前: 愛-megumi-
- 参照: http://sasurainomegu
続き
沖『なぁ詩苑。お前、夜に俺の部屋来い。』
…って言われたんだけどなんだろう?
もしかしてもうシゴかれる?ヤダナー…。
詩「あのー…沖田君?」
沖「おう、入れぃ。」
詩「お邪魔しまー……んん??」
沖田君はなぜ上半身が裸なんでしょうか?
詩「あのー、沖田君?」
沖「早くこいよ。」
詩「いや、だって……。」
と、言った私に沖田君はため息をはぁぁ〜と出し私にちかずいたと思うと、手をとり、そのまま、………。
布団に押し倒されました…。
詩「えっとー、沖田君??何を?」
沖「お前は女中だろ。だから俺にご奉仕、しなせぇ。」
詩「えっ???」
そう言うと沖田君は慣れた手付きで服をあっという間に脱がしてしまった。
詩「ちょっ……、だっだめ!!」
沖「弱音吐いたら?」
詩「?……………。あっ。」
私、目隠しされました。ついでに手を縛られました。怖い………。
詩「ひゃあ……!」
沖田君の手は、私の胸を揉む。敏感なところを触らぬようにゆっくりと…
詩「やっ、そこ、、もっとぉ!あぁ」
沖「あれもうおねだりかぁ?じゃあこれなーんだ。」
ウ"ウ"ウ"…とナニかが揺れて……。
詩「ひっあああぁぁぁぁ!!?だっ、だめえぇ!」
そのナニかが私のナカに入ってきました。
きります
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