大人二次小説(BLGL・二次15禁)

六つ子BL 一カラ
日時: 2017/06/23 18:01
名前: ゆー@腐女子

ただの俺特小説です(一カラ)※駄作※
↓どうぞ↓主はおそチョロだ
†フッオレはカラ松……静寂と孤独を愛する男…………。†
そうして鏡に向かい今日もポーズを決める…       
一「あ"?何ドヤってんの…キモいんですけど」
一松。それは何故かいつも冷たい……。他のブラザー達には普通……なのだが…
カラ「そういう口はないだろブラz\ドフッ/」
思いきり腹に拳が食い込む……吐き気がする。
そうして一松は何事もなかったの様にネコと戯れる……
一松に何か話でも持ち掛ける
カラ「あのいちmッ」
今何が起こってる……?
唇……に何かが当たっている様な気がするが……?
ようやく脳の処理が追いつく
カラ「いちまっ///なっやめ//」
一「………。」
それでも一松はキス……を続ける
次第に深い……方へと………鏡に見ても分かるくらい俺の目は虚ろだろう
そして一松はようやく放した
俺の口と一松の口を繋ぐ銀色の糸はプツンと言う音と共に消えた……
一「煩い……だから黙れ…………////」
珍しく一松は顔を赤くした
はいっ駄文っすねありがとうございました!!元・松ファン

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