大人二次小説(BLGL・二次15禁)

腐ラシカロイド小説(リク出来るだけ受付)
日時: 2017/07/02 19:12
名前: 名無しcom.

はいこんにちは。駄作者でお馴染み名無しcom.です。
今回は腐ラシカロイド(リク受付)をしたいと思います(カゲ腐ロの小説もあるのでそれもどうぞ。)
*NG*
・基本音羽組BLしか書けないかも
・ベトさん受け
・チョッちゃん攻め
*書きたい!!*
・モツ奏
アイディア浮かび次第投稿。
(※主はまだクラシカロイド全話視聴してません※)
(※R-18書いた事あんまり無いので期待はしない方が……※)
今更ですが文才の欠片もないですよ!!
※未定でロックする場合あり※
土日中心に更新!!

Page:1



Re: 腐ラシカロイド小説(リク出来るだけ受付) ( No.1 )
日時: 2017/07/04 22:39
名前: 名無しcom.

早速。モツ奏
「僕が好きなのは、歌苗だけだと思った?」
そう怪しげに笑うモツさん……
「えっええ!?嫌嫌嫌嫌!!何すんのさモツさん!?」
有り得ない。いつも歌苗にぞっこん……と言っても可笑しくないモツさん…………が。今モツさんに襲われてる……?
「ねー奏助聞いてる?僕、奏助の事、好きになっちゃった」
「ッひゃあ!?」
止めてよモツさん……
『理解不能。男が男を襲うのは非常に気持ちの悪い行為といえまs
「邪魔。」
そう言ってモツさんはパッド君の電源を切る。

切ります。by駄作者

Re: 腐ラシカロイド小説(リク出来るだけ受付) ( No.2 )
日時: 2017/07/05 19:15
名前: 名無しcom.

投下。
モツさんは「念のため」と言い、パッド君を遠ざける。
「……早速続き続き〜!」
さっきまで地味に怖い顔をしていたモツさんはパッと普段の顔に戻り、こちらにどんどん近づく。
「そーいやさっき……」
「!?」
俺はギクッという音が付きそうなリアクションをしてしまう。
「耳……弱いよね」
「ッッ!?」
当たり前。さっき耳元で話し掛けられたのだから。
その途端モツさんは「やっぱそーなんだ」とニヤリと笑い、俺の馬乗りになる様に俺の上に乗る。
「ちょっモツさん!?えッ」
ーーーーーーーーーーー
また変な所で切った……by駄作者
あと地味にモツのキャラが……

Re: 腐ラシカロイド小説(リク出来るだけ受付) ( No.3 )
日時: 2017/07/05 23:25
名前: 名無しcom.

「ちょっちょっタンマ!!可笑しいでしょ!パッド君の言う通り、『男が男を襲うのは非常に気持ちの悪い事』だって!!」
するとモツはピシャリと言う。
「何で?僕そんなの知らない。僕だって好きで歌苗にくっ付いてるんだよ?」
はぁ……。この人何か可笑しい。非常に可笑しい。
「まったく今日のモツさん可笑しいよ」と言いたい所……だった。
「ッッひぁ!?」
「ふふっw奏助本当耳弱いんだね〜w」
モツさんが耳に息を吹き掛けて来たのだ。
「じゃあこれはー?」
「ッッ!?」
モツさんは、俺の耳を甘噛みする。
俺の体に甘い(?)電流が流れる。
声にならない叫びという声も漏れてしまう。
「っはは奏助〜!耳本当に弱いねーw可愛い〜w!」
あぁ…この人人の気持ちも知らないで……!
ーーーーーーーーーーー
珍しく二回連続投稿

Re: 腐ラシカロイド小説(リク出来るだけ受付) ( No.4 )
日時: 2017/07/17 13:32
名前: 名無しcom.

【深刻に久しい投稿】
     (モツside)
え?何故こんな事になったかって……
      *
「つまんないー!!歌苗全然遊んでくれないしーー!!」
その時ボクはずっと暇でその事ばかり口にしていた。
ん〜その日……?何か
『愛が欲しいなら……これ受け取りなさい……(キリッ)』
って渡された変な薬(?)の其処らへんにいた奏助にこの薬(?)の威力を試す訳でもある。
まぁ奏助と歌苗が好きな事は事実ではあるけどねー♪
____________
短いッ!!!
あと日曜日、奏助の「僕普通」は笑いました……w
※主はモツ推し※

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