大人二次小説(BLGL・二次15禁)

▽おそ松さん_オメガバース[BL]
日時: 2017/06/30 20:30
名前: 佐倉桜花#

おそ松さんでオメガバース書きます!!

Page:1 2 3



Re: ▽おそ松さん_オメガバース[BL] ( No.5 )
日時: 2017/06/26 22:20
名前: 佐倉桜花#

月兎さん⇒初コメント!ありがとうございますっ!頑張ります−!

☆°*☆°*☆

+チョロ松side+

チ「いやおそ松兄さんがαとか、僕より有り得なくない?」

十「はいは−い!僕知ってるよ−!αって優秀なんでしょ!」

ト「おそ松兄さんが…優秀…っ!?ていうか…」

一「…これからどうすんの…?」

『……。』

そう、Ωにはヒートといういわゆる発情期が存在する。

その期間はαを誘惑するフェロモンが発生して、αはΩを妊娠させてしまう可能性が高い。

はあぁ〜…オメガになんてなりたくなかった…。

Re: ▽おそ松さん_オメガバース[BL] ( No.6 )
日時: 2017/06/27 17:52
名前: 佐倉桜花#

+おそ松side+

は−あ…α ねぇ…。

めんどくせ−な…。

当たり前だけどチョロ松は俺を避ける。

俺に迷惑かけない様にしてる。ってのは分かってんだけど……

なんか、さみしい。

あ"ぁ−!我が儘だな俺は!!

お「チョロ松−!!」 一「…うっさい」

お「あれ、一松だけ?チョロ松は?」

一「出掛けたよ。握手会…。」お「…え?」

机にはもう見慣れた薬。チョロ松の。

お「…あいつ薬忘れてんじゃん…。」

Re: ▽おそ松さん_オメガバース[BL] ( No.7 )
日時: 2017/06/27 20:09
名前: 佐倉桜花#

+チョロ松side+

「にゃ−ちゃ−んっ!!!超絶かわいいよ!天使だよっ!!」

はぁ…やっぱ握手会って最高…!

にゃ−ちゃん天使だし! …それに日頃の憂鬱も晴らせるし…。


−本当はおそ松兄さんと居たいのにな。−

…って駄目駄目!何考えてんだよ!!

「あ−ブラコンかよ僕…っと、そうだ薬…。」

思いだして鞄の中を漁るが、

「んん?無いっ!?」

まずい。今ヒート来ちゃったら…っ

がくっ

「ッあ!?」

脚に力が…入らない。

よりによって今、初めてヒートが来てしまいました。

Re: ▽おそ松さん_オメガバース[BL] ( No.8 )
日時: 2017/06/28 20:00
名前: 佐倉桜花#

+チョロ松side+

やばい やばい、どうしよう…?

「…っは、ぁ」

こうしている間にも息が荒くなってきているのが分かる。

も、立ってられない。はは…そりゃ発情期だもんな。

なんて訳の分からないこと考えてたら、

「な−にやってんだよ」

「…ひぁっ!おそ松に…さん…?」

「へへっ、帰ろうぜ」

おそ松兄さん。

「ん、暑い…兄さ、助けてぇ…」

理性なんて残ってないし、暑いのをどうにかしたくて、思わず抱きついてしまった。

「え?//お前、ヒート…?」

☆°*☆°*☆
一旦切ります。変なとこで終わってすみません!!

Page:1 2 3



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大7000文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。