大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- ちょっとエッチな日常
- 日時: 2017/06/30 21:13
- 名前: 葉月
- 参照: 拙僧と乱れたいの?
皆さんどうも葉月です。初めましての方は初めまして、そうでない方はお久しぶりです。普段は二次創作の映像の方で活動しておりますが、大人カキコでの投稿は多分初めてじゃないかと思います。
大人カキコでも雑談板でやってます。実はちまちまR指定のものを書いたことがありまして、巨乳の女の子があんなことやこんなことをされちゃう奴もこっそりやっちゃってますwwww
今回は映像板でやってる日常シリーズのエロバージョンをやっていこうかと思います。日常シリーズのエロは初挑戦なので、拙い文章力で書きますのでよろしくお願いします。
【アテンションなのだよー☆】
■Rー18
■キャラ崩壊? してますが何か?
■自作オリキャラあり
■多重クロスオーバー
■もちろんR指定なので高校生以下の子は見ちゃダメですよ〜。だからといって私は小学生ですとか俺は中学生ですというカミングアウトは結構です。
■BLGL要素あり
■内容によってはエログロになるかもしれません
■小学生だの中学生だのとカミングアウトしたところで見ちゃダメなものはダメなんです。
■下品な内容もあります。
■自作オリキャラあり
■作者も出ます。
以上のことを踏まえてご理解した方はゆっくりしていってね!!!
【目次】
準備中
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- Re: ちょっとエッチな日常 ( No.4 )
- 日時: 2017/09/20 23:44
- 名前: 葉月
Aにょた三日月が自慰行為をしているところを見てしまうまんば
俺は山姥切国広。今回は三日月について話そうと思う。天下五剣と呼ばれる三日月宗近は存在感が凄い。女でありながら、俺達男を打ち負かすほどの実力を持っている。戦場では舞うように戦う姿は俺でも見惚れるほどだ。
普段はあのような姿を見せる素振りは全く無いというのに、戦場では頼れる存在だと身を持って知った。まあ流石に夜戦では活躍出来ないが。
そんなある日のことだ。俺が遠征から戻って部屋に戻ろうとしたら、誰かの声が聞こえてきた。息遣いも荒いし、気になったところ障子を少しだけ開けて覗いてみたら、あの三日月が自慰行為をしていた! 長い紺色の髪は乱れ着物をはだけさせて露わになった豊かな胸を触り、股を広げてもう片方の手であそこを弄っていたのだ! ぐちゅぐちゅと水の音を出して、三日月の艶かしい声が俺の耳にまで届き、体を反って甲高い声を上げた。
自分の体を弄っては喘ぎ、淫らな姿を晒す三日月は初めて見た。普段はのほほんとしているくせに、まるで別人のようだ。
こんな淫らな姿の彼女を短刀に見せたらまずい! そう思った俺は自慰をしている彼女の姿を目に焼き付けたままそっと障子を閉めた。
*にょた三日月の設定*
ロングヘアで爆乳の美女。内番の服装はそのままだが、緩めに髪を結っている。戦闘服は袴の部分がロングスカートになっている。髪は下ろしたまま。
- にょた三日月ちゃんの武勇伝wwww ( No.5 )
- 日時: 2017/10/02 12:26
- 名前: 葉月
三日月おじいちゃんのみ女の子で、愛されキャラです。おじいちゃん総受けで頭の悪い設定ですwww
*三日月宗近♀の設定*
身長は167cm。髪型はロングヘアーで爆乳の美女。グラマラス体型。一人称は私。
おめかしは加州や乱が主に担当している。
三日月の相手は主に鶴丸、山姥切、一期、小狐丸。
- ラッキースケベ ( No.6 )
- 日時: 2017/10/04 18:06
- 名前: 葉月
<お風呂に入ろうとしたら裸体の三日月がいました>
一期一振「〜ッ! みみみみ三日月殿ぉ!?」
山姥切国広( °д°)
俺は山姥切国広。出陣して帰ってきた後、汗を流そうと一期と共に浴場へ向かったのはいいが……何故か着替え室で素っ裸の三日月がいた。長い髪をまとめているが、手ぬぐいで胸や大事なところを隠そうとはせずにそのままの姿で風呂から上がったばかりだった。
三日月宗近「一期に山姥切か。先に入ったぞ」
一期一振「ちょっ……三日月殿!? その姿ははしたないですぞ!? 女人なら胸を隠すとかしてくだされ! 私達のような異性とは尚更です!」
三日月宗近「私もこれから着替えるつもりだったのだが……(´・ω・`)」
三日月曰く、一番風呂を済ませてからしようとしたら俺達が来たとのことだ。というか、女が素っ裸でするのもどうかとは思うんだが。俺達刀剣の中では唯一の女である三日月は見た目とは裏腹に男のような性格をしている。それは男所帯の中で過ごしたら男っぽい性格になるが、さすがに人前で素っ裸になったり裸体を見せびらかすような行為はやめてほしい。千子でもあるまいし。
それで歌仙や燭台切や一期、兄弟や加州や乱によく注意される。「三日月さんは女の子だから男みたいな下品な行為はやめて」と。男みたいな下品な行為とは何だと思うが、簡単に言うと、女が股を大きく開いたり、服装では胸が見えそうで見えない感じの奴とか、はだけているとかそんな感じだ。人前で素っ裸になるのもそうだな。
一期に注意された三日月はしょんぼりとした様子で着替え始める。動くたびに豊満な胸が鞠のように弾んでいて俺と一期は顔を赤らめた。
山姥切国広「み……三日月、着替えるなら向こう向いてくれないか? あんたの……む……胸が気になって仕方ない」
三日月宗近「? そうか」
そう言って後ろを向いたのはいいのだが……後ろからも見える胸が動く度に揺れて、どうしようもなく目に入ってしまうのだ。
俺も一期も彼女に見惚れて、動けなかった。暫くしてハッとして、風呂に入るために服を脱ぎ始めたのだった。
その後、俺と一期は風呂に入ってさっぱりしたのだった。
終わり
- Re: ちょっとエッチな日常 ( No.7 )
- 日時: 2017/10/07 21:37
- 名前: 葉月
「転んだ拍子に三日月おばあちゃんのおっぱいを鷲掴みしちゃういち兄」
私は一期一振。今、私は大変なことが起きています。それは……私が愚かにも躓いてしまって、三日月殿を巻き込んでしまったからです。
一期一振「いたた……大丈夫ですか三日月ど……!?」
むにむにと私の手から柔らかい触感があるとして、恐る恐る顔を上げると、私が三日月殿の豊満な胸を揉んでいました! あああああ! 三日月殿申し訳ありません! 私が不甲斐ないばかりに貴女の胸を触ってしまいました!
べべべ別にずっと貴女の胸を揉みたいとは思ってなどいません! これは単なる事故です! 周りには他の刀剣男士がいないか見渡して、退こうとすると、再び三日月殿の豊かな胸をむにゅっと揉んでしまいましたが、わざとではないです。断じて!
胸を揉まれた時の三日月殿は若干顔を赤らめておりますが、キョトンとした様子で私を見ておりました。すると、三日月殿が私に「結構気持ちよかったからもっと揉んでも構わぬ」と言われ、私の中の何かが弾け飛びました。
三日月殿を起こし、壁際まで移動して口づけをしてそれから一思いに彼女の胸を揉みしだきました。触り心地はとても良く、胸は変幻自在に変形してもはや原型が留めていないんじゃないかと思うぐらいです。
三日月殿も感じているのか、はあはあと息を荒くして、くぐもった声で喘いでいます。胸を揉んでいるだけなのに感じているなんて、何とも可愛らしいお方でしょう。
しばらく彼女の胸を堪能した私は正気に戻り、再び顔を真っ赤にして背中を向けました。やはり、男は野性的とはよく言ったものですな。
……その様子を弟達が見てなくてよかった。
終わり
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